空想重載
跳至導覽
跳至搜尋
イマジナリーリロード 空想重載 | |
演唱 | 初音未來 |
作詞 | じん |
作曲 | じん |
編曲 | じん |
時長 | 4:01 |
收錄專輯 | |
《メカクシティリロード》 |
《空想重載》是じん(自然の敌P)的陽炎Project系列原創曲,由初音未來演唱,收錄在系列第三張專輯《目隱都市的重載》中。
簡介
- 副標題為"目の敵にする話"(與雙眼為敵的故事)。
- 本曲在陽炎樂曲總選舉2019中獲得第30名。
- 曲子主要內容是Marry在察覺輪迴後心態的波動
最後玻璃破碎的聲音示意著輪迴解除,目隱團齊心協力破除輪迴。另有說法是又一次團滅發售專輯裡唯一一個還是在輪迴期間的曲子,回憶追加是放送曲所以不算其中
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
該歌詞已還原BK
- 翻譯:珞羽子
▼ 以下翻譯內容可能需要校對!
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
散々な今日が 終わって
狼狽不堪的今日 結束了
「大失敗だ」って 笑って
「大失敗呢」 笑著說
なぁなぁに なってしまいそうな
像是要變得習慣了一樣
そんな一話の中で
在那樣的一個故事裡
冗談みたいな 希望を
希望著 祈願著 緊握著
願って 祈って 縋って
玩笑一般的希望
嘆いていたんじゃ ほら
已經在嘆息著 看啊
変わらない
未曾改變
反駁しよう
去反駁
酷い嘘で 諄く染まった景色を
以過分的謊言一遍遍沾染的景色吧
もう否定しよう
快去否定吧
悔やんでしまうくらいなら
如果只是後悔著的話
0からでも構わないさ
從零開始也沒關係啊
始めよう
開始吧
目が開いて さぁ、さぁ、開戦
睜開雙眼吧 來吧 來吧 開戰吧
間違って ゲームオーバー
出錯了就Game Over
擦りむいて 血を流して
擦出傷口 流出血液
もう 前後不覚で 失点 失点
已經不省人事了 扣分 扣分
転がって 目を回して
躺倒在地 失去意識
ふらついて 朦朧したって
搖搖晃晃 變得朦朧
強く 思い浮かべた
強烈地回想起來的
一つの言葉
一句話
「泣かないで!」
「不要哭啊!」
不恰好に 喰らい付いたまま
不合時宜地 如此被咬住
脳内を満たした
腦內被填滿
新次元 大胆な第一歩
新次元 大膽的第一步
嗄れそうな想いが 結ぶ力を
如此聲線嘶啞的心意 將結合起來的力量
胸の奥 宿したまま
在胸中深處 如此寄宿
出来合いの世界を
對現成的世界
ご都合の未来を
對適合的未來
絶望の今を 睨みつけて
對絕望的現在 怒目而視
消えそうな ストーリーを
將快要消失掉的故事
加速していく 現在を
將逐漸加速著的現在
一層 一層 焦がして
一層一層地燒卻
目を合わせたまま
如此四目相對著
淡々と今日が 終わって
今日淡淡地結束了
滔々と昨日に 変わって
昨日滔滔地改變了
段々と腐っていく
逐漸地腐壞著
丁々発止 流れ流れて
鏗鏘作響 時光流逝
散々な今日の死骸を
將狼狽不堪的今日的屍骸
踏み潰して歩いた
踩著走過去而變得粉碎
何百回と繰り返してきた
周而復始著幾百次了
私が私じゃ なくなって
我變得不再是我
悲しいお話が 始まる
悲傷的故事 開始了
自分が自分じゃ なくなって
自己變得不再是自己
悲しいお話が 始まる
悲傷的故事 開始了
理想が理想じゃ なくなって
理想變得不是理想
悲しいお話が 始まる
悲傷的故事 開始了
疑問が疑問じゃ なくなって
疑問變得不是疑問
悲しいお話が 始まる
悲傷的故事 開始了
私が私じゃ なくなって
我變得不再是我
悲しいお話が 始まる
悲傷的故事 開始了
自分が自分じゃ なくなって
自己變得不是自己
悲しいお話が 始まる
悲傷的故事 開始了
私が私じゃ なくなって
我變得不再是我
わたしがわたしじゃ なくなって
我變得不再是我
わたしじゃ なくなったわたしを
將已經不再是我的我
きみにあげる
為你獻上
受け取った今日は
為接受了的今日
血の匂いがした
染上血液的氣味
もう何回も 明日未満に
已經無數回 站在明日到來之前
立って泣いていた
哭泣著了
「悔しいな」なんて言葉 似合わない
「好後悔啊」之類的話語並不合適
空想を叫べ! 今!!
將空想叫出來吧!現在!!
「負けない!」と
如果「不能輸!」的
声が心臓を打ったなら
聲音撞擊著心臟的話
さぁ、さぁ、最終決戦 超次元
來吧 來吧 最終決戰吧 超次元
挑んだ 第一章
挑戰了第一章
爆ぜそうな想いで 染まる明日が
以爆發出來的心意 沾染了的明日
胸の奥 輝いたまま
在胸中深處 如此綻放光芒
想像の世界と 空想の未来が
想像的世界與空想的未來
重なった今を 握りしめて
將重疊的現在 緊握在手中
色めいた ストーリーを
將突然活躍了的故事
加速していく 現在を
將逐漸加速著的現在
一層 一層 描いて
一層一層地描繪
手を伸ばしたら きっと きっと
如果將手伸出來的話 一定 一定
笑って 目を覚ませるから
能夠笑著 醒過來吧
|
|