CANOE
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島 の外 には何 があるのか? 少年 と少女 たちは森 の木 を使 って海 の向 こうに広 がる水平線 を見渡 せるほど高 い櫓 を建 て始 めた果 てなき夢 を目指 し彼 らはやり遂 げた少年 は決 めた 船 を造 ろうと それで渡 ろう風 を受 ける帆 の柱 振 りかえると島 は何 かに食 い荒 らされた跡 のような姿 で小 さくなってく生 まれてしまった僕 らで 生 きていこうとする僕 らで大 きな帆 で風 をいっぱい受 け止 め新世界 を目指 せ
CANOE | |
收录专辑封面 | |
演唱 | 多田葵 |
作曲 | 麻枝准 |
填詞 | 麻枝准 |
編曲 | ANANT-GARDE EYES |
收录专辑 | |
《Rewrite Original SoundTrack》 (KSLA-0073~75) |
「CANOE」是《Rewrite》遊戲的片尾曲之一,作为游戏中Terra线结局的ED使用。
收录于《Rewrite ORIGINAL SOUNDTRACK》disk 3中,该专辑在Key Sounds Label中编号为KSLA-0075。
歌曲的另一八国填词版本为Moon线的片尾曲:渡りの詩,同样收录在《Rewrite ORIGINAL SOUNDTRACK》disk 3中。
歌曲的纯音乐版本为主菜单的BGM:旅,收录在《Rewrite ORIGINAL SOUNDTRACK》disk 1中。
简介
《Rewrite》的真·ED,基本喻示了整片的故事情节,作为《Rewrite》这部设定非常宏大的作品的片尾曲,非常令人难忘。
整首ED充满了民谣风格,用词并不华丽,朴素的语言娓娓道来,看似平常的故事,既是RW整个游戏的写照,也是人类未来和希望的写照,言简而义深。
有人说,“如果说渡之诗是星球之歌,那么CANOE就是人类之歌”。
顺便一提,CANOE及其衍生歌曲渡りの詩、旅的编词曲似乎是麻枝准在游戏《Rewrite》中唯一的署名工作..
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
岛外的世界到底是什么样子的呢?
少年与少女们砍下森林的木材,憧憬着海的那一边。
修筑足以眺望海平线的高高望台,
以无尽梦想为目标,他们终遂所愿。
ぐらつく足下 度胸 は大丈夫 か
脚步蹒跚颤抖,勇气还足够吗?
その頂 きに今 立 つ
如今的他们,正立于高台之顶。
あの海 を遠 く遠 く見渡 す
远远遥望过那片大海,
その向 こうに新 しい世界 が見 えた 幻想 のように
对面是全新的世界,如同幻想中的天堂一般。
その場所 にはどうすればいけるのか
为了抵达对岸那片幻想般的土地,
少年决定造船,决定远航。
それにはもっとたくさんの木 が必要 で切 り倒 し続 け
于是为了造船,更多的树木不断地被砍倒。
とうとう島 の木 をすべて切 り株 に変 えてしまった
终于有一天,岛上所有的树木都变成了木桩。
でもまだ足 りないものがある
但是还有缺少的东西,
那是能承受狂风的桅杆。
ただひとつ残 された母樹 と呼 ばれる命
对着岛上唯一活着的,被称呼为母树的生命,
それにも手 をかけ彼 らは旅 へ
他们毅然挥下了斧子,踏上旅程。
转身回望,遍体鳞伤、荒无人烟的小岛渐渐从视野中淡去。
それは他 でもない僕 らで
一切的原因不是别人,正是我们自己,
诞生于这个小岛的我们,想要继续生存下去的我们。
この海 を遠 く遠 く越 えていけ
横渡这片浩渺无边的海洋,
巨帆抵抗着烈风,引领我们向新世界前进。
もしまた終 わりが訪 れたとしてもきみに届 けたい
纵使终结再次降临,我也要告诉你,
この長 い長 い旅 のその意味 を 希望 を繋 ぐため
告诉你这漫长旅途的真谛,便是将希望,薪火相承。
歌词解释
可以说,这首歌既是Rewrite这部作品的叙事诗。每个人对于这首歌的理解可能会有细微的不同,如果感到迷茫的话,可以参考百度Rewrite贴吧yizhanniv的相关解释(注意:含严重剧透)[1]。
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