此為,奪回未來並攻克諸多未來的故事。瑪修·基列萊特歡迎您參與完善《
Fate/Grand Order》系列條目——
前輩,可以握住我的手嗎?
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571632697~
芝諾比阿是TYPE-MOON旗下遊戲《Fate/Grand Order》及其衍生作品的登場角色。
簡介
遊戲《Fate/Grand Order》的登場人物,Archer職階的從者,巴爾米拉帝國的女王。
原型
巴爾米拉帝國的女王。巴爾米拉自古以來都是西亞貿易的重要中轉站,也是絲綢之路上的一個節點。
她的丈夫奧登納圖斯是巴爾米拉的王子,效忠羅馬帝國後被皇帝瓦勒良任命的敘利亞行省的長官。當時羅馬處於三世紀危機期間,經濟凋敝、瘟疫橫行、軍事政變頻發,帝國政府對於各個行省的控制力大不如前,地方長官幾乎能各自為政。瓦勒良親征東方卻被薩珊波斯俘虜,奧登納圖斯為皇帝報仇主動出擊,擊敗薩珊波斯,受封「東方總督」,實質掌控了帝國的東方行省。
267年奧登納圖斯遇刺身亡,芝諾比阿為她十歲的兒子垂簾聽政,和她兒子一同自稱巴爾米拉的奧古斯塔和奧古斯都。執政期間她推翻了丈夫親羅馬帝國的政策,控制了敘利亞、埃及和小亞細亞的大部分。當時高盧、不列顛尼亞和日斯巴尼亞也獨立成了高盧帝國,一時曾經統治整個地中海的帝國只剩下了三分之一。
然而在傑出的新皇帝奧勒良的領導下,羅馬人重整旗鼓,271年東征巴爾米拉。奧勒良先是致書予芝諾比阿,以保證她的家族、財富與城市為條件,要求她開城投降;文書中並不使用任何「國王」或「女王」稱呼她。但芝諾比阿的回信為:東方女王芝諾比阿,致書奧勒良皇帝: 至今無人能如閣下一般,向本人做出此等命令。若閣下身為戰士,應知該等事務非由書信往返,而需藉由沙場決定。閣下勸說本人於開戰前投降,仿佛不知寧失性命而不願污損名譽之克婁巴特拉故事一般。本人已獲波斯援軍,近期即將到達。阿拉伯人與亞美尼亞人亦願與本人結盟,敘利亞沙漠中之貝都因人,想必正令羅馬軍心煩不已。閣下尚需何等情報?當知東南北三地援軍正赴此地而來。
巴爾米拉與羅馬先後進行了兩次主力決戰,結果羅馬人全都取勝,並在第二次戰鬥中殺死了芝諾比阿的兒子。奧勒良之後用了一年,動員了大量資源終於攻下了巴爾米拉城。被俘的芝諾比阿被押往羅馬,戴上黃金打造的枷鎖遊街示眾。最後奧勒良宣布將她特赦,贈予她一處羅馬城外的莊園頤養天年。
能力設定
- 面板
- 職階技能
- 對魔力:D
- 無效化一工程(Single Action)魔術。
- 躲避魔力的護身符級別的對魔力。
- 單獨行動:B
- 即使沒有御主提供魔力也可以繼續現界的能力。
- B階級的情況下為2天。
- 騎乘:B
- 騎乘的才能。
- 一般的交通工具上有著超過常人的駕馭能力,但是無法駕馭魔獸、聖獸級別的獸。
- 保有技能
- 自封的奧古斯塔:B
- 表明了芝諾比阿與作為共同統治者的兒子一起自稱皇帝的技能。
- 據說她將表明羅馬帝權的最高稱號「奧古斯都」授予兒子,同時為自己授予了對應的女性形式,表明皇妃或皇母的「奧古斯塔」。
- 比起想要羅馬帝國的地位,這行為大概更接近出於「真正應當支配羅馬帝國(世界)的不是你們而是我們」的自負和嘲諷。
- 不過使用這一技能倒也不會付與羅馬特性。
- 奧勒良的圍攻(抗):A
- 當時的羅馬皇帝奧勒良御駕親徵發兵討伐巴爾米拉,結果芝諾比阿在包圍戰的最後被活捉。
- 這一技能表明了芝諾比阿率領的巴爾米拉軍抵抗慘烈、選擇與羅馬的主幹開戰、直至於此的反抗精神。
- 繁榮的巴爾米拉:A
- 表明了芝諾比阿以卓越的武力和智慧取得平衡的國家運營能力的技能。
- 她以這些能力出色地治理巴爾米拉帝國。
- 巴爾米拉本是敘利亞沙漠中的綠洲都市,作為沙漠行商的要地而繁榮。
- 全盛期的巴爾米拉,支配了包括敘利亞、阿拉伯、埃及在內的大片地域。
- 2015年5月21日,古城遺址被ISIS大肆破壞,許多寺廟、雕塑、神像等被徹底摧毀。兩次易手之後,2017年在敘俄聯軍攻勢下收復。
- 寶具
- 砕けよ黄金の枷鎖、黄金の恥辱()/粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱()
- 等級:A+
- 種類:克己寶具
- 範圍:0
- 最大捕捉:—
- 這是只有在她對當下的自我,從內心感到確信自己「證明了身為理想的女王」或者「通過此戰就能夠證明」之時才能夠真名解放的寶具。即使有一點迷惘也無法發動。
- 通過將自己具有的全部魔力、精神力、意志力、決心、憤怒、驕矜等全部注入,將深深關聯在從者靈基上的黃金鐐銬、黃金鎖鏈粉碎掉,變為「自己所渴望的if」身姿——「洗脫了敗給羅馬皇帝奧勒良的恥辱,從羅馬手中奪過勝利的東方女王」的姿態。
- 這並不只是物理地解放肉身,而是從芝諾比阿過去不完全的精神性中脫離。
- 可以說是否定了從者背負「或許曾被怯懦覆蓋而只求活命,並非理想狀態的芝諾比阿」的可能性之身影的一側,等同於將自身的存在暫時改寫的概念置換。
- 這一寶具真名解放成功時,芝諾比阿的全部能力都會得到驚人提升。
人物詳細
個人資料
角色詳情
角色詳情
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存在於3世紀、位於現在敘利亞附近的巴爾米拉帝國(王國)的女王。
巴爾米拉曾經是羅馬帝國支配地域的一部分,
但此後征服了包含埃及等地在內的廣大地域;
作為巴爾米拉實際支配者的芝諾比阿和她的兒子
一同自封為「皇帝」,與羅馬帝國對立深遠。
然而,軍人皇帝奧勒良為重振羅馬帝國而即位後,親征巴爾米拉帝國並將其攻陷,芝諾比阿也淪為囚徒。
據說她在奧勒良的凱旋儀式中,戴著炫目的黃金鎖鏈和鐐銬,掛著寶石裝飾,在羅馬市內遊行示眾,成為了屈辱的展覽品。
那之後,有傳說她死去了,也有傳說她成為羅馬市民幸福地生活了下去,然而……?
3世紀、現在のシリア付近に存在したパルミラ帝国(王国)の女王。
パルミラはローマ帝国の支配圏の一部であったが、
のちにエジプトなどを含めた広大な地域を征服し、
実質的な支配者であったゼノビアはその息子と共に
「皇帝」を僭称してローマ帝国との対立を深めた。
だがローマ帝国を立て直すため即位した軍人皇帝アウレリアヌスの親征によりパルミラ帝国は陥落し、ゼノビアも囚われの身となる。
彼女はアウレリアヌスの凱旋式において、目映い黄金の鎖や枷、宝石で飾られた姿でローマ市内を引き回され、屈辱的な見世物にされたという。
その後、彼女は死んだとも、ローマ市民となって幸せに暮らしたとも伝わっているが……?
存在於3世紀、位於現在敘利亞附近的巴爾米拉帝國(王國)的女王。
巴爾米拉曾經是羅馬帝國支配地域的一部分,
但此後征服了包含埃及等地在內的廣大地域;
作為巴爾米拉實際支配者的芝諾比阿和她的兒子
一同自封為「皇帝」,與羅馬帝國對立深遠。
然而,軍人皇帝奧勒良為重振羅馬帝國而即位後,親征巴爾米拉帝國並將其攻陷,芝諾比阿也淪為囚徒。
據說她在奧勒良的凱旋儀式中,戴著炫目的黃金鎖鏈和鐐銬,掛著寶石裝飾,在羅馬市內遊行示眾,成為了屈辱的展覽品。
那之後,有傳說她死去了,也有傳說她成為羅馬市民幸福地生活了下去,然而……?
