星之舟

星の舟
演唱	Lia
作曲	折戸伸治
作詞	丘野塔也
編曲	根岸贵幸（IMAGINE）
收錄專輯
星の舟／Gentle Jena

《星之舟》是劇場版動畫《星之人》（日文：planetarian ～星の人～）的主題曲，由Lia演唱，收錄於專輯《星の舟／Gentle Jena》中。

簡介

星之人講述了星星所指引的奇蹟的故事。這首歌展現出了其宏大的世界觀。

星之舟即電影結尾中向宇宙深處航行的飛船，由赤路西斯與阿曼多製造。全曲從飛船的角度，敘述了在世界凍結（人類滅亡）之後，星之舟帶著人類所有的語言，在浩瀚宇宙中傳頌星之夢。

《星之舟》另有一些不同的版本。動畫原聲OST（アニメ「planetarian」Original SoundTrack，編號KSLA-0122～0123）中收錄有《遥か空へ（星の舟 より）》和《星の舟 -Edit ver-》。

比較奇怪的一點是，日本亞馬遜上該單曲的圖片是實際的封面逆時針轉了90°（本條目頭圖為亞馬遜上所用圖片）。

• 

  日亞上的圖片

• 

  專輯封面

歌曲

星の舟

寬屏模式顯示視頻

遥か空へ（星の舟 より）

寬屏模式顯示視頻

星の舟 -Edit ver-

寬屏模式顯示視頻

歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

ここには世界（せかい）があり　言葉（ことば）だけが残（のこ）る

世界存在於此 只剩下些許話語

幾（いく）千億（せんおく）の時（とき）を経（へ）て　綴（つづ）り　書（か）き起（お）こす

無數的時間過去 開始書寫

この町（まち）は凍（こお）りつき　なにもかも朽（く）ち果（は）て

在這凍結的城市 一切都已腐朽

僅（わず）かにちらつく灯（あか）り消（け）し　深（ふか）い眠（ねむ）りへ

微微閃爍的燈光也已消失 陷入深沉的睡眠

僕（ぼく）らは目覚（めざ）め繰（く）り返（かえ）す　残（のこ）された言葉（ことば）たち

我們反覆地醒來 在殘留的話語中

その生（う）まれた意味（いみ）を探（さが）し　答（こた）え求（もと）めながら

探尋其誕生的意義 並尋求答案

仰（あお）ぐ遥（はる）か彼方（かなた）に　白（しろ）くまたたく輝（かがや）きは

仰望遙遠的彼端 白色的光輝明滅

かつてその名（な）を　星（ほし）と呼（よ）ばれていた　暗（くら）がりを照（て）らす道標（みちしるべ）

它的名字曾被稱為星星 是照亮黑暗的路標

世界（せかい）の向（む）こう側（がわ）に　浮（う）かぶ　きらめく島々（しまじま）に

在世界的另一側 漂浮著閃閃發光的島嶼

かつて重（かさ）ねた　言葉（ことば）の意味（いみ）を知（し）る　記録（きろく）読（よ）み返（かえ）しながら

曾經堆疊的話語 終於知道其意義 我們一邊重讀記錄

果（は）てのない空（そら）を見（み）つめていたよ

一邊注視著無盡的星空

ここには全（すべ）てがなく　僕（ぼく）たちだけがある

這裡什麼也沒有 只有我們存在於此

時間（じかん）という感覚（かんかく）さえも忘（わす）れ去（さ）られて

就連被稱作時間的感覺也忘卻

繰（く）り返（かえ）す空（そら）　星々（ほしぼし）のまたたきを追（お）いかけて

星空一成不變 追隨著星光閃爍

やがて僕（ぼく）ら　その最後（さいご）の答（こた）え辿（たど）り着（つ）くよ

我們終於得到了最終的答案

世界（せかい）が凍（い）てつくその前（まえ）に　人々（ひとびと）たちは

在世界凍結之前 人們

全（すべ）ての言葉（ことば）　僕（ぼく）たちに委（ゆだ）ね託（たく）した

將所有的語言委託給我們來傳頌

仰（あお）ぐ遥（はる）か彼方（かなた）に　白（しろ）くまたたく輝（かがや）きは

仰望遙遠的彼端 白色的光輝明滅

かつてその名（な）を　星（ほし）と呼（よ）ばれていた　暗（くら）がりを照（て）らす道標（みちしるべ）

它的名字曾被稱為星星 是照亮黑暗的路標

世界（せかい）の向（む）こう側（がわ）に　浮（う）かぶ　無限（むげん）の虚空（こくう）へと

在世界的另一側 向漂浮著的無盡虛空前進

帆（ほ）に風（かぜ）を浴（あ）び　波間（なみま）すべるように　ゆっくりと進（すす）んでいく

帆沐浴在風中 就像在波浪間滑行 緩緩地前進

星（ほし）の夢（ゆめ）紡（つむ）ぐ　命（いのち）を乗（の）せて

編織著星星的夢想 承載著生命

外部連結

• Key Sounds Label官網上該單曲的頁面