<span lang="ja">ヸシュヌ</span>
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掲 げた暴徒 の剣 と目 に余 る蛮行 奪 って喰 らって感覚断線 抱 く信条 も尊厳 も願 いも捨 て去 ってしまったアスラ元老 の平穏 に火 を撃 て明滅 略奪 凌辱 暴行 四肢 を剥 ぐ音 極刑 滑稽 黙契 混迷 警鐘 の中 参 られた尊 き説法 よ祀 れ法律 道徳 教鞭 を打 つ神 の言葉 と煌々 欲 する 名誉 と対価 を正義 と刑罰 の名 を持 つ動物的本能解放 美 しい自由 の姿 がこれだ忌 む現世 の再構成 を天庭 の来光炎上 狂 い出 したのは何 だった吐 く汚濁猛毒 の腐海 昇天 をして ガルダと成 る繰 り返 す輪廻 と開闢濫觴 星系 の座標 と番号 謂 れのない不条理 と藻掻 いて弱 いからと不平等 唱 えて頭 が悪 いのでごめんなさい可哀 そうでしょ ほら優 しくしたんだからお代 をくれ褒 めてくれないなら友達 じゃない言 わなくても分 かってるはずでしょう其 れすらも総 て時 の中 揺蕩 う数列 も外側 も愛 も希望 の歌 も欲 も自尊 も遺伝子 という聖書 仕組 まれた戦争 金銭 と情念 で血 を拭 け誰 でもいいから憂 さを晴 らしたい無敵 の人 だ老人 小人 狂人 病気 畜生 と紛 う其 れを生 んだお前 も悪 いって満 たされることもなく神様 繰 り返 す憎悪 と虐殺犯行 思想 と繁殖行動 狂 い 苦 しむだけが僕 らだ海底 の反響 を聞 いてしまった今 もまだ心臓 の音 があること今 この瞳 で見 てるもの逃 げられると思 うな
歌曲名称 |
ヸシュヌ Vishnu Viṣṇu |
于2021年10月10日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至Youtube,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
wotaku |
链接 |
Nicovideo YouTube |
歌曲中大量使用了有关于印度教的词汇及典故,配合PV中歌词以外长篇的插入文本及曲风的急促转换,为听众营造了别致的音乐气氛。
在本曲发布前,wotaku曾在推特上表示“シャンティ难道不难唱吗”并发表了“下一首新曲人类大概是唱不出来的所以放弃吧”的言论。
wotaku9月26日的推文 | ||
---|---|---|
老若男女のところ結構みんな歌えてて驚きました。 |
在老若男女的地方大家都能唱出来实在是吃了一惊。[2] |
PV中开头及结尾处出现的奇怪符号实际上是由「WOTAKU」6个字母组成的LOGO。
作词/作编曲 | wotaku |
Vocal | 初音ミク |
Illust | 水豹 |
Artist Logo Design |
維漣 |
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:珞羽子
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
【序】
【序】
球体の、或いは格子状の
球体的,亦或是方格状的
透明の、或いは極黒の
透明的,亦或是极黑色的
輪郭は無く(ただし、在るのだが)
并无轮廓(却存在着)
全貌を視界に収めることすら出来ぬほど大きく
巨大到以至于无法将全貌收入视野
(ただし、視認することすら出来ぬほど小さく)
(但是,又微小到以至于无法将之辨认)
愚かで憎むべき、親愛なる木漏れ日の光よ。
愚蠢又应当憎恨,亲爱的透过树叶照射下来的阳光啊。
呵責と謂う太陽を廻り続ける(便宜上)鬼達よ。
被称为“呵责”的太阳下不停旋转(为了方便才这样表述)的鬼怪们啊。
先に結論を記すならば、
如果先将结论记述于此的话,
「逃げられる」などとは思わないことだ。