3世紀、現在のシリア付近に存在したパルミラ帝国(王国)の女王。
パルミラはローマ帝国の支配圏の一部であったが、
のちにエジプトなどを含めた広大な地域を征服し、
実質的な支配者であったゼノビアはその息子と共に
「皇帝」を僭称してローマ帝国との対立を深めた。
だがローマ帝国を立て直すため即位した軍人皇帝アウレリアヌスの親征によりパルミラ帝国は陥落し、ゼノビアも囚われの身となる。
彼女はアウレリアヌスの凱旋式において、目映い黄金の鎖や枷、宝石で飾られた姿でローマ市内を引き回され、屈辱的な見世物にされたという。
その後、彼女は死んだとも、ローマ市民となって幸せに暮らしたとも伝わっているが……?
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個人資料1
解鎖條件:羈絆達到Lv.1後開放
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身高/體重:175cm·60kg
出處:史實
地域:巴爾米拉帝國
屬性:秩序·善 性別:女性
身為貞淑的女性,稍微不太擅長戀愛方面的事情。
她的外貌展現了露出度和士氣高漲程度並沒有因果關係。
身長/体重:175cm・60kg
出典:史実
地域:パルミラ帝国
属性:秩序・善 性別:女性
貞淑な女性であり、色恋沙汰にはちょっと弱い。
露出度とモラルの高さに因果関係がないことをその姿で示してくれる。
身高/體重:175cm·60kg
出處:史實
地域:巴爾米拉帝國
屬性:秩序·善 性別:女性
身為貞淑的女性,稍微不太擅長戀愛方面的事情。
她的外貌展現了露出度和士氣高漲程度並沒有因果關係。
身長/体重:175cm・60kg
出典:史実
地域:パルミラ帝国
属性:秩序・善 性別:女性
貞淑な女性であり、色恋沙汰にはちょっと弱い。
露出度とモラルの高さに因果関係がないことをその姿で示してくれる。
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個人資料2
解鎖條件:羈絆達到Lv.2後開放
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在3世紀的羅馬軍人皇帝時代,位於敘利亞附近的巴爾米拉帝國的女王。
被稱為東方世界最強的女傑、最大的美女。
既是懂得多國語言、精修學問的才女,也有著鍛鍊堅韌的肉體,喜愛馬術與狩獵。
以她的智謀和力量支持身為巴爾米拉支配者的丈夫,因此聲名遠揚;
然而丈夫被其親族殺害,
此後便代替他作為女王統治巴爾米拉。
巴爾米拉本是羅馬帝國的一部分,但當時正值羅馬帝國各地形勢混亂,巴爾米拉趁機增強勢力,成為獨立國家。
雖一度由勢力擴大成為支配敘利亞、阿拉伯和埃及等地的大國,卻由當時的羅馬皇帝奧勒良率領討伐軍御駕親征,擊破了巴爾米拉軍,平定了混亂。
據說芝諾比阿被活捉後,在奧勒良帝凱旋羅馬之時,以身負黃金枷鎖和寶石裝飾的屈辱形象被趕在馬車前方示眾。
3世紀のローマ軍人皇帝時代、シリア付近に存在したパルミラ帝国の女王。
東方世界最大の女傑にして、最高の美女と呼ばれた。
数ヵ国語を操り学問を修めた才人であり、鍛え抜かれた肉体を持ち、馬術や狩猟を好んだ。
その智謀と力でパルミラの支配者であった夫を支え、
名を轟かせていたが、夫が親族に殺されてしまったため
代わりに女王としてパルミラを統治することとなる。
パルミラは元はローマ帝国の一部であったが、当時のローマ帝国各地の混乱に合わせるように勢力を強め、独立する形となった国家である。
勢力の拡大によりシリア・アラビア・エジプトなどを支配する一大国家となっていたが、当時のローマ皇帝アウレリアヌス帝が討伐軍を率いて親征し、パルミラ軍を打ち破って混乱を平定する。
ゼノビアは捕縛され、アウレリアヌス帝がローマに凱旋した際、黄金の鎖や宝石などで飾られた屈辱的な姿で馬車の前を歩かされたという。
在3世紀的羅馬軍人皇帝時代,位於敘利亞附近的巴爾米拉帝國的女王。
被稱為東方世界最強的女傑、最大的美女。
既是懂得多國語言、精修學問的才女,也有著鍛鍊堅韌的肉體,喜愛馬術與狩獵。
以她的智謀和力量支持身為巴爾米拉支配者的丈夫,因此聲名遠揚;
然而丈夫被其親族殺害,
此後便代替他作為女王統治巴爾米拉。
巴爾米拉本是羅馬帝國的一部分,但當時正值羅馬帝國各地形勢混亂,巴爾米拉趁機增強勢力,成為獨立國家。
雖一度由勢力擴大成為支配敘利亞、阿拉伯和埃及等地的大國,卻由當時的羅馬皇帝奧勒良率領討伐軍御駕親征,擊破了巴爾米拉軍,平定了混亂。
據說芝諾比阿被活捉後,在奧勒良帝凱旋羅馬之時,以身負黃金枷鎖和寶石裝飾的屈辱形象被趕在馬車前方示眾。
3世紀のローマ軍人皇帝時代、シリア付近に存在したパルミラ帝国の女王。
東方世界最大の女傑にして、最高の美女と呼ばれた。
数ヵ国語を操り学問を修めた才人であり、鍛え抜かれた肉体を持ち、馬術や狩猟を好んだ。
その智謀と力でパルミラの支配者であった夫を支え、
名を轟かせていたが、夫が親族に殺されてしまったため
代わりに女王としてパルミラを統治することとなる。
パルミラは元はローマ帝国の一部であったが、当時のローマ帝国各地の混乱に合わせるように勢力を強め、独立する形となった国家である。
勢力の拡大によりシリア・アラビア・エジプトなどを支配する一大国家となっていたが、当時のローマ皇帝アウレリアヌス帝が討伐軍を率いて親征し、パルミラ軍を打ち破って混乱を平定する。
ゼノビアは捕縛され、アウレリアヌス帝がローマに凱旋した際、黄金の鎖や宝石などで飾られた屈辱的な姿で馬車の前を歩かされたという。
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個人資料3
解鎖條件:羈絆達到Lv.3後開放
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她無法忘記面對奧勒良帝的敗北,也無法忘記凱旋儀式上受到的屈辱。
無法忘記黃金鎖鏈的沉重,黃金手銬的疼痛,寶石飾品羞恥的光輝。
此後,雖然也有她在將要被下達審判之時,被震懾得只求活命的說法——
作為從者的她,正是為了昭雪這種屈辱而存在的。
即使傳說偏離真實,即使自己終究喪失記憶,東方的女王也絕對不可能做出只求活命的事情。
即便被寬恕了,也絕對不可能作為滅亡了巴爾米拉的羅馬市民生活下去。
必要的並不是消除敗北的屈辱本身,而是超越這份屈辱。
因此她以這最為屈辱的外貌現界。
這正是由於她作為從者真正的全盛期,正是「摒除屈辱,作為真正的女傑死去的瞬間」。
即使以此前只是作為戰士女王活躍的外貌現界,也逃不過「反正之後會變成被屈服、被侮辱的女王的吧?」這樣的蔑視。被這樣說的自己絕對不可能是真正的自己。
正因如此,她以自己的身形繼續宣揚著。
宣揚著自己的心絕不會因這點東西崩潰。
宣揚著即使被黃金的鎖鏈與手銬束縛,也絕不會對任何人屈服。
哪怕是以如此屈辱的外貌——也用不忘女王驕矜的熾烈眼神,毅然地凝望著前方。
彼女はアウレリアヌス帝に対する敗北を、その凱旋式で与えられた屈辱を忘れない。
黄金の鎖の重みを、黄金の手枷の痛みを、飾られた宝石の羞恥の輝きを。
その後、裁きにかけられたとき、彼女は恐怖に怯え命乞いをしたとも伝えられているが―――
サーヴァントとしての彼女は、その屈辱を晴らすために存在している。
たとえ不確実な伝承であっても、自らの記憶から失われた末路であっても、東方の女王が命乞いをするなどあってはならない。
のちに許され、パルミラを滅ぼしたローマの市民として暮らしたなどあってはならない。
