夕日
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Illustration by まに |
歌曲名稱 |
仄日 crepscule 夕日 |
於2020年12月31日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
歌愛雪 |
P主 |
青栗鼠 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《仄日》是青栗鼠於2020年12月31日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由歌愛雪演唱。
本曲為青栗鼠的第2作。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:饗庭[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
黄昏に置いていかれた
置身於暮色之中
朱が残って、藍が溶けた
朱紅殘存、青藍溶解
カープミラーが映す景色は
在哪裡顯得有些寂寞的、
何処か淋しげで
從彎道反射鏡映出的景色
愛しかった
曾經如此令人憐惜
現から引き戻される度に
每次被拉回現實時
仇波を立てていた
都許下了誇誇其談的願望
夕立がかき消した音は
我的真心話也混雜在
ほくの心音と混さっていた
被雷雨吞沒消失的聲音之中
壊れた路地裏と
破碎的小巷與
浮かぶ止まれの路面表示が、
浮現出的「停止」的路標
怖いくらい懐かしいのに
明明令人懷念卻使我感到害怕
どうも、
再會了
ぼくの記憶には無くて
被我遺失的回憶
灼けて、灼けきらない夕が未だ続く
熱可炙手的夕暮仍在延續
嗅ぎ馴れた夜の匂いは来ない
溫馴的夜晚的氣息還未到來
途方に暮れていく夕日が
無計可施的夕日
ぼくの影を飲み込んでいた
將我一人的影子
吞了下去
夢寐に追い込まれて
遠い場所に迷いこんだ気がして
陷入了夢境之中
古びて錆びた夕明かりに
像是迷失在了在遙遠的地方一般
ぼくの意識が
在古舊生鏽的遲暮日光下
吸い込まれていく
我的知覺也被吸收了
死んだ宵が暈けて消えゆく
亡去的夜晚在不知不覺間消散了
邯鄲の夢がぼくを焦がす
虛幻的夢想灼燒著我
横に伸びる地平線が
橫向延伸的地平線
陽炎に摇られていた
被陽炎所觸動搖晃
燻った夕そがれが恋しくて
思慕著燻黑的夕日
夢現の現が溶けてゆく
夢與現實在半夢半醒間溶解了
藍を知らないぼくを誘う
誘導著從未知曉那藍色的我
夕日に惑わされ続けた
就這樣繼續被夕日眩惑下去
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注釋及外部連結
- ↑ 翻譯取自B站評論區。