<span lang="ja">未来ノート</span>
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皆 が望 む自分 にならなきゃ 認 めてもらえないから私 を殺 しながら 私 を生 きてた自分 らしさを見失 って 目 を背 けた操 られていた人形 は 初 めてその糸 を切 って自分 らしく生 きる彼 らが 教 えてくれたんだ紡 いだっていいかも そうだよね?暗闇 をただ歩 いていた 明 けない夜 を泳 いでいた歌 うのが好 きだったから その笑顔 が嬉 しかったから胸 が痛 くて ズレていく 崩 れていく自分 が嫌 いになって 苦 しくなって耐 えられなくなってしまった夜 と朝 の間 理想 と現実 の間 を僕 らのいたこの夏 が私 達 は朝 を探 しに行 ける私 は選 んだこの 私 を生 きていく自分 を好 きでいたいから 胸 を張 っていたいから長 い長 い夜 だった 苦 しくてつらい日々 だった一部 になって光 るんだ光 ってるから
未来ノート | ||||
演唱 | くろくも、NORISTRY | |||
作曲 | *Luna | |||
作詞 | *Luna、音はつき | |||
編曲 | *Luna | |||
MV編導 | taichi VeillStudio | |||
《夏の夜明けを待つ僕ら》收錄曲 | ||||
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『未来ノート』是VOCALOID職人*Luna於2022年8月31日發布的歌曲,MV於當日稍晚發布,由歌手くろくも以及NORISTRY演唱。
簡介
- 該曲隸屬於音樂故事企劃『夏の夜明けを待つ僕ら』,是為第七章。該曲同時收錄於2022年9月14日發行的企劃同名專輯。
- 該曲的曲繪由ふすい完成。
歌曲故事
在村子裡的生活,使得榎南雫再次回想起了音樂的樂趣。而有一天,雫的母親突然出現了。雫的母親在SNS上知曉了有和雫相似的人的消息,就來到了村子裡準備把她帶回去。
因為沒有按照自己的設想行事,而失去了自我的雫,於此第一次向母親吐露了自己的心聲。
想著「欲將包含了真正想傳達的感情的曲子,傳達給等待著的大家。」的雫,得到村裡的人們的協助,於SNS上開始了實況轉播——。
歌曲
ep.7 未来ノート feat. くろくも, NORISTRY |
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歌詞
- 翻譯:*Lunaと一緒に翻訳し隊(翻譯:弓野篤禎 校對:月若涼)
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
あの髪型 素敵 だな 私 もやってみたいな
那個髮型真棒呀 我也想試試看呢
こんな歌 はどうかな? きっと気 に入 ってくれるはず
這樣的歌如何呀? 你一定會喜歡的
だけどね だめなんだ それは必要 のないもので
但是 不行呀 那是不必要的東西
不成為大家所期望的自己 是不會被認可的
在扼殺自我的同時 我繼續活著
あの日 壊 れてしまったんだよ
在那天 就已經毀壞了啊
迷失了自己的風格 並移開了視線
被操縱的人偶 第一次切斷了那條提線
たどり着 いたこの場所 に
在最終到達的這個地方
活出了自我的他們 教會了我
こんな私 でも 思 うように生 きても
即便是這樣的我 就算我自如地活著
繼續編紡下去也可以的 是這樣對吧?
僅僅是步行於黑暗之中 在永無止境的夜裡遊走
『あの日 の自分 を思 い出 して』
『回想起那一天的自己吧』
因為喜歡唱歌 因為那個笑容而歡欣
だから 嘘 を付 くのは
所以 撒了謊
是如此讓我心痛 而產生偏差 對漸趨崩潰的自己
變得討厭起來 變得難受起來
最終變得無法再忍受
それから 何 も言 わず逃 げ出 して
在那之後 我默默地逃走了
そして 何 もかもを投 げ出 して
然後 拋棄了一切
「本当 にごめんなさい」
「真的很對不起。」
「でも、やっとわかったんだ」
「不過,我終於明白了。」
「これからは、自分 の言葉 をちゃんと伝 えよう」
「以後,就好好表達出自己的話吧。」
「ありのままの私 でも、受 け入 れてくれる人 がいるって気 づけたから」
「因為我明白了,能夠接受真實的我的人會存在的。」
雖然仍徘徊在
まだ彷徨 っているけど
夜晚與早晨之間 理想與現實之間
我們曾在的這個夏天
ただそこにあるから
是切實存在的
あぁ やっと今
啊啊 我們如今
終於能夠
去探尋早晨了
要讓我所選擇的 這個我繼續活下去
そこで 失 うものもあるけど
那樣子 雖然也會有失去的東西
但我想喜歡自己 我想昂首挺胸
こんな生 き方 も あったっていいよね
所以這種生活方式 也是可以的吧
これが今 の私
這就是如今的我
那是個漫長的夜晚 是段痛苦難受的日子
でもそれは いつか僕 の 私 の
但總有一天 會成為我的 我自己的
一部分而閃耀
會閃耀的
「じゃあ、行 ってくる」
「那,我出發了。」
「うん。わたしも、行 ってきます」
「那,我也、出發了。」