敗北の屈辱自体をなかったことにするのではなく、乗り越えることこそが必要だ。
故に彼女はその最も屈辱的な姿で現界する。
サーヴァントとしての真の全盛期は、「その屈辱をはねのけて真の女傑として死ぬ瞬間」であるからである。
それ以前の、戦士女王としてただ活躍していたときの姿で現界しても「どうせこの後で心が折れて屈辱に塗れた女王になるんだろう?」という蔑視からは逃れられない。そのようなことを言われる自分が真の自分であるわけがない。
だからこそ、彼女はその自分自身の姿をもって主張し続ける。
こんなものでは自分の心は折れないと。
たとえ黄金の鎖と手枷で縛られようが、何者にも屈することはないと。
あえての屈辱的な姿で―――しかし、女王としての矜恃を忘れぬ強い瞳で、毅然と前を見据えながら。
她無法忘記面對奧勒良帝的敗北,也無法忘記凱旋儀式上受到的屈辱。
無法忘記黃金鎖鏈的沉重,黃金手銬的疼痛,寶石飾品羞恥的光輝。
此後,雖然也有她在將要被下達審判之時,被震懾得只求活命的說法——
作為從者的她,正是為了昭雪這種屈辱而存在的。
即使傳說偏離真實,即使自己終究喪失記憶,東方的女王也絕對不可能做出只求活命的事情。
即便被寬恕了,也絕對不可能作為滅亡了巴爾米拉的羅馬市民生活下去。
必要的並不是消除敗北的屈辱本身,而是超越這份屈辱。
因此她以這最為屈辱的外貌現界。
這正是由於她作為從者真正的全盛期,正是「摒除屈辱,作為真正的女傑死去的瞬間」。
即使以此前只是作為戰士女王活躍的外貌現界,也逃不過「反正之後會變成被屈服、被侮辱的女王的吧?」這樣的蔑視。被這樣說的自己絕對不可能是真正的自己。
正因如此,她以自己的身形繼續宣揚著。
宣揚著自己的心絕不會因這點東西崩潰。
宣揚著即使被黃金的鎖鏈與手銬束縛,也絕不會對任何人屈服。
哪怕是以如此屈辱的外貌——也用不忘女王驕矜的熾烈眼神,毅然地凝望著前方。
彼女はアウレリアヌス帝に対する敗北を、その凱旋式で与えられた屈辱を忘れない。
黄金の鎖の重みを、黄金の手枷の痛みを、飾られた宝石の羞恥の輝きを。
その後、裁きにかけられたとき、彼女は恐怖に怯え命乞いをしたとも伝えられているが―――
サーヴァントとしての彼女は、その屈辱を晴らすために存在している。
たとえ不確実な伝承であっても、自らの記憶から失われた末路であっても、東方の女王が命乞いをするなどあってはならない。
のちに許され、パルミラを滅ぼしたローマの市民として暮らしたなどあってはならない。
敗北の屈辱自体をなかったことにするのではなく、乗り越えることこそが必要だ。
故に彼女はその最も屈辱的な姿で現界する。
サーヴァントとしての真の全盛期は、「その屈辱をはねのけて真の女傑として死ぬ瞬間」であるからである。
それ以前の、戦士女王としてただ活躍していたときの姿で現界しても「どうせこの後で心が折れて屈辱に塗れた女王になるんだろう?」という蔑視からは逃れられない。そのようなことを言われる自分が真の自分であるわけがない。
だからこそ、彼女はその自分自身の姿をもって主張し続ける。
こんなものでは自分の心は折れないと。
たとえ黄金の鎖と手枷で縛られようが、何者にも屈することはないと。
あえての屈辱的な姿で―――しかし、女王としての矜恃を忘れぬ強い瞳で、毅然と前を見据えながら。
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個人資料4
解鎖條件:羈絆達到Lv.4後開放
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自封的奧古斯塔:B
表明了芝諾比阿與作為共同統治者的兒子一起自稱皇帝的技能。
據說她將表明羅馬帝權的最高稱號「奧古斯都」授予兒子,同時為自己授予了對應的女性形式,表明皇妃或皇母的「奧古斯塔」。
比起想要羅馬帝國的地位,這行為大概更接近出於「真正應當支配羅馬帝國(世界)的不是你們而是我們」的自負和嘲諷。
不過使用這一技能倒也不會付與羅馬特性。
○僭称のアウグスタ:B
ゼノビアが共同統治者の息子と共に皇帝を自称したことを示すスキル。
ローマ皇帝を示す最上称号であった「アウグストゥス」を息子に与えると共に、自分はその女性形であり皇妃・皇帝の母を示す称号である「アウグスタ」を名乗ったという。
これはローマ帝国皇帝の位が欲しかったというよりは「ローマ帝国(世界)を支配するに本当にふさわしいのはお前たちではなく自分たちだ」という自負、皮肉によるものであろう。
よってこのスキルを使っても別にローマ特性が付与されたりはしない。
自封的奧古斯塔:B
表明了芝諾比阿與作為共同統治者的兒子一起自稱皇帝的技能。
據說她將表明羅馬帝權的最高稱號「奧古斯都」授予兒子,同時為自己授予了對應的女性形式,表明皇妃或皇母的「奧古斯塔」。
比起想要羅馬帝國的地位,這行為大概更接近出於「真正應當支配羅馬帝國(世界)的不是你們而是我們」的自負和嘲諷。
不過使用這一技能倒也不會付與羅馬特性。
○僭称のアウグスタ:B
ゼノビアが共同統治者の息子と共に皇帝を自称したことを示すスキル。
ローマ皇帝を示す最上称号であった「アウグストゥス」を息子に与えると共に、自分はその女性形であり皇妃・皇帝の母を示す称号である「アウグスタ」を名乗ったという。
これはローマ帝国皇帝の位が欲しかったというよりは「ローマ帝国(世界)を支配するに本当にふさわしいのはお前たちではなく自分たちだ」という自負、皮肉によるものであろう。
よってこのスキルを使っても別にローマ特性が付与されたりはしない。
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個人資料5
解鎖條件:羈絆達到Lv.5後開放
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奧勒良的圍攻(抗):A
當時的羅馬皇帝奧勒良御駕親徵發兵討伐巴爾米拉,結果芝諾比阿在包圍戰的最後被活捉。
這一技能表明了芝諾比阿率領的巴爾米拉軍抵抗慘烈、選擇與羅馬的主幹開戰、直至於此的反抗精神。
繁榮的巴爾米拉:A
表明了芝諾比阿以卓越的武力和智慧取得平衡的國家運營能力的技能。
她以這些能力出色地治理巴爾米拉帝國。
巴爾米拉本是敘利亞沙漠中的綠洲都市,作為沙漠行商的要地而繁榮。
全盛期的巴爾米拉,支配了包括敘利亞、阿拉伯、埃及在內的大片地域。
○アウレリアヌスの攻囲(抗):A
時のローマ皇帝アウレリアヌスが直々にパルミラに討伐軍を進めた結果、包囲戦の果てにゼノビアは捕縛された。
そこに至るまでの、ゼノビアが率いたパルミラ軍の苛烈な抵抗、ローマの根幹との戦争を選んだ反抗精神を示すスキル。
○栄行くパルミラ:A
ゼノビアの優れた武力と知力による、バランスの取れた国家運営能力を示すスキル。
彼女はその力をもってパルミラ帝国を良く治めた。
パルミラはシリア砂漠にあったオアシス都市であり、キャラバンの要所として栄えた。
最盛期にはパルミラはシリア、アラビア、エジプトなど広範囲を支配していたという。
奧勒良的圍攻(抗):A
當時的羅馬皇帝奧勒良御駕親徵發兵討伐巴爾米拉,結果芝諾比阿在包圍戰的最後被活捉。
這一技能表明了芝諾比阿率領的巴爾米拉軍抵抗慘烈、選擇與羅馬的主幹開戰、直至於此的反抗精神。
繁榮的巴爾米拉:A
表明了芝諾比阿以卓越的武力和智慧取得平衡的國家運營能力的技能。
她以這些能力出色地治理巴爾米拉帝國。
巴爾米拉本是敘利亞沙漠中的綠洲都市,作為沙漠行商的要地而繁榮。
