ΔV

ΔV
演唱	ゆある
作曲	*Luna
作詞	*Luna
混音	Haluo

『ΔV』是*Luna於2023年1月18日先行配信的歌曲，並於2023年1月20日發佈該曲的歌曲視頻。該曲由ゆある演唱。

簡介

• 該曲為「*Luna × ゆある」系列的第六首歌曲，和前幾首歌曲相同，該曲也由*Luna作詞作曲，由ゆある演唱。
• 該曲的標題「ΔV」中的「Δ」是希臘字母表中第四個字母，英語名稱Delta，希臘名稱δελτα，中文名稱德爾塔。
• 該曲的曲繪由玲汰完成。

歌曲

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歌詞

• 翻譯：*Lunaと一緒に翻訳し隊（翻譯：弓野篤禎，校對：月若涼）

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

選（えら）び取（と）った今（いま）は　選（えら）ばなかったすべてを

抉擇出的現在　是就算將未選擇的一切全丟棄

捨（す）ててまで掴（つか）むほど　大切（たいせつ）にしたいものだろうか

也想要牢牢抓住的　這般珍視的東西嗎

大切（たいせつ）なものが　目（め）の前（まえ）にあっても

即便重要的事物　就在眼前

本当（ほんとう）の価値（かち）に気（き）づけない僕等（ぼくら）だ

我們仍無法注意到真正的價值

あまりにも小（ちい）さな　自分（じぶん）の可能性（かのうせい）とか

也許是因為害怕　去接受自己

限（かぎ）りある時間（じかん）とか　受（う）け入（い）れるのが怖（こわ）いから

過於渺小的可能性　以及有限的時間

どこか歪（ゆが）んでる軌道（きどう）のままで

就這樣軌道某處已然歪曲

違和感（いわかん）を感（かん）じても　目（め）をそらし続（つづ）けた

即便感到違和　卻仍繼續視而不見

限（かぎ）りある僕（ぼく）たちでも　立（た）ち向（む）かっていけるかな

就算是有極限的我們　是否也能勇敢面對呢

今（いま）はわからないかも　でもそれでいいんだ

即便現在不清楚　但這樣就好

いつか捲（めく）ったページが　今（いま）に続（つづ）いていたのなら

若是曾經翻開的一頁　延續到了現在

この一歩（いっぽ）にも意味（いみ）があるはずなんだ

那麼應該就連這一步都有其意義

つながるんだ　だって　まだ

一切都聯繫着啊　因為　我們

この世（よ）に生（う）まれた理由（りゆう）もわからない

還不知道誕生在這世上的理由

星々（ほしぼし）の名前（なまえ）も知（し）らない

也還不知道繁星的名字

僕（ぼく）らは過去（かこ）の先（さき）にいる

我們超越了過去

今（いま）が未来（みらい）の一歩（いっぽ）目（め）なんだよ

現在便是未來的第一步啊

君（きみ）と僕（ぼく）とは確（たし）かに違（ちが）っていて

你和我確實有所差別

それを手（て）にしたいと思（おも）ってしまう僕（ぼく）らだ

然而我們都想將一切掌控

何故（なぜ）か許（ゆる）せなくて　奪（うば）い取（と）ろうとしたり

不知為何無法原諒　去奪取

拾（ひろ）い上（あ）げた石（いし）を　投（な）げつけてしまったりする

撿到的石頭　又將其擲出的行為

どこか歪（ゆが）んでる希望（きぼう）を秘（ひ）めて

深藏着已發有些扭曲的希望

抱（かか）えきれないことはわかってるはずなのに

明明早就清楚其為無法承載之重

ちっぽけな僕（ぼく）のこと　許（ゆる）してあげられるかな

就算是這樣渺小的我　是否也能被自己原諒呢

惨（みじ）めで悔（くや）しくても　握（にぎ）りしめる強（つよ）さを

即便很悲慘很懊悔　也要緊緊握住

いつか磨（みが）いた石（いし）が　宝石（ほうせき）の様（よう）に光（ひか）ったら

如果有天經過砥礪的原石　像寶石般綻放光芒

泣（な）き出（だ）しそうな誰（だれ）かに渡（わた）したいんだ

想將其遞給看似快哭出來的某人

繋（つな）がるんだ　だって　まだ

一切都聯繫着啊　因為　我們

この手（て）が何（なに）を描（えが）けるかわからない

還不知道這雙手能描繪什麼

どこまで歩（ある）けるかも知（し）らない

也還不知道自己能前進到哪裏

僕（ぼく）の未来（みらい）を進（すす）めばいい

但只要能夠朝我的未來前行就好

他（ほか）の誰（だれ）かになんてならなくていい

不成為其他某個誰也沒關係

あまりにも大（おお）きな　力（ちから）で回（まわ）る世界（せかい）だ

這是個靠着　過於巨大的力量運轉的世界

知（し）らず知（し）らずここまで流（なが）されてきた

在不知不覺間被推動到了這裏

あぁ　この居場所（いばしょ）は

啊啊　這個容身之處

心（こころ）の底（そこ）から望（のぞ）んだ場所（ばしょ）だろうか？

是發自心底期望的地方嗎？

自分（じぶん）にふさわしい未来（みらい）だろうか？

是與自己相襯的未來嗎？

ちっぽけな僕（ぼく）たちでも　立（た）ち向（む）かっていけるかな

就算是如此渺小的我們　是否也能勇敢面對呢

すぐにわからないかも　でも思（おも）い出（だ）して

或許無法很快知道　但請回想起來

あの日（ひ）捲（めく）ったページが　今（いま）に続（つづ）いているんだよ

那天翻開的一頁　延續到了現在啊

この一歩（いっぽ）が僕（ぼく）を変（か）えるはずなんだ

那麼這一步應該能夠改變我

この軌道（きどう）から抜（ぬ）け出（だ）すんだ

能夠脫離這條軌道

限（かぎ）りある生命（せいめい）で　限（かぎ）りある時間（じかん）で

在有限的生命裏　在有限的時間裏

どんな軌道（きどう）を描（えが）くか　悲（かな）しいほど小（ちい）さな

要描繪出怎樣的軌道呢　在渺小到可悲的

可能性（かのうせい）の中（なか）で　どこまで歩（ある）けるのか

可能性中　能前進到哪裏呢

この一歩（いっぽ）があと何回（なんかい）踏（ふ）み出（だ）せるんだ

這一步還能夠踏出多少次呢

わからないさ　そうだ　きっと

不知道啊　對啊　肯定

この世（よ）に生（う）まれた理由（りゆう）など無（な）くて

並沒有什麼誕生在這世上的理由

終（お）わりへ向（む）かうだけがルールで

規則唯有朝向終結

僕（ぼく）らは其処（そこ）に向（む）かう途中（とちゅう）

我們都在前往那裏的中途

絶望（ぜつぼう）するか？　挑戦（ちょうせん）するか？

要絕望嗎？　還是要挑戰呢？

さぁどんな一歩（いっぽ）を踏（ふ）み出（だ）そうか

來吧要踏出怎樣的一步呢