<span lang="ja">夏と廊下と花畑</span>
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歌曲名称 |
夏と廊下と花畑 夏天和走廊和花田 |
于2010年7月25日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
マチゲリータP |
链接 |
Nicovideo |
“ | マチゲです、夏の夜が怖いです。夏の夕方の廊下とかも怖いですね。 「きもちがいい」 我是マチゲリータP,害怕夏夜。夏天傍晚的走廊很恐怖呢。 「很舒服」 |
” |
——マチゲリータP投稿文 |
《夏と廊下と花畑》(夏天和走廊和花田)是由マチゲリータP于2010年7月25日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲。由初音未来演唱。收录于专辑《Machigerita Sound Selection》和《alone》。
歌曲
词曲 | マチゲリータP |
演唱 | 初音ミク |
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歌词
- 翻译:yanao[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
近頃太陽の光が心地よくなりました。
最近太阳的光感觉让人更舒服了。
頭から何かが芽吹くような気がしておりまして。
感觉好像有什么东西从头上萌芽了的样子。
数年溜まりに溜まった「あの衝動」が溢れ、
累积累积了好几年的「那股冲动」溢出,
もう我慢できないくらいの暑さに達しました。
达到了仿佛已无法忍耐的热度。
野に咲く花、4号室の僕のもの。
开在原野的花,4号房的我的东西。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
朝悠闲有着红白黄三色仿佛梦中的盛夏前进。
気持ちが昂るのは抑えず、欲望のままに。ほらぁ。
无法抑制高昂的情绪 就随着欲望,看啊。
手を汚して二人は、くらくら闇の中で
双手脏掉的两人,身在令人发晕的黑暗中。
ぬめりだす3号室 のロマンス。
光滑的3号房(第一段)的罗曼史。
ひと夏の思い出。
一段夏日的回忆。
もうこのお花には飽きたな、どこに埋めようかな。
已经对这朵花腻了呢,要埋在哪好呢。
また新しいお花をこっそり摘んでこよう。
再去偷偷的把新的花摘来吧。
若いのもいいし、ほかのも。
年轻的也不错,其他的也很好。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
朝悠闲有着红白黄三色仿佛梦中的盛夏前进。
気持ちが昂るのは抑えず、欲望のままに。ほらぁ。
无法抑制高昂的情绪 就随着欲望,看啊。
手を汚して二人は、くらくら闇の中で。
双手脏掉的两人,身在令人发晕的黑暗中。
ぬめりだす2号室 のロマンス。
光滑的2号房(第二段)的罗曼史。
ひと夏の思い出。
一段夏日的回忆。
こっそりと楽しげに満面の笑顔で近づいて。
偷偷而愉快地笑容满面的接近。
にたにたり。
嘻嘿嘿嘿嘿。
能天気な赤白黄色で夢心地の真夏へ。
朝悠闲有着红白黄三色仿佛梦中的盛夏前进。
気持ちが昂るのはもう抑えきれなくなっていた。
已经变得无法抑制高昂的情绪了。
手を汚した僕はまた、この3人目 の中で
双手脏掉的我再度,身在这第三人(黑暗)之中
ぬめりだす1号室 のロマンス。
光滑的1 号房(第三段)的罗曼史。
ひと夏の思い出。
一段夏日的回忆。
注释与外部链接
- ↑ 翻译转载自VOCALOID中文wiki