全盛期的巴爾米拉,支配了包括敘利亞、阿拉伯、埃及在內的大片地域。
○アウレリアヌスの攻囲(抗):A
時のローマ皇帝アウレリアヌスが直々にパルミラに討伐軍を進めた結果、包囲戦の果てにゼノビアは捕縛された。
そこに至るまでの、ゼノビアが率いたパルミラ軍の苛烈な抵抗、ローマの根幹との戦争を選んだ反抗精神を示すスキル。
○栄行くパルミラ:A
ゼノビアの優れた武力と知力による、バランスの取れた国家運営能力を示すスキル。
彼女はその力をもってパルミラ帝国を良く治めた。
パルミラはシリア砂漠にあったオアシス都市であり、キャラバンの要所として栄えた。
最盛期にはパルミラはシリア、アラビア、エジプトなど広範囲を支配していたという。
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個人資料6
解鎖條件:羈絆達到Lv.5後開放
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『粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱』
階級:A+ 種類:克己寶具
有效範圍:0 最大捕捉:-
Authentic Triumph。
這是只有在她對當下的自我,從內心感到確信自己「證明了身為理想的女王」或者「通過此戰就能夠證明」之時才能夠真名解放的寶具。即使有一點迷惘也無法發動。
通過將自己具有的全部魔力、精神力、意志力、決心、憤怒、驕矜等全部注入,將深深關聯在從者靈基上的黃金鐐銬、黃金鎖鏈粉碎掉,變為「自己所渴望的if」身姿——「洗脫了敗給羅馬皇帝奧勒良的恥辱,從羅馬手中奪過勝利的東方女王」的姿態。
這並不只是物理地解放肉身,而是從芝諾比阿過去不完全的精神性中脫離。
可以說是否定了從者背負「或許曾被怯懦覆蓋而只求活命,並非理想狀態的芝諾比阿」的可能性之身影的一側,等同於將自身的存在暫時改寫的概念置換。
這一寶具真名解放成功時,芝諾比阿的全部能力都會得到驚人提升。
『砕けよ黄金の枷鎖、黄金の恥辱』
ランク:A+ 種別:克己宝具
レンジ:0 最大捕捉:―
オーセンティック・トライアンフ。
これは彼女が今の自分自身に対し、心から「理想の女王であると証明できた」あるいは「その戦いにより証明できる」と確信したときにのみ真名解放が可能な宝具である。少しでも迷いがあると発動できない。
自らの持つ全ての魔力、精神力、意志力、決意、怒り、矜恃などを注ぎ込むことにより、サーヴァントとしての霊基に深く結びついている黄金の枷、黄金の鎖を粉砕し、「自らが望むif」の姿―――「ローマ皇帝アウレリアヌスに与えられた敗北と恥辱を振り払い、ローマから勝利を掴んだ東方の女王」の姿に変貌する。
それは物理的な肉体の解放というだけでなく、不完全であった過去のゼノビアの精神性からの脱却。
言わば「怯懦に塗れ、命乞いをしたかもしれなかった、理想形ではないゼノビア」の可能性を影法師であるサーヴァントの側から否定したということであり、自らの存在自体を一時的に塗り替える概念置換に等しい。
この宝具の真名解放が為された場合、ゼノビアの全ステータスが驚異的に向上する。
『粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱』
階級:A+ 種類:克己寶具
有效範圍:0 最大捕捉:-
Authentic Triumph。
這是只有在她對當下的自我,從內心感到確信自己「證明了身為理想的女王」或者「通過此戰就能夠證明」之時才能夠真名解放的寶具。即使有一點迷惘也無法發動。
通過將自己具有的全部魔力、精神力、意志力、決心、憤怒、驕矜等全部注入,將深深關聯在從者靈基上的黃金鐐銬、黃金鎖鏈粉碎掉,變為「自己所渴望的if」身姿——「洗脫了敗給羅馬皇帝奧勒良的恥辱,從羅馬手中奪過勝利的東方女王」的姿態。
這並不只是物理地解放肉身,而是從芝諾比阿過去不完全的精神性中脫離。
可以說是否定了從者背負「或許曾被怯懦覆蓋而只求活命,並非理想狀態的芝諾比阿」的可能性之身影的一側,等同於將自身的存在暫時改寫的概念置換。
這一寶具真名解放成功時,芝諾比阿的全部能力都會得到驚人提升。
『砕けよ黄金の枷鎖、黄金の恥辱』
ランク:A+ 種別:克己宝具
レンジ:0 最大捕捉:―
オーセンティック・トライアンフ。
これは彼女が今の自分自身に対し、心から「理想の女王であると証明できた」あるいは「その戦いにより証明できる」と確信したときにのみ真名解放が可能な宝具である。少しでも迷いがあると発動できない。
自らの持つ全ての魔力、精神力、意志力、決意、怒り、矜恃などを注ぎ込むことにより、サーヴァントとしての霊基に深く結びついている黄金の枷、黄金の鎖を粉砕し、「自らが望むif」の姿―――「ローマ皇帝アウレリアヌスに与えられた敗北と恥辱を振り払い、ローマから勝利を掴んだ東方の女王」の姿に変貌する。
それは物理的な肉体の解放というだけでなく、不完全であった過去のゼノビアの精神性からの脱却。
言わば「怯懦に塗れ、命乞いをしたかもしれなかった、理想形ではないゼノビア」の可能性を影法師であるサーヴァントの側から否定したということであり、自らの存在自体を一時的に塗り替える概念置換に等しい。
この宝具の真名解放が為された場合、ゼノビアの全ステータスが驚異的に向上する。
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角色詳情
角色詳情
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存在於3世紀、位於現在敘利亞附近的巴爾米拉帝國(王國)的女王。
巴爾米拉曾經是羅馬帝國支配地域的一部分,
但此後征服了包含埃及等地在內的廣大地域;
作為巴爾米拉實際支配者的芝諾比阿和她的兒子
一同自封為「皇帝」,與羅馬帝國對立深遠。
然而,軍人皇帝奧勒良為重振羅馬帝國而即位後,親征巴爾米拉帝國並將其攻陷,芝諾比阿也淪為囚徒。
據說她在奧勒良的凱旋儀式中,戴著炫目的黃金鎖鏈和鐐銬,掛著寶石裝飾,在羅馬市內遊行示眾,成為了屈辱的展覽品。
那之後,有傳說她死去了,也有傳說她成為羅馬市民幸福地生活了下去,然而……?
3世紀、現在のシリア付近に存在したパルミラ帝国(王国)の女王。
パルミラはローマ帝国の支配圏の一部であったが、
のちにエジプトなどを含めた広大な地域を征服し、
実質的な支配者であったゼノビアはその息子と共に
「皇帝」を僭称してローマ帝国との対立を深めた。
だがローマ帝国を立て直すため即位した軍人皇帝アウレリアヌスの親征によりパルミラ帝国は陥落し、ゼノビアも囚われの身となる。
彼女はアウレリアヌスの凱旋式において、目映い黄金の鎖や枷、宝石で飾られた姿でローマ市内を引き回され、屈辱的な見世物にされたという。
その後、彼女は死んだとも、ローマ市民となって幸せに暮らしたとも伝わっているが……?
存在於3世紀、位於現在敘利亞附近的巴爾米拉帝國(王國)的女王。
巴爾米拉曾經是羅馬帝國支配地域的一部分,
但此後征服了包含埃及等地在內的廣大地域;
作為巴爾米拉實際支配者的芝諾比阿和她的兒子
一同自封為「皇帝」,與羅馬帝國對立深遠。
然而,軍人皇帝奧勒良為重振羅馬帝國而即位後,親征巴爾米拉帝國並將其攻陷,芝諾比阿也淪為囚徒。
據說她在奧勒良的凱旋儀式中,戴著炫目的黃金鎖鏈和鐐銬,掛著寶石裝飾,在羅馬市內遊行示眾,成為了屈辱的展覽品。
那之後,有傳說她死去了,也有傳說她成為羅馬市民幸福地生活了下去,然而……?
