絶望。
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Illustration by 巳早 |
歌曲名称 |
絶望。 绝望。 |
于2023年3月18日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
可不 |
P主 |
A4。 |
链接 |
Nicovideo |
“ | 「あの時こう言えば良かったな」とか 「うわ…何であんなことしたんだろう…」とか 嫌な思い出や悔しかった事、嬉しかった事、楽しかった事 全部含めて、僕はその当時聴いていた音楽を聴いて思い出すことが多いです。 何だか変な気持ちになって 「ぐわ〜!!聴きたくない!!」って なってしまうんですけど 今思えばその感情こそ 音楽に助けられていた証拠だったんだなと思います 僕を匿ってくれてありがとうね “那个时候这样说就好了” “哇……为什么做了那样的事呢……” 想起来会难受后悔的事、或者高兴的事、开心的事 这些全部,当我听起当时的音乐时就会想起。 总觉得有点奇怪呢 “哇~!!我不想听!!” 虽然也会变成这样 现在回想到那份感情 我觉得这是我有被音乐帮助到的证明 谢谢你把我藏起来 |
” |
——A4。投稿文 |
《絶望。》是A4。于2023年3月18日投稿原版,后于2023年12月31日投稿原声版至Niconico的CeVIO日语原创歌曲,由可不演唱。
本曲参加了ボカコレ2023春活动。
歌曲
本曲制作人一览 | ||||||||||||||||
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- 原版
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- acoustic ver.(原声版)
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:Yuchi3[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
僕ら不乱だ。
我们不受到打扰。
プライドも絵に描いた船も
骄傲与画在纸上的船一样
紛れ込んでいた不愛想な愛で。
混入在其中的不亲切的爱情。
"どうするか"って息まいて
「该怎么办」而屏住呼吸
はみ出してばかり。
总是走在边缘。
身を焦がす様な
身体就像烧焦般
期待や不安も
期待与不安也
美しく思えた。
觉得很美丽。
これからのことも
未来的事情也
素晴らしいと思えた。
觉得很美好。
荒んだ心も
即使内心混乱不堪
輝くと思えた。
仍觉得耀眼。
なぁ ずっと不安なんだ
嘿、我一直都很不安
独り死に向かう僕らはさぁ
因为我们走向孤独与死亡的道路上啊
裸足のままでも
即使赤着脚也
正しいって契っていよう
一起承诺正确的事情
ほら
你看
hook
hook
ひらり桜の花が
樱花轻轻地
落ちるような
像落下一样
願う季節も
祈愿的季节也
「君のお陰」で
多亏了你
少し笑っていれたよ
稍微笑了一下哦
人知れず泣いた過去さえ
即使是不为人知的过去哭泣过的日子
有耶無耶になり形が壊れて
变得有些含糊不清,形态变得破碎
「君が無ければ」なんて既往を探してるんだ
「如果你不在了」我正寻找着过去的记忆
何処かへ流れてく感情も
漂流到某处的感情也
「君の声」で誤魔化してさ
我用「你的声音」来掩饰
命の唄を貴方へ送ろう
将命运之歌送给你
この喉の奥にある劣等も
喉咙深处的劣等感也
くだらないと笑いあえた
我们一起笑着说这很无聊
命の唄を貴方へ送ろう
将命运之歌送给你
それは それは
那可真是 那可真是
届かない月のように
像遥不可及的月亮一样
綺麗な歌では転びたくないな
不想在美丽的歌声中丢到
B
B
何か一つ誇れるとするなら
如果有什么可骄傲的话……
ボロボロのこの靴が誇りで
这双破旧的靴子是我的骄傲
這いながらも生きてきた僕を映している
照映出那边爬行着却还活着的我
ご覧よ
看着吧
僕らはずっと信じていたって
我们一直都相信着
音が広がる砂の惑星
声音散布在沙的星球上
誰かが植えた林檎の木が
有人种下的苹果树
大きなオアシスになっている
已经成为了巨大的绿洲
時に埃が舞ってしまっても
即使有尘埃在飞舞
構わないと言い得て
可以说是毫不在意
愛なんて物は
爱情这种东西是
見えん物さ
看不见的东西
為人と一緒
与他人相同
注がれてしまった
已经被灌输了
その期待は
的那个期待
蹴散らしていいんだぜ?
可以踢散它吗?
答える義理などはないからさ
没有回答的义务
それでいいからさ
就这样就好
貴方らしく生きる それが前提。
以你自己的方式生活,这是前提条件。
独り苦しいと声を殺す夜も
独自一人承受痛苦,在寂静的夜晚中压抑着声音
気づいていたよ
我已经注意到了喔
君が一人で僕を匿っていたんだろ?
你独自隐藏了我,对吧?
きらっと輝いた花火が
那闪闪发亮的烟火
また打ち上がり
再次升空
独り怯えてた僕の心を
我独自害怕的心
拙いけれど
虽然不太好
抱きしめるんだ
但请紧紧的抱住他
hook
hook
ひらり桜の花が
樱花轻轻地
落ちるような
像落下一样
願う季節も
祈愿的季节也
「君のお陰」で
多亏了你
少し笑っていれたよ
稍微笑了一下哦
人知れず泣いた過去さえ
即使是不为人知的过去哭泣过的日子
有耶無耶になり形が壊れて
变得有些含糊不清,形态变得破碎
「君が無ければ」なんて既往を
「如果你不在了」我正寻
探してるんだ
找著过去的记忆
何処かへ流れてく感情も
漂流到某处的感情也
「君の声」で誤魔化してさ
我用「你的声音」来掩饰
命の唄を貴方へ送ろう
将命运之歌送给你
この喉の奥にある劣等も
喉咙深处的劣等感也
くだらないと笑いあえた
我们一起笑着说这很无聊
命の唄を貴方へ送ろう
将命运之歌送给你
僕ら不乱だ。
我们不受到打扰。
プライドも絵に描いた船も
自豪与画在纸上的船一样
紛れ込んでいた不愛想な愛で。
混入在其中的不亲切的爱情。
"どうするか"って息まいて
「该怎么办」而屏住呼吸
はみ出してばかり
总是走在边缘。
それなら屹度
如果那样的话,那就当然了
僕らには
对我们来说
見に余るほどの、
是无法相比的,因为有着无法计量的(价值)
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注释与外部链接
- ↑ Bilibili个人主页:翻译摘自B站搬运投稿评论区,已获得翻译者授权