就是不要想着“能够逃掉”。
救いは無い。
并无救赎。
親も友人も恋人も
亲人,友人,恋人
仲間も国も
伙伴,国家
死も
以及死亡
お前を助けてはくれない。
于你而言皆无帮助。
これから記すいくつかの事例を用いて
运用由此处开始记述的若干事例
動物も 星も それ以外のものも
动物也好 星辰也罢 或是这以外的事物
全てが拙く在り
却皆为拙劣之物
絶望的だと知ることになる。
于是便知晓了绝望
(いや、もう既に知っているのかも知れないが)
(不,或许已经知晓了也说不定吧)
そして考えを改めろ、
那之后快改变你的想法吧,
などと云ってもそれこそが意味の無い事なのだった。
即使说着那样的话也才是毫无意义之事罢了。
それは私も同じだからだ。
那是因为我也一样。
「ヸシュヌ」
「Vishnu」
歌 初音ミク
歌 初音未来
イラスト 水豹
绘 水豹
【下界にて】
【身处下界[3]】
高举的暴徒之剑与
无法容忍的暴行[4]
侵夺 吞食 感觉断线
遵循的信条 尊严 与愿望
皆下定决心放弃掉的阿修罗[5]
向元老的平稳燃起火焰
明灭 掠夺 凌辱 暴行
断掉四肢的声响
极刑 滑稽 默契 纷杂
(ここで、絢爛なる衣装の嘸かし偉いであろう人々の参列)
(于此处,许多想必是伟人的穿绚烂衣装者皆会出席吧)[8]
警钟[9]之中 被参拜的神圣而崇高的讲经啊
去祭祀吧
(誇らしげな人々)
(骄傲自豪的人们)
法律 道德 挥下教鞭
神明的话语
与辉光闪耀 想要得到的 名誉与回报
拥有正义与刑罚之名
解放兽性的本能[10]
美丽的自由之姿即是如此
【宇宙と時間を内包する者より】
【源于包含了宇宙与时间之人】
致禁忌的现世的重构[11]
天庭的日出炎上
发狂了的究竟是什么
吐出的污浊猛毒的腐海
升上天空 化作迦楼罗[12]
(飛翔し、銀河を裂き、時間を整形し消ゆ)
(飞翔,撕裂银河,将时间矫正而消弭)
周而复始的轮回与开辟滥觞
星系的坐标与序号[13]
この歌 に意味 なんて無 いよ
这首歌并未被赋予什么意义哦
いつか終 わるのならばどうして
若是终将结束那又是为何
どうして どうして
为何 为何
【「戯言外伝」より引用】】
【引用自「戏言外传」】】
(第13章「なかよしこよし」より)
(出自第13章「亲密的朋友」)
毫无根据的不合逻辑与挣扎不停
因为弱小而诵唱着不平等
脑袋不是很聪明 抱歉啊
很可怜吧 快看
因为很温柔所以就快为我付出代价吧
若是不表扬的话就不算是朋友了
就算不说出来
也应该明白的对吧
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※窶サ?医お繝ゥ繝シ?峨%縺ョ繝??繧ソ繝吶?繧ケ縺ク縺ョ繧「繧ッ繧サ繧ケ讓ゥ
【禁書「アウトライン」より引用】
【引用自禁书「Outline」】
(前略)
(前略)
就连那也都是全部
于时间之中 摇荡着
不管是数列 还是外侧
爱也好 希望之歌也罢
或是欲望 以及自尊
※(エラー)不正なアクセスを確認しました。全ての■■■■に報告されます。
※(ERROR)确认到了不正当的访问。全部的■■■■将被报告。
※貴方は■■■■■保護法第59条に基づき■■指名手配128番に登録されました。
※依■■■■■保护法第59条,您被登记为指名通缉128号。
※速やかに近くの■■■に出頭してください。
※请尽快前往最近的■■■。
【----】
【----】
名为遗传子[14]的圣书
被筹划好的战争
用金钱与情念将鲜血拭去吧
(※かなり脚色しているが、概ねこんな感じである。)
(※虽然有相当一部分的改编,但整体上就是这种感觉。)
【悲劇「ウーアイ」より引用】
【引用自悲剧「U-AI」】
(第4幕「実行」より)
(出自第4幕「实行」)
不管是谁都好 想要将烦恼消除
无敌的人啊
老人 孩子 狂人 疾病
そんなのもう関係 無 いぜ
与那些事物已经没有关系了
生下了像是畜生一般的它们的你也是个恶者
(第9幕「死」より)