3世紀、現在のシリア付近に存在したパルミラ帝国(王国)の女王。
パルミラはローマ帝国の支配圏の一部であったが、
のちにエジプトなどを含めた広大な地域を征服し、
実質的な支配者であったゼノビアはその息子と共に
「皇帝」を僭称してローマ帝国との対立を深めた。
だがローマ帝国を立て直すため即位した軍人皇帝アウレリアヌスの親征によりパルミラ帝国は陥落し、ゼノビアも囚われの身となる。
彼女はアウレリアヌスの凱旋式において、目映い黄金の鎖や枷、宝石で飾られた姿でローマ市内を引き回され、屈辱的な見世物にされたという。
その後、彼女は死んだとも、ローマ市民となって幸せに暮らしたとも伝わっているが……?
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個人資料1
解鎖條件:羈絆達到Lv.1後開放
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身高/體重:175cm·60kg
出處:史實
地域:巴爾米拉帝國
屬性:秩序·善 性別:女性
身為貞淑的女性,稍微不太擅長戀愛方面的事情。
她的外貌展現了露出度和士氣高漲程度並沒有因果關係。
身長/体重:175cm・60kg
出典:史実
地域:パルミラ帝国
属性:秩序・善 性別:女性
貞淑な女性であり、色恋沙汰にはちょっと弱い。
露出度とモラルの高さに因果関係がないことをその姿で示してくれる。
身高/體重:175cm·60kg
出處:史實
地域:巴爾米拉帝國
屬性:秩序·善 性別:女性
身為貞淑的女性,稍微不太擅長戀愛方面的事情。
她的外貌展現了露出度和士氣高漲程度並沒有因果關係。
身長/体重:175cm・60kg
出典:史実
地域:パルミラ帝国
属性:秩序・善 性別:女性
貞淑な女性であり、色恋沙汰にはちょっと弱い。
露出度とモラルの高さに因果関係がないことをその姿で示してくれる。
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個人資料2
解鎖條件:羈絆達到Lv.2後開放
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在3世紀的羅馬軍人皇帝時代,位於敘利亞附近的巴爾米拉帝國的女王。
被稱為東方世界最強的女傑、最大的美女。
既是懂得多國語言、精修學問的才女,也有著鍛鍊堅韌的肉體,喜愛馬術與狩獵。
以她的智謀和力量支持身為巴爾米拉支配者的丈夫,因此聲名遠揚;
然而丈夫被其親族殺害,
此後便代替他作為女王統治巴爾米拉。
巴爾米拉本是羅馬帝國的一部分,但當時正值羅馬帝國各地形勢混亂,巴爾米拉趁機增強勢力,成為獨立國家。
雖一度由勢力擴大成為支配敘利亞、阿拉伯和埃及等地的大國,卻由當時的羅馬皇帝奧勒良率領討伐軍御駕親征,擊破了巴爾米拉軍,平定了混亂。
據說芝諾比阿被活捉後,在奧勒良帝凱旋羅馬之時,以身負黃金枷鎖和寶石裝飾的屈辱形象被趕在馬車前方示眾。
3世紀のローマ軍人皇帝時代、シリア付近に存在したパルミラ帝国の女王。
東方世界最大の女傑にして、最高の美女と呼ばれた。
数ヵ国語を操り学問を修めた才人であり、鍛え抜かれた肉体を持ち、馬術や狩猟を好んだ。
その智謀と力でパルミラの支配者であった夫を支え、
名を轟かせていたが、夫が親族に殺されてしまったため
代わりに女王としてパルミラを統治することとなる。
パルミラは元はローマ帝国の一部であったが、当時のローマ帝国各地の混乱に合わせるように勢力を強め、独立する形となった国家である。
勢力の拡大によりシリア・アラビア・エジプトなどを支配する一大国家となっていたが、当時のローマ皇帝アウレリアヌス帝が討伐軍を率いて親征し、パルミラ軍を打ち破って混乱を平定する。
ゼノビアは捕縛され、アウレリアヌス帝がローマに凱旋した際、黄金の鎖や宝石などで飾られた屈辱的な姿で馬車の前を歩かされたという。
在3世紀的羅馬軍人皇帝時代,位於敘利亞附近的巴爾米拉帝國的女王。
被稱為東方世界最強的女傑、最大的美女。
既是懂得多國語言、精修學問的才女,也有著鍛鍊堅韌的肉體,喜愛馬術與狩獵。
以她的智謀和力量支持身為巴爾米拉支配者的丈夫,因此聲名遠揚;
然而丈夫被其親族殺害,
此後便代替他作為女王統治巴爾米拉。
巴爾米拉本是羅馬帝國的一部分,但當時正值羅馬帝國各地形勢混亂,巴爾米拉趁機增強勢力,成為獨立國家。
雖一度由勢力擴大成為支配敘利亞、阿拉伯和埃及等地的大國,卻由當時的羅馬皇帝奧勒良率領討伐軍御駕親征,擊破了巴爾米拉軍,平定了混亂。
據說芝諾比阿被活捉後,在奧勒良帝凱旋羅馬之時,以身負黃金枷鎖和寶石裝飾的屈辱形象被趕在馬車前方示眾。
3世紀のローマ軍人皇帝時代、シリア付近に存在したパルミラ帝国の女王。
東方世界最大の女傑にして、最高の美女と呼ばれた。
数ヵ国語を操り学問を修めた才人であり、鍛え抜かれた肉体を持ち、馬術や狩猟を好んだ。
その智謀と力でパルミラの支配者であった夫を支え、
名を轟かせていたが、夫が親族に殺されてしまったため
代わりに女王としてパルミラを統治することとなる。
パルミラは元はローマ帝国の一部であったが、当時のローマ帝国各地の混乱に合わせるように勢力を強め、独立する形となった国家である。
勢力の拡大によりシリア・アラビア・エジプトなどを支配する一大国家となっていたが、当時のローマ皇帝アウレリアヌス帝が討伐軍を率いて親征し、パルミラ軍を打ち破って混乱を平定する。
ゼノビアは捕縛され、アウレリアヌス帝がローマに凱旋した際、黄金の鎖や宝石などで飾られた屈辱的な姿で馬車の前を歩かされたという。
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個人資料3
解鎖條件:羈絆達到Lv.3後開放
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她無法忘記面對奧勒良帝的敗北,也無法忘記凱旋儀式上受到的屈辱。
無法忘記黃金鎖鏈的沉重,黃金手銬的疼痛,寶石飾品羞恥的光輝。
此後,雖然也有她在將要被下達審判之時,被震懾得只求活命的說法——
作為從者的她,正是為了昭雪這種屈辱而存在的。
即使傳說偏離真實,即使自己終究喪失記憶,東方的女王也絕對不可能做出只求活命的事情。
即便被寬恕了,也絕對不可能作為滅亡了巴爾米拉的羅馬市民生活下去。
必要的並不是消除敗北的屈辱本身,而是超越這份屈辱。
因此她以這最為屈辱的外貌現界。
這正是由於她作為從者真正的全盛期,正是「摒除屈辱,作為真正的女傑死去的瞬間」。
即使以此前只是作為戰士女王活躍的外貌現界,也逃不過「反正之後會變成被屈服、被侮辱的女王的吧?」這樣的蔑視。被這樣說的自己絕對不可能是真正的自己。
正因如此,她以自己的身形繼續宣揚著。
宣揚著自己的心絕不會因這點東西崩潰。
宣揚著即使被黃金的鎖鏈與手銬束縛,也絕不會對任何人屈服。
哪怕是以如此屈辱的外貌——也用不忘女王驕矜的熾烈眼神,毅然地凝望著前方。
彼女はアウレリアヌス帝に対する敗北を、その凱旋式で与えられた屈辱を忘れない。
黄金の鎖の重みを、黄金の手枷の痛みを、飾られた宝石の羞恥の輝きを。
その後、裁きにかけられたとき、彼女は恐怖に怯え命乞いをしたとも伝えられているが―――
サーヴァントとしての彼女は、その屈辱を晴らすために存在している。
たとえ不確実な伝承であっても、自らの記憶から失われた末路であっても、東方の女王が命乞いをするなどあってはならない。
のちに許され、パルミラを滅ぼしたローマの市民として暮らしたなどあってはならない。
敗北の屈辱自体をなかったことにするのではなく、乗り越えることこそが必要だ。
故に彼女はその最も屈辱的な姿で現界する。
サーヴァントとしての真の全盛期は、「その屈辱をはねのけて真の女傑として死ぬ瞬間」であるからである。
それ以前の、戦士女王としてただ活躍していたときの姿で現界しても「どうせこの後で心が折れて屈辱に塗れた女王になるんだろう?」という蔑視からは逃れられない。そのようなことを言われる自分が真の自分であるわけがない。
だからこそ、彼女はその自分自身の姿をもって主張し続ける。
こんなものでは自分の心は折れないと。
たとえ黄金の鎖と手枷で縛られようが、何者にも屈することはないと。
あえての屈辱的な姿で―――しかし、女王としての矜恃を忘れぬ強い瞳で、毅然と前を見据えながら。
她無法忘記面對奧勒良帝的敗北,也無法忘記凱旋儀式上受到的屈辱。
無法忘記黃金鎖鏈的沉重,黃金手銬的疼痛,寶石飾品羞恥的光輝。
此後,雖然也有她在將要被下達審判之時,被震懾得只求活命的說法——
作為從者的她,正是為了昭雪這種屈辱而存在的。
即使傳說偏離真實,即使自己終究喪失記憶,東方的女王也絕對不可能做出只求活命的事情。
即便被寬恕了,也絕對不可能作為滅亡了巴爾米拉的羅馬市民生活下去。
必要的並不是消除敗北的屈辱本身,而是超越這份屈辱。
因此她以這最為屈辱的外貌現界。
這正是由於她作為從者真正的全盛期,正是「摒除屈辱,作為真正的女傑死去的瞬間」。
即使以此前只是作為戰士女王活躍的外貌現界,也逃不過「反正之後會變成被屈服、被侮辱的女王的吧?」這樣的蔑視。被這樣說的自己絕對不可能是真正的自己。
正因如此,她以自己的身形繼續宣揚著。
宣揚著自己的心絕不會因這點東西崩潰。
宣揚著即使被黃金的鎖鏈與手銬束縛,也絕不會對任何人屈服。
