ワールズエンド・タンスホール
跳至導覽
跳至搜尋
World's End Tansuhall.↓
World's End Tansuhall.↓
本文介紹的是:MARETU投稿的音樂作品《ワールズエンド·タンスホール》(世末衣櫥)
關於:wowaka投稿的音樂作品《ワールズエンド·ダンスホール》(世末舞廳)
參見條目:「ワールズエンド·ダンスホール」
關於:wowaka投稿的音樂作品《ワールズエンド·ダンスホール》(世末舞廳)
參見條目:「ワールズエンド·ダンスホール」
Illustration by MARETU |
歌曲名稱 |
ワールズエンド·タンスホール World's End Tansuhall 世界末日衣櫥、世末衣櫥 |
於2011年3月28日投稿至nicoico,再生數為43,000(最終記錄) |
演唱 |
初音未來、鏡音鈴 |
P主 |
MARETU |
鏈接 |
Nicovideo |
「ワールズエンド·タンスホール」(World's End Tansuhall)是由MARETU在2011年3月28日投稿的由初音未來與鏡音鈴演唱的VOCALOID歌曲。本曲稿件早於《P名說出來》,也是黑歷史之一,因此nico上的本曲原稿件早已被自行刪除。
本曲改編自wowaka(現実逃避P)創作的ワールズエンド·ダンスホール,曲調與原曲有部分不同,且由MARETU重新填詞。
歌詞內容是一位沒有時尚細胞不懂穿衣的女性的自嘲。由於此作品歌詞以及PV開頭出現撕碎wowaka的logo畫面,因此Wowaka並沒有理他。
歌曲
作詞·PV | MARETU |
作曲 | wowaka、MARETU |
演唱 | 初音ミク、鏡音リン |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ファッションセンスが全然ない
完全沒有時尚細胞
むしろファッション自体に興味ない
不如說對時尚本身也沒有興趣
全然いい服もないし
一件好看的小裙子也麼得
もはや外でる服すらない
就連能穿出門的衣服也基本沒了
体裁の嵩じる境界線
約束身材的那條線
すでに十年前から越えてる
早在十年前就跨過了
喪女と呼ばれ十数年
被叫作喪女十多年
それでも君にみられたいんだ
可還是想讓你看看我
ファションセンスがナッスィング
時尚細胞這種東西不存在的
だから彼氏もずっとナッスィング
所以男朋友也是一直不存在的
全然いい服もないし
一件漂亮的小裙裙也麼得
もはや部屋着も着古してる
就連在家穿的衣服也快成破爛了
犬用の服に嫉妬して
嫉妒狗狗的衣服
猫用の服にときめいて
嚮往貓貓的衣服
人間だということすら忘れがちだけど
雖然常常忘了自己是個人類
米倉みたいになりたくて
不過還是挺想成為米倉涼子的惹
ユニクロの服を漁るけど
雖然會到優衣庫去看看衣服
こんなのどうせ着られないべ
不過那些衣服我也是穿不了的啦
学生時代はしまらーで卒業してからユニクラー
學生時代在飾夢樂買衣服,畢業之後天天穿優衣庫
学生時代の制服が唯一まともな服装で
學生時代的制服是唯一像樣的衣服
犬にも劣るこのセンスに 心のタンスが軋んでく
看着這狗都不如的品味 心裏面的衣櫥嘎嘎作響
なぜか寝間着だけセンスがいいから夢の中へ現実逃避
不知為何只會挑好看的睡衣 所以就到夢裡現實逃避
リア充ばかりの空間でみんな私を見て笑う
站在這現充滿滿的空間裡,大家看着我笑了
全然いい服もないし
一件美美的小衣服也沒有
「ねえ、この服着てみようか?」
「我說,穿上這件衣服試試吧?」
ファッションセンスがナッスィング
時尚細胞這種東西不存在的
だから春夏秋冬 ユニフォーミティ
所以春夏秋冬穿得都一樣
全然いい服もないし
一件可愛的小褲子也沒有
もはや寝間着が部屋着となる
睡衣差不多要變成家居服了
ブラのとめかたがわからない バストがどこだかわからない
不知道bra該怎麼穿 胸圍寫在哪裡也不知道
ファッション以前にスタイル最低ですけど
在談論時尚之前身材已經慘不忍睹了
堀北みたいになりたくて
不過還是挺想成為堀北真希的惹
しまむらで服を漁るけど
雖然會到飾夢樂去看看衣服
こんなのどうせ着られないべ
不過那些衣服我也是穿不了的啦
自分に適した服が無い
並不存在適合我的衣服
いつでも同じ服着てる
一直都穿着一樣的衣服
どんなにコーデを試しても
不管嘗試怎樣的搭配
顔とのギャップが露呈する
都和我的臉毫不相配
猫にも劣るこのセンスに
看着這狗都不如的品位
ココロのタンスが軋んでく
心裏面的衣櫥嘎嘎作響
何故か寝間着だけセンスがいいから夢の中へ現実逃避
不知為何只會挑好看的睡衣 所以就到夢裡現實逃避
学生時代はしまらーで卒業してからユニクラー
學生時代在飾夢樂買衣服,畢業之後天天穿優衣庫
学生時代の制服が唯一まともな服装で
學生時代的制服是唯一像樣的衣服
大事な人から笑われて 心のタンスが歪んでく
被心儀的人嘲笑了 心裏面的衣櫥終於不堪重負地歪曲
服装とかもうどうでもいいから夢の中へ現実逃避●
衣服之類的怎樣都好啦 我要去夢裡現實逃避
|