初戀 ～第五章 永遠的聖誕節～
跳至導覽
跳至搜尋
| 初戀 ～第五章 永遠的聖誕節～ 初恋 ～五章 永遠のクリスマス～ | |||||
專輯封面  「初戀組曲」專輯封面  | |||||
| 作詞 | yura | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 作曲 | 高田龍一 | ||||
| 編曲 | 高田龍一 | ||||
| 演唱 | 如月千早（CV.今井麻美） 萩原雪步（CV.淺倉杏美） | ||||
| BPM | 97 | ||||
| 收錄專輯 | THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 05 | ||||
初恋 ～五章 永遠のクリスマス～是《偶像大師2》以及動畫版《偶像大師》的關聯歌曲，由如月千早（CV.今井麻美）和萩原雪步（CV.淺倉杏美）演唱，收錄於專輯《THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 05》中。
簡介
本曲是生っすかSPECIAL系列專輯中收錄的「初戀組曲」的最終章，從第一章開始的「我」和「你」的故事也終於迎來了結局，第四章裡頭也不回地離開的「你」，讓「我」在第二天想要見「你」的欲望更加強烈。
「我」跑到了外面，不知不覺間到了那個向「你」告白的岔路口，我等了很久「你」也沒有出現，就在「我」準備回家時一個熟悉的聲音突然在呼喚「我」，此時「我」已無需擔心「你」在哪，因為「你」就在眼前。
歌曲試聽
歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
真暗い一人部屋
漆黑的一個人的房間
窓から射す光
窗戶中透過的光線
カーテン開けてみたら
如果掀開窗簾的話
眩しい銀世界
就能看見銀色的世界
賑わう人たちから
熱鬧的人群那裡
零れてゆく笑顔
洋溢著笑容
昨日の雨が嘘の様に
昨天的雨水已不見蹤跡
輝く空
明亮的天空
晴れ渡る胸
晴朗的內心
君に今会いに行かなくちゃ
今天我要去與你見面
悲しむ為に恋したんじゃない
並不是因為悲傷才愛上你
私今ちゃんと伝えよう
我現在一定要好好地表述(我的情感)
心のままありのまま君に届け
心中的想法不加掩飾的傳達給你
桜が舞う頃に巡り逢って
相遇在櫻花飄舞的季節
花火が舞う時に手を繋いで
牽手於煙花綻放的時候
木枯らしが舞う日に抱きしめてくれた
枯葉零落之時互相擁抱著
幸せ咲き誇ってくよ…君に…
盛開的美麗幸福…與你共享…
どこに行けば会えるの…
哪裡才能看到你呢…
何も知らないけれど
什麼都不知道
気付けばいつものほら
但不知不覺中來到了
待ち合わせ場所来てた
往常約會的地方
想い出の分かれ道
記憶中的十字路口
どの位待っただろう…
我又在等待著誰呢…
ほんのちょっと俯いた時
正當內心稍微有點低落的時候
遠く微かに私を呼ぶ声
遠處微微傳來了呼喊我的聲音
一瞬で君だと解った
剎那間便知是你
その瞬間に走ってゆく私
那一瞬間我向你奔去
まっすぐにその胸にまでと
正直的朝向那懷抱
届いた時触れた時泣き出してた…
觸及到的時候淚水奪眶而出…
どうしたんだろう
這是為什麼呢
嬉しいはずなのに
明明很高興的啊
困らせちゃって
讓你感到為難了
ごめんねでも聞いて
還向我道歉了
もう嫌だよ…
再也不想…
この手離さないでね
放開這雙手
私の傍にいてずっと
一直待在我身旁
「今日は何か知ってるよね？
「知道今天是什麼日子嗎？
僕からのプレゼント
我的禮物
昨日はこれを取りに行って
昨天去取了
内緒にしてごめん
沒告訴你真是抱歉啊
だけどメリークリスマス」
但是聖誕節快樂」
ありがとう…
謝謝…
本当にありがとう…
非常感謝…
私は君が好き…
我喜歡你…
いつまででも…
無論何時…
君のプレゼント解いたら
拆開這份禮物
寄り添った一組の
相依偎的兩個人
イニシャル入りのシルバーリング
刻有名字的銀色的指環
桜が舞う頃に巡り逢って
在櫻花飄舞的季節相遇
花火が舞う時に手を繋いで
煙火綻放的時候彼此牽著手
木枯らしが舞う日に抱きしめてくれた
枯葉零落之時互相擁抱著
雪が舞う季節にキスを…君と…
雪花紛飛的日子親吻著…你…
收錄信息
CD
- 主條目：偶像大師系列/CD列表
- THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 05（演唱：如月千早，萩原雪步）
- THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 弦楽四重奏初恋組曲（伴奏版）
- REMIX Version
- THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 弦楽四重奏初恋組曲（各個成員的獨唱版）
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