哪怕是以如此屈辱的外貌——也用不忘女王驕矜的熾烈眼神,毅然地凝望著前方。
彼女はアウレリアヌス帝に対する敗北を、その凱旋式で与えられた屈辱を忘れない。
黄金の鎖の重みを、黄金の手枷の痛みを、飾られた宝石の羞恥の輝きを。
その後、裁きにかけられたとき、彼女は恐怖に怯え命乞いをしたとも伝えられているが―――
サーヴァントとしての彼女は、その屈辱を晴らすために存在している。
たとえ不確実な伝承であっても、自らの記憶から失われた末路であっても、東方の女王が命乞いをするなどあってはならない。
のちに許され、パルミラを滅ぼしたローマの市民として暮らしたなどあってはならない。
敗北の屈辱自体をなかったことにするのではなく、乗り越えることこそが必要だ。
故に彼女はその最も屈辱的な姿で現界する。
サーヴァントとしての真の全盛期は、「その屈辱をはねのけて真の女傑として死ぬ瞬間」であるからである。
それ以前の、戦士女王としてただ活躍していたときの姿で現界しても「どうせこの後で心が折れて屈辱に塗れた女王になるんだろう?」という蔑視からは逃れられない。そのようなことを言われる自分が真の自分であるわけがない。
だからこそ、彼女はその自分自身の姿をもって主張し続ける。
こんなものでは自分の心は折れないと。
たとえ黄金の鎖と手枷で縛られようが、何者にも屈することはないと。
あえての屈辱的な姿で―――しかし、女王としての矜恃を忘れぬ強い瞳で、毅然と前を見据えながら。
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個人資料4
解鎖條件:羈絆達到Lv.4後開放
|
自封的奧古斯塔:B
表明了芝諾比阿與作為共同統治者的兒子一起自稱皇帝的技能。
據說她將表明羅馬帝權的最高稱號「奧古斯都」授予兒子,同時為自己授予了對應的女性形式,表明皇妃或皇母的「奧古斯塔」。
比起想要羅馬帝國的地位,這行為大概更接近出於「真正應當支配羅馬帝國(世界)的不是你們而是我們」的自負和嘲諷。
不過使用這一技能倒也不會付與羅馬特性。
○僭称のアウグスタ:B
ゼノビアが共同統治者の息子と共に皇帝を自称したことを示すスキル。
ローマ皇帝を示す最上称号であった「アウグストゥス」を息子に与えると共に、自分はその女性形であり皇妃・皇帝の母を示す称号である「アウグスタ」を名乗ったという。
これはローマ帝国皇帝の位が欲しかったというよりは「ローマ帝国(世界)を支配するに本当にふさわしいのはお前たちではなく自分たちだ」という自負、皮肉によるものであろう。
よってこのスキルを使っても別にローマ特性が付与されたりはしない。
自封的奧古斯塔:B
表明了芝諾比阿與作為共同統治者的兒子一起自稱皇帝的技能。
據說她將表明羅馬帝權的最高稱號「奧古斯都」授予兒子,同時為自己授予了對應的女性形式,表明皇妃或皇母的「奧古斯塔」。
比起想要羅馬帝國的地位,這行為大概更接近出於「真正應當支配羅馬帝國(世界)的不是你們而是我們」的自負和嘲諷。
不過使用這一技能倒也不會付與羅馬特性。
○僭称のアウグスタ:B
ゼノビアが共同統治者の息子と共に皇帝を自称したことを示すスキル。
ローマ皇帝を示す最上称号であった「アウグストゥス」を息子に与えると共に、自分はその女性形であり皇妃・皇帝の母を示す称号である「アウグスタ」を名乗ったという。
これはローマ帝国皇帝の位が欲しかったというよりは「ローマ帝国(世界)を支配するに本当にふさわしいのはお前たちではなく自分たちだ」という自負、皮肉によるものであろう。
よってこのスキルを使っても別にローマ特性が付与されたりはしない。
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個人資料5
解鎖條件:羈絆達到Lv.5後開放
|
奧勒良的圍攻(抗):A
當時的羅馬皇帝奧勒良御駕親徵發兵討伐巴爾米拉,結果芝諾比阿在包圍戰的最後被活捉。
這一技能表明了芝諾比阿率領的巴爾米拉軍抵抗慘烈、選擇與羅馬的主幹開戰、直至於此的反抗精神。
繁榮的巴爾米拉:A
表明了芝諾比阿以卓越的武力和智慧取得平衡的國家運營能力的技能。
她以這些能力出色地治理巴爾米拉帝國。
巴爾米拉本是敘利亞沙漠中的綠洲都市,作為沙漠行商的要地而繁榮。
全盛期的巴爾米拉,支配了包括敘利亞、阿拉伯、埃及在內的大片地域。
○アウレリアヌスの攻囲(抗):A
時のローマ皇帝アウレリアヌスが直々にパルミラに討伐軍を進めた結果、包囲戦の果てにゼノビアは捕縛された。
そこに至るまでの、ゼノビアが率いたパルミラ軍の苛烈な抵抗、ローマの根幹との戦争を選んだ反抗精神を示すスキル。
○栄行くパルミラ:A
ゼノビアの優れた武力と知力による、バランスの取れた国家運営能力を示すスキル。
彼女はその力をもってパルミラ帝国を良く治めた。
パルミラはシリア砂漠にあったオアシス都市であり、キャラバンの要所として栄えた。
最盛期にはパルミラはシリア、アラビア、エジプトなど広範囲を支配していたという。
奧勒良的圍攻(抗):A
當時的羅馬皇帝奧勒良御駕親徵發兵討伐巴爾米拉,結果芝諾比阿在包圍戰的最後被活捉。
這一技能表明了芝諾比阿率領的巴爾米拉軍抵抗慘烈、選擇與羅馬的主幹開戰、直至於此的反抗精神。
繁榮的巴爾米拉:A
表明了芝諾比阿以卓越的武力和智慧取得平衡的國家運營能力的技能。
她以這些能力出色地治理巴爾米拉帝國。
巴爾米拉本是敘利亞沙漠中的綠洲都市,作為沙漠行商的要地而繁榮。
全盛期的巴爾米拉,支配了包括敘利亞、阿拉伯、埃及在內的大片地域。
○アウレリアヌスの攻囲(抗):A
時のローマ皇帝アウレリアヌスが直々にパルミラに討伐軍を進めた結果、包囲戦の果てにゼノビアは捕縛された。
そこに至るまでの、ゼノビアが率いたパルミラ軍の苛烈な抵抗、ローマの根幹との戦争を選んだ反抗精神を示すスキル。
○栄行くパルミラ:A
ゼノビアの優れた武力と知力による、バランスの取れた国家運営能力を示すスキル。
彼女はその力をもってパルミラ帝国を良く治めた。
パルミラはシリア砂漠にあったオアシス都市であり、キャラバンの要所として栄えた。
最盛期にはパルミラはシリア、アラビア、エジプトなど広範囲を支配していたという。
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個人資料6
解鎖條件:羈絆達到Lv.5後開放
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『粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱』
階級:A+ 種類:克己寶具
有效範圍:0 最大捕捉:-
Authentic Triumph。
這是只有在她對當下的自我,從內心感到確信自己「證明了身為理想的女王」或者「通過此戰就能夠證明」之時才能夠真名解放的寶具。即使有一點迷惘也無法發動。
通過將自己具有的全部魔力、精神力、意志力、決心、憤怒、驕矜等全部注入,將深深關聯在從者靈基上的黃金鐐銬、黃金鎖鏈粉碎掉,變為「自己所渴望的if」身姿——「洗脫了敗給羅馬皇帝奧勒良的恥辱,從羅馬手中奪過勝利的東方女王」的姿態。
這並不只是物理地解放肉身,而是從芝諾比阿過去不完全的精神性中脫離。
可以說是否定了從者背負「或許曾被怯懦覆蓋而只求活命,並非理想狀態的芝諾比阿」的可能性之身影的一側,等同於將自身的存在暫時改寫的概念置換。
這一寶具真名解放成功時,芝諾比阿的全部能力都會得到驚人提升。
『砕けよ黄金の枷鎖、黄金の恥辱』
ランク:A+ 種別:克己宝具
レンジ:0 最大捕捉:―
オーセンティック・トライアンフ。
これは彼女が今の自分自身に対し、心から「理想の女王であると証明できた」あるいは「その戦いにより証明できる」と確信したときにのみ真名解放が可能な宝具である。少しでも迷いがあると発動できない。
自らの持つ全ての魔力、精神力、意志力、決意、怒り、矜恃などを注ぎ込むことにより、サーヴァントとしての霊基に深く結びついている黄金の枷、黄金の鎖を粉砕し、「自らが望むif」の姿―――「ローマ皇帝アウレリアヌスに与えられた敗北と恥辱を振り払い、ローマから勝利を掴んだ東方の女王」の姿に変貌する。
それは物理的な肉体の解放というだけでなく、不完全であった過去のゼノビアの精神性からの脱却。
言わば「怯懦に塗れ、命乞いをしたかもしれなかった、理想形ではないゼノビア」の可能性を影法師であるサーヴァントの側から否定したということであり、自らの存在自体を一時的に塗り替える概念置換に等しい。
この宝具の真名解放が為された場合、ゼノビアの全ステータスが驚異的に向上する。
『粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱』
階級:A+ 種類:克己寶具
有效範圍:0 最大捕捉:-
Authentic Triumph。
這是只有在她對當下的自我,從內心感到確信自己「證明了身為理想的女王」或者「通過此戰就能夠證明」之時才能夠真名解放的寶具。即使有一點迷惘也無法發動。
通過將自己具有的全部魔力、精神力、意志力、決心、憤怒、驕矜等全部注入,將深深關聯在從者靈基上的黃金鐐銬、黃金鎖鏈粉碎掉,變為「自己所渴望的if」身姿——「洗脫了敗給羅馬皇帝奧勒良的恥辱,從羅馬手中奪過勝利的東方女王」的姿態。
這並不只是物理地解放肉身,而是從芝諾比阿過去不完全的精神性中脫離。
