<span lang="ja">シニカリティ</span>
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Movie by 「創作集団52Hz」 |
歌曲名稱 |
シニカリティ cynicality 官方英文標題:I've eaten myself that night. |
於2023年8月5日投稿至niconico,再生數為 -- 於2023年8月12日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
琴葉葵 |
P主 |
電ǂ鯨 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | おさかなたべよう じゃないと魚になっちゃうぞ。 來好好享用魚兒吧 不然自己就會被變成魚兒的哦。[1] |
” |
“ | 魚食で健康!
吃魚有益健康! |
” |
——電ǂ鯨投稿文 |
《シニカリティ》[2]是電ǂ鯨於2023年8月5日投稿至niconico,並於2023年8月12日投稿至YouTube的VOICEROID日文原創歌曲,由琴葉葵演唱,VOCALOID的初音未來、UTAU的ストピくん和東北切蒲英、CeVIO的可不和聲。
本曲參與了ボカコレ2023夏活動,並獲得TOP100中的第14名。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:東海林カズマ[3]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ふれあい通りのさかな屋勤務じゃ、
只能做著交流這種程度的魚店工作,
ものたりないから足りない子が
不夠滿足因而頭腦不夠用的孩子
ちょっと世界をいじくって
稍微隨意地改動了一下世界
夢見るおさかなと話すけど
變得能和會做夢的魚交流了
ほんとは
但真相是
体の温度とおんなじ濃度の退屈がそばにいて
與身體的溫度有著一樣濃度的無聊伴隨在身側
誰も、どこにも逃げられないんだよ
無論是誰,到哪裡都是無處可逃的啊
お月さんにすがりついて
死死地抓住月亮不願放手
滑らかに、今夜落ちるんだね
滑溜溜地,今晚會掉下去的吧
でも、靴履いて
但是,穿上鞋子
ほら、わがまま言うなよ。
好了,不要說任性的話了。
駅前 定期の払込
站前 定期的繳納
おつとめ品のおさかなが
廉價品的魚兒啊這麼問道
「ぼく棄てられちゃうの?」
「我是會被丟掉的傢伙嗎?」
って泣き止まないから
就一直哭著停不下來了
みんな困ったスーパーで
為此困擾的大家都在超市
一緒に泣いた
一起哭了出來
夕焼けのポリ袋
晚霞中的塑膠袋
スチレン・シートは血まみれだったよ
PVC保鮮膜的上面曾經是血跡斑斑的哦
「ず~っとずっと、そばにいて。」
「永——遠永遠,留在我身邊吧。」
ほら、きっとどこにも逃げられないんだろ
你看,一定無論到哪裡都是無處可逃的對吧
夢になったこの世界に
於化為夢境的這個世界
生まれちゃったのは、怖かったね。
降生下來這件事曾經,很恐怖對吧。
「もう大丈夫 怯えることないよ。」
「已經沒事了 沒什麼可害怕的哦。」
…と、魚に刃物を突き立てた。
…這樣說著,對著魚把刀刺下。
シニカル 死に軽りティ→濁る
憤世嫉俗 輕視死亡的心→渾濁
転がった まな板に溢れていく
七零八落 從切菜板上滿溢而出
死に軽りティがまた濁る
輕死之心又要變得渾濁了
ほらキッチンペーパーに包まっては
看啊只要用廚房紙包裹起來就可以了
シニカル 死に軽りティ→濁る
憤世嫉俗 輕視死亡的心→渾濁
小さく「さよなら。」とか言うんだよ。
這時該小聲說「永別了。」之類的話哦。
ほのかにずっと苦しくて
心裡一直隱約地感到痛苦
でもどーにもできないね。
但是對此完全束手無策呢。
トホホ…
啊哈哈…
静まり返ったよ。
變得鴉雀無聲了。
おさかなの遺体がね
我說魚兒的那屍體呀
いまコンロの中で眠っているんだよ
此時此刻正在爐灶的裡面安然入睡哦
さぁ、全部忘れようね。
來吧,把一切都忘了吧。
夢になってしまうほど たしかに
就當作是做了黃粱一夢 徹底忘掉
僕らは今日でもうどこにもいないから
因為到了今天我們已經沒有任何去處了
あの子のところにいかなくちゃ。
所以不去那孩子在的地方可不行。
シニカル 死に軽りティ→濁る
憤世嫉俗 輕視死亡的心→渾濁
焦げついた 皮目から とろけてく
從被燒焦的 皮孔開始 逐漸被融化
粘土みたいな くちどけや
粘土般化開的 那口感也好
つらなっては 泣いていた 永遠もね
一旦聯繫起來 就泣不成聲 永遠如此
シニカル 死に軽りティ 濁り、
憤世嫉俗 輕視死亡的心 污濁,
なくなってしまうの 怖いでしょう。
會失去沒有了這件事 非常可怕對吧。
秋刀魚は 目玉も 食べられる
秋刀魚啊 連眼珠 都被吃掉了
シニカル 死に軽りティ→濁る
憤世嫉俗 輕視死亡的心→渾濁
でも税金払わなきゃ、でしょ?
但是稅金還是要付的,不是嗎?
死に軽りティがまた濁る
輕死之心又要變得渾濁了
ほら帰りのスーパーが 特売日だ!
快看回家路上的超市是 促銷日呢!
シニカル 死に軽りティ→濁る
憤世嫉俗 輕視死亡的心→渾濁
焼きついて離れなくなっても
即使被燒黏在一起無法分離了
明日はずーっと楽しくて
明天一——直是這麼快樂
もう、どうにもならないねぇ、
已經,做什麼都是無濟於事了,
トホホ…
啊哈哈…
密閉式のゴミ箱に最後は
最終在密閉式的垃圾箱裡
詰められちゃって僕たちみんなで
被一股腦地塞進去的我們大家全部
こんなゆっくり死んじゃったんだね。
原來都會像這樣慢悠悠地迎接死亡啊。
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