(出自第9幕「死」)
だがそれも冷 たくなっていたが
但虽说那也变得寒冷了
可却并未得到满足
だが辺獄 で許 される筈 もない
只是在边狱中是不可能被允许的
【下界にて】
【身处下界】
ねえ なんで救済 は来 ないの
呐 为什么救济没有来到呢
なんで安寧 は来 ないの
为什么安宁没有来到呢
こんなに堕 ちた世界 も
如此堕落的世界
まだ平常運転 の仕様 だと言 うの
难道也还说是在平常地运转吗
神明大人
周而复始的憎恶与虐杀罪行
思想与繁殖行动
この空 に意味 なんて無 いよ
这片天空并未被赋予什么意义哦
只是 在发狂着痛苦着的我们啊
(嗚呼、なんと思い上がりも甚だしい連中だ)
(呜呼,真是一类自满自大至极之人啊)
听到了海底的回音
そして生命 の限界 に気 づいてしまった
于是也察觉到了生命的界限[15]
くだらない そう口 では言 えるが
真无聊 虽然嘴上是如此说着
现在仍然存在着心脏的声音
现在这瞳孔中所见到之物
それら全 てが呪 いだ
那些东西全部都是诅咒
别想着能够逃掉啊
逃げられると思うな
别想着能够逃掉啊
【跋】
【跋】
何も変えられない。
什么都没有改变。
変わって欲しいと願い、其れが届かないというのは摂理だ。
想要改变的这个愿望是无法传达到的这一点,是天意。
この歌も届かない。
这首歌亦无法传达到。
意味の無い歌だ。
是并无意义的歌曲。
(追伸)
(再启)[16]
偶然だとするならば其処はよく出来ていると思う。
如果是个偶然的话,我觉得那里做的很不错。
綺麗に壊れていると思う。
我觉得破坏得很漂亮。
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注释与外部链接
- ↑ Viṣṇu(Vishnu),是印度教中的主神,常用译名为毗湿奴。在印度教中,毗湿奴是生发者(创造者)、维持者(保护者)与融化者(毁灭者)三位一体的主神。其中“毗湿奴”是作为维持者的名字。
- ↑ 此处的推文为wotaku回复自己6月23日的推文,当时的推文的大致内容是“歌曲中的RAP部分出现了‘老若男女’这个词所以大概是至今为止最难唱的歌曲了”,因此这条推文是当时推文的后续。
- ↑ 下界,即地狱。佛教及印度教概念。
- ↑ 此处可能说的是毗湿奴的化身之一“婆罗湿罗摩”。他先后21次为了维护婆罗门的地位而肃清刹帝利。
- ↑ Asura,常译为阿修罗。在印度教中是神族、魔族的总称。
- ↑ 藏传佛教及琐罗亚斯德教常用的一种丧葬仪式,又称天葬。是把遗体安置在山野,让飞鸟啄食的一种葬法。
- ↑ 这一段可能指的是印度教的祭祀方式。印度教徒将苦行作为修身之法,因此在祭祀时会以刺穿舌头、双颊,赤脚走火炭等形式伤害自身,用这样的方式表达对神的虔敬。在祭祀湿婆时,有用人进行血祭的传统,可能指的是这种祭祀方式。
- ↑ 这里说的是古印度的种姓制度,一般只有地位高贵的人才能穿华丽的衣装,而在古印度他们也被视作伟人。
- ↑ 大概指祭祀用的警钟
- ↑ 可能指毗湿奴的化身们。毗湿奴很多化身,如那罗辛哈、俱利摩等都是以动物的形态出现的。而在印度教中,毗湿奴又拥有维持宇宙秩序的神权。
- ↑ 这里指印度教中认为的轮回。湿婆毁灭世界,毗湿奴肚脐中生长出的莲花中诞生出梵天又创造世界。下文的“周而复始的轮回……”说的应该也是这个典故。
- ↑ Garuda,常译为迦楼罗。是印度神话中的一种巨大的神鸟。在印度教中,是毗湿奴的坐骑。迦楼罗形象半人半鸟,飞翔于天空,以龙为食。
- ↑ 这里指的可能是印度教传说中,毗湿奴在沉睡时就躺在一条大蛇上,漂浮于宇宙之海的典故。
- ↑ 遗传子,或遗传因子,即基因。孟德尔最先提出,后被证实存在的生物学概念。
- ↑ 这里可能指的是毗湿奴的化身,神龟俱利摩搅动乳海的典故。“生命的界限”可能说的是这一举动最终使得神明们取回了不死的甘露。
- ↑ 追伸,追谨、追白、再启。书信写完以后,再补写内容时写在补写内容的开头的用语。