可以說是否定了從者背負「或許曾被怯懦覆蓋而只求活命,並非理想狀態的芝諾比阿」的可能性之身影的一側,等同於將自身的存在暫時改寫的概念置換。
這一寶具真名解放成功時,芝諾比阿的全部能力都會得到驚人提升。
『砕けよ黄金の枷鎖、黄金の恥辱』
ランク:A+ 種別:克己宝具
レンジ:0 最大捕捉:―
オーセンティック・トライアンフ。
これは彼女が今の自分自身に対し、心から「理想の女王であると証明できた」あるいは「その戦いにより証明できる」と確信したときにのみ真名解放が可能な宝具である。少しでも迷いがあると発動できない。
自らの持つ全ての魔力、精神力、意志力、決意、怒り、矜恃などを注ぎ込むことにより、サーヴァントとしての霊基に深く結びついている黄金の枷、黄金の鎖を粉砕し、「自らが望むif」の姿―――「ローマ皇帝アウレリアヌスに与えられた敗北と恥辱を振り払い、ローマから勝利を掴んだ東方の女王」の姿に変貌する。
それは物理的な肉体の解放というだけでなく、不完全であった過去のゼノビアの精神性からの脱却。
言わば「怯懦に塗れ、命乞いをしたかもしれなかった、理想形ではないゼノビア」の可能性を影法師であるサーヴァントの側から否定したということであり、自らの存在自体を一時的に塗り替える概念置換に等しい。
この宝具の真名解放が為された場合、ゼノビアの全ステータスが驚異的に向上する。
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基礎數值
芝諾比阿
|
No.325聖晶石常駐
|
ゼノビア
|
Zenobia
|
|
畫師
|
聲優
|
西出ケンゴロー
|
庄司宇芽香
|
職階
|
性別(?)(?)用於戰鬥和任務時的數據
|
身高
|
體重
|
屬性
|
隱藏屬性
|
(?)(?)卡面為遊戲內實際顯示圖片,未經任何處理。
|
Archer |
女性 |
175cm |
60kg |
秩序·善 |
人
|
筋力
|
耐久
|
敏捷
|
魔力
|
幸運
|
寶具(?)(?)資料面板中列出的參數
|
A |
B+ |
A |
D |
C |
B
|
數值
|
基礎
|
滿級
|
90級
|
100級
|
120級
|
ATK
|
1638 |
9831 |
10863 |
11903 |
13976
|
職階補正後
|
1556 |
9339 |
10320 |
11308 |
13277
|
HP
|
1871 |
11695 |
12932 |
14180 |
16665
|
配卡
|
|
Hit信息(?)(?)括號內為每hit的傷害百分比
|
Quick
|
Arts
|
Buster
|
3 Hits (16,33,51)
|
4 Hits (10,20,30,40)
|
4 Hits (10,20,30,40)
|
Extra
|
寶具
|
5 Hits (6,13,20,26,35)
|
4 Hits (10,20,30,40)
|
NP獲得率
|
Quick |
Arts |
Buster |
Extra |
寶具 |
受擊
|
0.47% |
0.47% |
0.47% |
0.47% |
0.47% |
3%
|
出星率 |
被即死率 |
暴擊星分配權重
|
8.1% |
40.5% |
148
|
特性
|
騎乘、所愛之人、王、人科
|
人型
|
被EA特攻
|
豬化狀態
|
是
|
是
|
有效
|
芝諾比阿
|
ゼノビア
|
Zenobia
|
No.325
|
|
(?)(?)卡面為遊戲內實際顯示圖片,未經任何處理。
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畫師
|
聲優
|
西出ケンゴロー
|
庄司宇芽香
|
性別(?)(?)用於戰鬥和任務時的數據
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職階
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屬性
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女性
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Archer
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秩序·善
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人
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筋力
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耐久
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敏捷
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魔力
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幸運
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寶具(?)(?)資料面板中列出的參數
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A |
B+ |
A |
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數值
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基礎
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滿級
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90級
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100級
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120級
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ATK
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1638 |
9831 |
10863 |
11903 |
13976
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補正
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1556 |
9339 |
10320 |
13277 |
13277
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HP
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1871 |
11695 |
12932 |
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配卡
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Hit信息(?)(?)括號內為每hit的傷害百分比
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Quick
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3 Hits (16,33,51)
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Arts
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4 Hits (10,20,30,40)
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Buster
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4 Hits (10,20,30,40)
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Extra
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5 Hits (6,13,20,26,35)
|
寶具
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4 Hits (10,20,30,40)
|
NP獲得率
|
Quick |
Arts |
Buster |
Extra |
寶具 |
受擊
|
0.47% |
0.47% |
0.47% |
0.47% |
0.47% |
3%
|
出星率 |
被即死率 |
暴擊權重
|
