牛奶拼圖
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插畫 by シノイ |
歌曲名稱 |
ミルクパズル milk puzzle 牛奶拼圖 |
於2022年2月13日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
KAITO |
P主 |
wotaku |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《ミルクパズル》是wotaku於2022年2月13日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由KAITO演唱。後wotaku於niconico和YouTube投稿了由梓川演唱的版本。
詞·曲 | wotaku |
曲繪 | シノイ |
母帶處理 | 松永 健司(MIXER'S LAB) |
歌 | KAITO |
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
寝る前に聴いてた歌手や
在睡下之前聽過的歌手與
待ち合わせの時間が住んだ
等候著會面的時間定居住下
寒空を覗く窓が
窺視著寒空的窗
あるだけの六畳を描いた
描繪出僅有的六塊榻榻米
ミルクパズルのように
仿佛如同牛奶拼圖一般
ハイライトの無い目で歩く
雙眼中不存在高光地行走著
サラリーマンと地下鉄の刑
工薪階層人員與地鐵的刑罰
席で咳をするのは散歩のご老人
在座位上咳嗽著的是散步的老人
コントロールをされてるのか
是一直被他人所操縱控制著嗎
コントロールが出来ないのか
還是沒辦法操縱控制著其他呢
気付かないように耳を塞ぐ音楽
為了不被察覺而阻塞聽覺的音樂
白い息が綺麗なのは
白色的吐息如此美麗
寒い夜の償いだろうか
會是寒冷夜晚的補償嗎
時計を円で表したのは
以圓形將時鐘表象出來
皮肉だろうか
也是在諷刺嗎
憧れも 悔しさも 夢も
將憧憬、後悔以及夢想都
諦めて人間になった
放棄之後成為了人類
雪なんて降らなくても
即使所謂的雪並不降下
もうここは固形の海だ
這裡也已是固態的海了
駅前の商店街は寂れ
車站前商店街很冷清
よく見える星が見下す
清晰可見的星俯視而下
マフラーの隙間から刺した
從細長圍巾的間隙中穿過的
風が眠気を覚ましてく
風將睏倦睡意逐漸驅散
野良猫が横切る路地で
於野貓橫穿過的小巷中
外灯と自販機だけがある
僅有街燈與自販機存在著
「ねえ、一人は怖いでしょ?」
「吶,孤身一人很可怕的吧?」
差し出された手はもう無い
被伸出的手已然不存在於此
どうなってもいいやとやがて
說著無論變成什麼樣都無所謂
凶行に走る人がいた
很快行兇者就出現了
でも それを否定できずに
但是 無法將其所否定
同情した
而是同情了它
赤信号を渡るバンが
闖著紅燈的大篷火車
火の着いたタバコを落とした
還燃著的菸頭掉落在了地面上
飲みかけたコーヒーがもう
還沒全部喝下的咖啡
不味くなった
已經變得索然無味了
自分だけが聡明ならば
如果只有自己聰明伶俐
長い夜に黎明があったか
漫長夜晚就會迎來黎明嗎
分かり合えば少数派の血は
若能心意相通少數派的鮮血
怖くもないか
也不再可怕嗎
愚かだと嗤い蔑んだ
嗤笑著將其蔑為愚笨
浅ましい人間になった
成為了卑鄙無恥的人類
今日と明日の境界線は
分隔今明兩日的境界線
もうとうに過ぎてたみたいだ
仿佛像是早已將其越過了一般
倅んだ指が液晶に
液晶上凍僵的手指
意味の無い文字を呟く
低語著沒有意義的文字
広いと思っていた校舎
一直都以為廣闊的校舍
今見ればそうでもないか
在如今看來也並非如此嗎
早く帰りたいのに何故か
明明想早點回去卻又為何
遠回りして何になる
繞著遠不知道做著什麼
「ねえ、明日が怖いよ」と
說著「吶,明天很可怕啊」
泣いた相手はもういない
哭泣傾訴過的人已然不在
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯來自B站搬運件評論區