恋文(Rewrite)

	本条目介绍的是Rewrite的片尾曲。关于HoneyWorks制作的歌曲，请见“恋文(HoneyWorks)”。

恋文 情书
演唱	やなぎなぎ
作曲	折户伸治
填词	都乃河勇人
编曲	MANYO
收录专辑
《Rewrite Original SoundTrack》 （KSLA-0073～75）

「恋文」(情书)是Rewrite游戏的片尾曲之一，作为游戏中中津静流线结局的ED，同时亦为动画版第4话的ED，由やなぎなぎ演唱。

收录于《Rewrite ORIGINAL SOUNDTRACK》disk 3中，该专辑在Key Sounds Label中编号为KSLA-0075。

简介

在《Rewrite》正篇的几首ED里，「恋文」是为静流量身打造的歌曲。

象征着静流线中，瑚太朗和静流试着在整个巨大变化的环境中，以人的身份、能力，试着去追求平凡的幸福的故事。

可以视为静流在离别后，唱给消失的瑚太朗的一首情歌。

整首歌曲调偏向平稳，带着淡淡的悲伤情感。

歌曲的哼唱版本为《恋歌》，是Rewrite游戏中的一首BGM，与原曲一同收录于《Rewrite Original SoundTrack》disk 3中。

歌曲

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歌词

本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。

手（て）をつないで歩（ある）くこと

只想牵着手和你一起走

ただそれだけも出来（でき）なくて

可是就连这小小的心愿都已无法实现

戻（もど）れない時（とき）は過（す）ぎて

时间一分一秒流逝

そのまま終（お）わる気（き）がしてた

终结一步一步迎面而来

二人（ふたり）歩（ある）く帰（かえ）り道（みち）

好想和你一起 沿着那回家的小路

終（お）わらず続（つづ）いてほしくて

永远地走下去

道（みち）の傍（はた）に咲（さ）くような

一朵湛蓝的花

青（あお）い花（はな）ひとつ

绽放在路的那一边

消失点（しょうしつてん）の境目（さかいめ）に

而你的身姿 从道的路地消失点

貴方（あなた）の姿（すがた）が映（うつ）る

映入我的眼帘

私（わたし）の暗（くら）い部屋（へや）の窓辺（まどべ）

温暖的光线透过窗台

暖（あたた）かな光（ひかり）射（さ）した

射进我那幽暗的房间

忘（わす）れた時（とき）の彼方（かなた）に

就算所有的一切

すべてが置（お）きさられても

都被搁置在时光的另一侧

ずっと大好（だいす）きだから忘（わす）れないよ

我对你的恋心 永远也不会改变

今（いま）はたださようならだけ

现在的离别 只是一时的再见

今（いま）ここで生（い）きていること

是你让我明白

あなたが教（おし）えてくれたね

自己正真切地活在这世界上

例（たと）えどんな過酷（かこく）でも

即使在怎么残酷

二人（ふたり）でいれば笑（わら）えると

只要两个人在一起 就能微笑以对

いつかこの世（よ）が終（お）わって

就算有一天这个世界就走向终结

二人（ふたり）別（わか）れてしまっても

即使两人就此别离

いつかきっとまた会（あ）える

我们也一定会有再度相遇的一天

あなたはそういった

你是这样说过的

終（お）わりが来（く）る星（ほし）の中（なか）で

在这濒临灭绝的星球

青（あお）い光（ひかり）探（さか）してる

寻找着青色的光芒

私（わたし）の心（こころ）に重（かさ）なって

我的心中一次又一次地

あなたの鼓動（こどう）聞（き）こえた

回想起你那熟悉的心跳

静（しず）かな夜（よる）の波動（はどう）に

就算日常的早晨

いつもの朝（あさ）が消（き）えても

被那静夜的涟漪所吞噬

ここでいつまでだって名前（なまえ）呼（よ）ぶよ

我仍会一直不断地呼唤你的名字

胸（むね）にひとつある絆（きずな）

心中唯一的羁绊

手（て）のひらに落（お）ちる雫（しずく）

落于掌心的水滴

きっと指（ゆび）から流（なが）れる

一定会流逝于指尖

そんな悲（かな）しみだって変（か）えてゆける

即使会变得如此悲伤

あなたを想（おも）うと

对你的思念

ここに残（のこ）る詩（うた）の中（なか）

也会残留在这首歌之中

記憶（きおく）伝（つた）わる気（き）がした

通过记忆传达而感受的到

私（わたし）がずっと伝（つた）え続（つづ）けるのは

我会一直不停地传诵著

ただひとつ想（おも）い乗（の）せ

乘载着仅有的唯一的思念

「愛（あい）してる」それだけです

「我爱你」 仅此而已

注释与外部链接

• （日文）《Rewrite Original SoundTrack》