8.1% |
40.5% |
148
|
特性
|
騎乘、所愛之人、王、人科
|
人型
|
被EA特攻
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豬化狀態
|
是
|
是
|
有效
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寶具
A+ 克己寶具
|
A+ 克己寶具
|
Authentic Triumph Authentic Triumph Authentic Triumph 粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱 粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱 粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱 Authentic Triumph Authentic Triumph Authentic Triumph 粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱 粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱 粉碎吧黃金的枷鎖,黃金的恥辱
|
オーセンティック・トライアンフ 砕けよ黄金の枷鎖、黄金の恥辱
|
自身的攻擊力提升(1回合)
|
10%
|
暴擊威力提升(3回合)<Over Charge時效果提升>
|
50%
|
62.5%
|
75%
|
87.5%
|
100%
|
對敵方全體發動強大的攻擊<寶具升級效果提升>
|
450%
|
600%
|
675%
|
712.5%
|
750%
|
對〔王〕特攻
|
150%
|
技能
持有技能
技能1(初期開放)
|
|
自封的奧古斯塔 B
|
自封的奧古斯塔 B
|
充能時間:9→8→7
|
僭称のアウグスタ B
|
充能時間:9→8→7
|
自身的Arts指令卡性能提升(3回合)
|
20%
|
21%
|
22%
|
23%
|
24%
|
25%
|
26%
|
27%
|
28%
|
30%
|
25%
|
26%
|
27%
|
28%
|
30%
|
付與每回合獲得NP狀態(3回合)
|
10%
|
11%
|
12%
|
13%
|
14%
|
15%
|
16%
|
17%
|
18%
|
20%
|
15%
|
16%
|
17%
|
18%
|
20%
|
付與每回合獲得暴擊星的狀態(3回合)
|
5
|
6
|
6
|
7
|
7
|
8
|
8
|
9
|
9
|
10
|
8
|
8
|
9
|
9
|
10
|
技能2(靈基再臨第1階段開放)
|
|
奧勒良的圍攻(抗) A
|
奧勒良的圍攻(抗) A
|
充能時間:8→7→6
|
アウレリアヌスの攻囲(抗) A
|
充能時間:8→7→6
|
付與自身毅力狀態(1次·3回合)
|
1000
|
1200
|
1400
|
1600
|
1800
|
2000
|
2200
|
2400
|
2600
|
3000
|
2000
|
2200
|
2400
|
2600
|
3000
|
暴擊星集中度提升(1回合)
|
300%
|
320%
|
340%
|
360%
|
380%
|
400%
|
420%
|
440%
|
460%
|
500%
|
400%
|
420%
|
440%
|
460%
|
500%
|
獲得暴擊星
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
20
|
15
|
16
|
17
|
18
|
20
|
技能3(靈基再臨第3階段開放)
|
|
繁榮的巴爾米拉 A
|
繁榮的巴爾米拉 A
|
充能時間:7→6→5
|
栄行くパルミラ A
|
充能時間:7→6→5
|
己方全體的攻擊力提升(3回合)
|
10%
|
11%
|
12%
|
13%
|
14%
|
15%
|
16%
|
17%
|
18%
|
20%
|
15%
|
16%
|
17%
|
18%
|
20%
|
被暴擊發生耐性提升(3回合)
|
20%
|
21%
|
22%
|
23%
|
24%
|
25%
|
26%
|
27%
|
28%
|
30%
|
25%
|
26%
|
27%
|
28%
|
30%
|
職階技能
|
對魔力 D
|
自身的弱化耐性少量提升(12.5%)
|
|
單獨行動 B
|
自身的暴擊威力提升(8%)
|
|
騎乘 B
|
自身的Quick指令卡性能提升(8%)
|
|
對魔力 D
|
自身的弱化耐性少量提升(12.5%)
|
|
單獨行動 B
|
自身的暴擊威力提升(8%)
|
|
騎乘 B
|
自身的Quick指令卡性能提升(8%)
|
附加技能
技能1(消耗120個從者硬幣(芝諾比阿)開放)
|
追擊技巧提升
|
追撃技巧向上
|
自身的Extra Attack指令卡性能提升
|
30%
|
32%
|
34%
|
36%
|
38%
|
40%
|
42%
|
44%
|
46%
|
50%
|
|
追擊技巧提升
|
追撃技巧向上
|
自身的Extra Attack指令卡性能提升
|
30%
|
32%
|
34%
|
36%
|
38%
|
40%
|
42%
|
44%
|
46%
|
50%
|
技能2(消耗120個從者硬幣(芝諾比阿)開放)
|
魔力裝填
|
魔力装填
|
自身以NP已達相應的狀態開始戰鬥
|
10%
|
11%
|
12%
|
13%
|
14%
|
15%
|
16%
|
17%
|
18%
|
20%
|
|
魔力裝填
|
魔力装填
|
自身以NP已達相應的狀態開始戰鬥
|
10%
|
11%
|
12%
|
13%
|
14%
|
15%
|
16%
|
17%
|
18%
|
20%
|
技能3(消耗120個從者硬幣(芝諾比阿)開放)
|
對Berserker攻擊適應性
|
対バーサーカー攻撃適性
|
自身對〔Berserker〕職階的攻擊力提升
|
20%
|
21%
|
22%
|
23%
|
24%
|
25%
|
26%
|
27%
|
28%
|
30%
|
|
對Berserker攻擊適應性
|
対バーサーカー攻撃適性
|
自身對〔Berserker〕職階的攻擊力提升
|
20%
|
21%
|
22%
|
23%
|
24%
|
25%
|
26%
|
27%
|
28%
|
30%
|
羈絆禮裝
No.1493
黃金的枷鎖 黄金の枷
|
畫師
|
サクマミツロ()
|
稀有度
|
|
Cost
|
9
|
|
初始/滿級HP
|
100
|
初始/滿級ATK
|
100
|
持有技能
|
|
芝諾比阿(Archer)裝備時,自身的寶具威力提升30%&付與毅力發動時自身NP增加30%的狀態
|
|
這,就是我。
低俗的黃金光輝。
與所謂自由相反的鐐銬。
沉重的鎖鏈用刺耳的聲音招來嘲弄。
不管誰看到都能明白這是敗者的樣子。
這個人一定是犯了錯誤的愚者,
所以才會變成這副模樣,
只要一看到就能夠理解的——
恥辱之證。
但是,現在,我們就看著這些。
在身外看著解下的身外之物。
光輝不過是光輝。
沒有被鐐銬奪去的自由。
沉重落於沙漠的沙上。
所以,我還要再說一次。
——這,就是我。
これが、私だ。
下卑た黄金の輝き。
自由という言葉と相反する枷。
重い鎖は耳障りな音で嘲弄を導く。
誰が見ても敗北者だとわかるような。
この人間は間違いを犯した愚者で、
だからこそこうなっているのだと、
見る者全てに理解されるような―――
恥辱の証。
だが、今、私たちはこれを見ている。
外れたものを、外から。
輝きはただの輝きで。
枷が遮る自由はなく。
重みは砂漠の砂の上。
だから、もう一度言うよ。
―――これが、私だ。
|
No.1493
黃金的枷鎖 黃金の枷
|
|
畫師
|
サクマミツロ()
|
稀有度
|
|
Cost
|
9
|
HP
|
100
|
ATK
|
100
|
持有技能
|
|
芝諾比阿(Archer)裝備時,自身的寶具威力提升30%&付與毅力發動時自身NP增加30%的狀態
|
|
這,就是我。
低俗的黃金光輝。
與所謂自由相反的鐐銬。
沉重的鎖鏈用刺耳的聲音招來嘲弄。
不管誰看到都能明白這是敗者的樣子。
這個人一定是犯了錯誤的愚者,
所以才會變成這副模樣,
只要一看到就能夠理解的——
恥辱之證。
但是,現在,我們就看著這些。
在身外看著解下的身外之物。
光輝不過是光輝。
沒有被鐐銬奪去的自由。
沉重落於沙漠的沙上。
所以,我還要再說一次。
——這,就是我。
これが、私だ。
下卑た黄金の輝き。
自由という言葉と相反する枷。
重い鎖は耳障りな音で嘲弄を導く。
誰が見ても敗北者だとわかるような。
この人間は間違いを犯した愚者で、
だからこそこうなっているのだと、
見る者全てに理解されるような―――
恥辱の証。
だが、今、私たちはこれを見ている。
外れたものを、外から。
輝きはただの輝きで。
枷が遮る自由はなく。
重みは砂漠の砂の上。
だから、もう一度言うよ。
―――これが、私だ。
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