去往獨一無二的那個夏天
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君 は覚 えているのだろうか、滴 る山 に灼 くる青 の空 、君 は笑 って手 を取 って、文字 いっぱいの模造紙 を持 って。自由 研究 の「自由 」の部分 は、君 のためにあるみたいだった。青 時雨 を見 るのは、私 も蝉時雨 に飛 び込 んだ。雲 の向 こう、送電線 、限 りなく青 、青 い情景 。陽炎 に霞 む廃線 の上 を、君 の声 と顔 すら思 い出 せないんだ。君 の影 が消 えたあの日 から、鬱陶 しく灼 くる青 の空 も、全部 、全部 嫌 いだ。嗚呼 。時間 だけが重 なって、私 を思 い出 から押 し出 して。後 に残 った「意識 」の部分 は、深 い悲 しみの累積 だ。薄 れていくこと知 る生活 だ。青 時雨 を見 るのは、雲 の向 こう、送電線 、限 りなく青 、青 い情景 。陽炎 に霞 む廃線 の上 を、
illustration by 鷲屋 |
歌曲名稱 |
ただ一度とないあの夏へ 去往獨一無二的那個夏天 |
於2021年8月14日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
可不、初音未來 |
P主 |
椎乃味醂 |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
《ただ一度とないあの夏へ》是椎乃味醂於2021年8月14日投稿至niconico和YouTube的CeVIO&VOCALOID日文原創歌曲,由可不和初音未來演唱,為椎乃味醂的第8作。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:Yikori[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
你還記得嗎
炎熱的青空映照青山
あの重 たそうに大 きな雲 を、二人 で掴 みに行 こうって、
說着二人一起去抓住那厚重的大雲朵吧
你笑着拉起我的手
拿着滿是文字的仿造紙
自由研究的「自由」部分
好像是為你而存在的
あの山 を越 えて、
越過那座山
觀察嫩葉落下的水滴
いつも君 が一 等 賞 。
你總是第一名
その背 を追 って、
追逐着那個背影
我也一併躍入了聒耳的蟬鳴
雲的另一邊 電纜
無盡的藍色 藍色的光景
在陽炎中朦朧的廢線上
ふと横切 る涼風 の匂 い。
突然掠過的涼風的氣息
「ここを僕 らのさ、秘密 基地 にしよう」
「就把這裡當作我們的秘密基地吧」
そう言 って思 い出 を詰 め込 んだ、
這麼說着的話裝進回憶
はずなのに、今 はもう、
本應是這樣 如今卻
連你的聲音和臉都想不起來了
從你的身影消失的那一天起
煩悶又灼熱的青空也好
あの重 たそうに大 きな雲 も、
那沉重且大片的雲朵也好
我全部都討厭
啊啊
只有時間重合了
把我從回憶中推出來
剩下的「意識」部分
是深深的悲傷的累積
あの山 を越 えて、この場所 に来 るのも、
翻過那座山 來到這個地方
もう何度目 なのだろうか。
已經是第幾次了
その度 に記憶 が、
每次的記憶
是逐漸淡化的生活
あの山 を越 えて、
翻過那座山
觀察嫩葉落下的水滴
いつも君 が一 等 賞 。
你總是第一名
その背 はもうないが、
雖然已經沒有那個背影了
もう一度 思 い出 させてくれ!
讓我再回想起來
雲的另一邊 電纜
無盡的藍色 藍色的光景
在陽炎中朦朧的廢線上
ふと横切 る涼風 の匂 い。
突然掠過的涼風的氣息
「ここを僕 らのさ、秘密 基地 にしよう」
「就把這裡當作我們的秘密基地吧」
そう言 ったあの日 の約束 を、もう一度 、
把那天的約定 再一次
もう一度 、
再一次
この場所 で君 と忘 れない様 に、このさ、
就在這個地方為了不忘記與你的點滴 就這樣
8月 某日 の特別 な日 にきみと結 ばせて!
讓我在8月某日特別的一天與你結合在一起
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注釋及外部鏈接
- ↑ 中文翻譯轉自B站評論區。