<span lang="ja">晴転のシンカー</span>
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A3!VIVID SUMMER EP > 晴轉的Sinker
晴転のシンカー | ||||
專輯封面 | ||||
演唱 | 兵頭九門(畠中祐) | |||
作詞 | sasakure.UK | |||
作曲 | sasakure.UK | |||
編曲 | 有形ランペイジ | |||
時長 | 4:41 | |||
收錄專輯 | ||||
A3!VIVID SUMMER EP | ||||
《A3!VIVID SUMMER EP》收錄曲 | ||||
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《晴転のシンカー》是手遊《A3!》中滿開劇團 夏組第三張EP《A3!VIVID SUMMER EP》的收錄曲之一。
簡介
收錄於EP《A3!VIVID SUMMER EP》中。此曲為兵頭九門的角色歌。
試聽
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
直射日光と 輝いてくストーリーを
於直射陽光下閃閃發光的那個故事
炭酸水越しに 眺めては目逸らしていた
透過汽水映於眼中 耀眼得讓人無法直視
期待と不安が 交錯する水平線
期待與不安匯聚成交錯的水平線
「大丈夫だ!」って ただ笑いたいだけなんだ
此刻只想微笑著說「沒關係」
なんだ
僅僅是如此
なんで?
而又為何?
待って!
等一等!
難しいハナシ 少し苦手なんだけど
不擅長用複雜的話語表達
気づいてみれば 難しい顔をしながら
試著去尋找的時候卻又面露難色
不器用すぎた 入道雲から伸びた
無論如何都想從那過於笨重的積雨雲中
逆境のフラッグを どうにかしたいと思った
伸出擺脫逆境的那面旗幟
日常 振りかぶってスタートラインに
在名為「生活」的投手起跑線上
立つ夏を確信してんだ
確實感受到了夏天的到來
少しは見えんのかな
也稍稍看清了一些
その後ろ姿
那個背後身影的存在
再生も快晴もそう止まんない
無論輪迴多少次 晴日也永遠會持續
この手と同じだった
即使是如同這雙手一般
ひび割れたスピーカー
有些開裂的揚聲器
まだ熱を帯びながら!
也仍帶有夏天的熱情!
青空のむこう 合図が聴こえる
藍天的另一端傳來了信號
記憶をかける 銀色のスニーカー
充滿記憶的銀色運動鞋
壁越しに鳴る ゲームの行方を
面對隔牆作響的遊戲目的地
知りたい自分の 知らない自分の
舉首戴目卻又無從知曉
ツーアウトから 輝いてくストーリーに
從「二人出局」開始 熠熠生輝的故事
向き合ってみた また悪魔が囁いた
試著走向它 卻又聽見了惡魔的低語
期待と不安で 溢れそうな胸の奥
正當內心充滿期待與不安的時候
「大丈夫だ!」って 背中を押す人が居た
有人在身後推著自己說「沒問題!」
日常 振りかぶってスタートラインに
在名為「生活」的投手起跑線上
立つ夏を確信してんだ
確實感受到了夏天的存在
少しは消えんのかな
也稍稍擦掉了一些
もどかしい涙
有些急不可耐的淚水
離れた手、想い、後悔も全部
無論是曾放開的手 困擾的思緒 還是後悔
どうかどうにかなってくれって
放下的那一天終會到來
心から叫んだ
內心大聲地呼喊著
まだ熱を帯びながら!
夏天的熱情遠未消失!
土砂降り 少年と
傾盆大雨迎面而來
向き合う 傘も持たず
沒有撐傘的那個少年
妬ける様に熱いのは
心中燃起的熱情
何も知らないからなのか
是因為茫然無知
君を知ってるからなのか
還是因為認識了你
いやもう知っていた筈だ
不不 應該很早之前就見過你
記憶、掻きむしりながら
記憶的齒輪開始轉動
なぜ、其処に立っているのかを
而為何你 如今又會出現在這裡
夢を振りかぶってスタートラインに立つ意味を
於投手起跑線的位置 將夢想舉過頭頂之時
噛み締めてんだ
反覆品嘗著 站在那裡的滋味
少しも痛くはないさ 強がりのナニカ
「一點也不痛哦」的話語中仍帶有一絲逞強
少年を描く球体が唐突に問いを投げかけた
見證少年成長的棒球 拋出略顯唐突的問題
「もう一度だけ、進む覚悟はあるか?」
「你做好再一次進攻的覺悟了嗎?」
日常振りかぶってスタートラインを発つ夏が此
從名為「生活」的投手起跑線開始奔跑的夏天
処にあるんだ
如今已來到了這裡
空になったボトルが 弾け輝いた
踢飛空空如也的易拉罐 看它在陽光下閃耀的姿態
走り出した夏はもう止まんない
夏天奔跑著的腳步已無法停歇
あの後ろ姿だって
身後的身影也亦是如此
手を伸ばして、叫んだ
伸出手大聲地呼喊著
叫んだ 叫んだ
不停呼喊著
もう雨は上がっていた
雨後初霽 雲開霧散。
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