朋友之歌(陽炎Project)
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友達の唄 | |
演唱 | 如月桃(CV.柏山奈奈美) |
作詞 | 如月モモ |
作曲 | じん |
編曲 | じん |
時長 | 2:23(Radio ver) |
簡介
該曲目前僅有2分多鐘的Radio ver,為漫畫小說《目隱都市的敘述者》的附贈特典。
本曲在陽炎樂曲總選舉2019中獲得第33名。
歌曲
(待補)
歌詞
Radio ver
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ひとりきりの帰り道 透明になった街
隻身一人的歸途 化作透明的大街
潤んだ瞳の奥に ほやけて 滲んでいく
於滿盈濕潤的眼底 朦朧不清 逐漸滲透而出
変わらない景色の中で 見つけた宝物
從那一成不變的景色中 所尋覓到的寶物
離れてしまわないように 大事に抱えてる
為了不使其輕易離去 珍惜的擁抱住
出会って 重なった
彼此邂逅 相互重疊
眩しくて 柔らかな
如此光輝晃眼 又柔和
伝えたい 言葉は
想要傳遞出去的話語
ここに ずっとあるから
一直以來 都藏於此處
笑って 夢見ていた今日を
揚起笑顏 夢中見到的今日
繋いだ手のひらで 確かめて
就用牽起的掌心 確認
転んで 泣いてた昨日も
摔了跤 哭哭啼啼的昨日也
思い出すと 恥ずかしいけれど
縱使回憶起時 會害羞不已
ふっと ふっと
輕輕地 輕輕地
掠れそうな 小さな光だけど
即使是微弱不已的 小小光芒
そっと そっと
悄悄地 悄悄地
照らしたい 私の大切な もの
仍舊想要照亮 我重要的事物
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外部連結與註釋
歌詞翻譯:斉藤家的伊波柑