<span lang="ja">忘れないもの</span>
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通学路 の駄菓子屋 を知 っているのかな懐 かしい音色 の鐘 が小 さな街 の空 を流 れた思 い出 したのは小学校 のこと笑 い飛 ばせるような悩 みでひざを抱 え泣 いていた色 あせた。街 も、夏 の色 も映 る夕焼 けを見 て歩 いた子 どもたちが手 を振 って小 さな約束 をした思 い出 したのは友達 のこと今 でも笑 い合 えるのかな周 りの景色 も変 わっていく鮮 やかな街 も、夏 の色 も思 い出 すことしかできない大人 になったから?季節 は確 かに進 んでいて歩 かなきゃいけない日々 が色 づいた赤 い空 がにじんで見 えた色 あせた。街 も、夏 の色 も
歌曲名稱 |
忘れないもの 無法忘記的事物 |
於2014年7月18日投稿至niconico,再生數為 -- 於同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
*Luna |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「季節は確かに進んでいて」
「季節確實在不停更替」 |
” |
——*Luna投稿文 |
『忘れないもの』是*Luna於2014年7月18日投稿至niconico及YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由GUMI演唱。
該曲為*Luna的第26作。PV錄製於*Luna家的陽台上。
該曲投稿時,日本的學校正陸續開始放暑假,*Luna在投稿的簡介中也表明:「小學生的時候,暑假啥的真是非常期待,這也是沒辦法的事。」
在該曲的PV中,*Luna誤將「
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
在上學路上的粗點心店的
あの子 どもたちは
那些孩子們
還認得出來嗎
音色令人懷念的鐘聲
於小小的街道上空迴響
想起了小學那時的事情
因為一些本可一笑了之的
惱人之事而抱膝哭泣
ちっぽけな私 が見 てた世界 は
渺小的我所見之世界
どこまでも広 がってたのに
無論行至何方都隨之擴大
褪去了。不論是街道,還是夏之色
どうしてかな 胸 が痛 んだ。
到底為什麼呢 感到胸口很痛啊。
たどり着 いた河川敷 で
終於到達了河槽邊
注視著晚霞向前行走
孩子們揮動著小手
定下了小小的約定
想起了朋友們的事情
あのころみたいに
還能像昔日一樣
在如今也互相面視而笑嗎
いつの間 にか私 は大人 になって
不知不覺間我已然長大成人
周遭的景色也悄然改變
不論是靚麗的街道,還是夏日之色
僅有回憶湧上心頭
つまらなくなったのは
若是變得無趣了
就說明已經長大了嗎?
季節確實在不停更替
在非走不可的每一天裡
そこにあっていつもより少 し
總是能看見那
被一抹紅所浸染的蒼穹
ちっぽけな私 が見 てた世界 は
渺小的我所見之世界
どこまでも広 がってたのに
無論行至何方都隨之擴大
褪去了。不論是街道,還是夏之色
どうしてかな 胸 が痛 んだ。
到底為什麼呢 感到胸口很痛啊。
注釋及外部連結
- ↑ 歌詞摘自官方YouTube投稿評論區