当自己可以立足的时候
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视频截图 |
歌曲名称 |
君が自分の足で立てるようになった時 当自己可以立足的时候 |
于2023年1月12日投稿至YouTube,再生数为 -- 同日投稿至niconico,再生数为 -- 次日投稿至Bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
ロルカ |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 僕は君なしで歩けるだろうか。
我是否能走在没有你的道路上呢。 |
” |
——YouTube投稿文 |
《君が自分の足で立てるようになった時》(当自己可以立足的时候)是ロルカ于2023年1月12日投稿至YouTube及niconico,次日投稿至Bilibili的VOCALOID作品,由初音未来演唱。
歌曲
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歌词
- 翻译:Hungchoi-Kousai[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「死にたい」って泣いていた君が
曾经哭着说想结束一切的你,
治るのがどこか物悲しいんだ
现在已经恢复正常了,这多少让我感到一丝悲伤。
「飛べない」って言っていた君が
曾经说着自己无法飞翔的你,
僕の歌を聴かなくなった
渐渐也不听我的歌了。
それでいいんだ、それでいいんだよ
这样就好,这样就好。
君の翼のケガは治ったんだ
你翅膀的伤已经治好了,
それでいいんだ、大空に羽ばたけ
这样就行了,向这广阔的天空展翅翱翔吧
君が自分の足で立てるようになった時
当你能用自己的脚站立的时候,
僕は君の手を離してあげれるだろうか
我是否又能松开牵着你的手呢?
この手で君を支えてるはずが、いつか
原本是我用双手支撑着你的,
僕の方が君に生かされていたんだね
但不知何时,你却成为了我生存的意义。
「つらい」って泣いていた君が
曾经哭着说好难受啊的你,
笑うのがどこか物哀しいんだ
现在已经可以展露笑容了,这让我觉得多少有点悲伤。
「助けて」って言っていた君が
曾经说着帮帮我的你,
人を助けた。立派になったね
现在已经可以帮助他人了。真是长大了啊。
それでいいんだ、それでいいんだよ
这样就可以了,这样就可以了。
僕がいなくても君は生きれるんだ
就算我不在了,你也能活下去。
それでいいんだ、大丈夫だ
这样就可以了,没事了。
もう二度と僕のもとに戻ってくるな
不要再回到我身边了。
君はこの歌を聴いてないだろうから
你应该没在听这首歌吧,
今だけは言ってもいいだろ、本当のことを
所以我现在才可以诉说我真正的情感。
本当は君の手を離したくないよ
其实我真的不想松开你的手啊。
君の「死にたい」の数が僕の歌の数、
你说的【希望结束一切】的次数,就是我歌曲的数目,
僕の生きた日々の数
是我活过的日子的天数。
もっと歌ってたいよ、君のために
在未来,我还想继续为了你而歌唱,
...僕のために? 行かないでよ
所以不要离开我啊!
君が僕の歌を必要としなくなる時
当你不再需要我的歌的时候,
僕は口を閉じることができるだろうか
我是否又能闭上嘴呢?
君のために紡いだはずの歌が、いつか
原本是为了你而作的歌曲,
僕のための歌に変わっていたんだね
不知何时,变成了为了我自己的歌曲。
君が自分の足で立てるようになった時
当你能够用自己的双腿站立时,
僕はちゃんと君なしで歩けるだろうか
我是否又能走在没有你的道路上呢?
この手で君を支えてるはずが、いつか
原本应该是我支撑你的,不知何时
僕の方が君に支えられて、励まされて
开始变成了被你所支撑,被你所鼓励,
生かされていたんだね
你已经变成了我活著的意义。
注释与外部链接
- ↑ 翻译转载自B站投稿评论区,根据原歌词修改排版。