境界亡靈
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境界ネクロ 境界亡靈 | |
演唱 | みずた |
填詞 | じん |
作曲 | ZUN |
編曲 | じん |
時長 | 4:17 |
MV | ラムネ |
曲繪 | みずた |
《境界ネクロ》是東方project的一首同人音樂,由みずた演唱,原曲為《ネクロファンタジア》。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
忘れられそうになる 透明に目をやり
看向了就快要忘卻的透明
心まで透き通らせて歩けば
如果將內心變得通透行走的話
そう、何も無いなって また呟くことすら
沒錯,變得什麼都沒了 就連小聲嘟噥着
真実味がない
都沒有真實感
夕暮れが太陽に 笑いかける様に
黃昏似乎對着太陽笑着
無機質な闇に 朝がある様に
似乎死氣沉沉的暗夜中都有着黎明
区切りの無いものを ひたすらに集めて
一味收集着沒有分別的事物
また、線を引く
又畫了一條線
飛び交う夢をこじつけて
生搬硬套着四下飛散的夢
理想と読んだ 裏には
讀作理想的反面中
行方不明になった未来
是變得去向不明的未來
不安要因を繰り返す日々に
重複着不安要因的日子裡
焦燥感はもう無くなるだろう
已經沒有焦躁感了吧
明後日泣いた君に
就連在後天哭泣的你
届く筈も無くて
恐怕也沒法傳達到
境界線を張り巡らせてる
不斷布下境界線
存在感にどんな意味がある?
對於存在感還有什麼意義?
長方形のビルの横
在長方形建築的旁邊
雲が流れ出した
疑雲涌流而出
薄紫の空に 手を伸ばして
向着淡紫色的天空伸出手
指先に触れる無感触は
指尖觸及到的無感觸
まだ望みがあるかと期待してた
還有什麼能期望的嗎?這樣期待着
昨日を今日にした
將昨天變成了今天
溶け出す心 見せ付けて
曝曬着開始溶解的心
繋がろうと もがいた
試圖連接似的掙扎着
あの日がもう霞んで見えた
那一天 已經在朦朧中看到了
依然、優劣の狭間を歩いて
依然,走在優劣的夾縫中
感情論を今日も探すのは
為何今天也在探尋感情論
透明感の無い空を
想必一定是因為
拒絶してるせいだ
沒有透明感的天空拒絕了我
妄想癖に苦しみ紛れて
混入了妄想癖的苦痛
存在感を忘れかけても
就算存在感也忘卻了
境界線を引いて笑う
牽引着境界線 笑了起來
君を想い出した
回想起了你
所詮、空白の埋まらない日々さ
終歸就是沒法填補空白的日子啊
考えたってもう意味も無いだろう
就算思考着 也沒意義了吧
もう何年もこの街で
已經不知多少年
同じ夢を見てる
在這個城鎮做着同樣的夢
白い太陽の隙間に隠れた
於白熱的太陽中隱匿的
存在感にどんな意味がある?
存在感還有什麼意義嗎?
長方形のビルの横
在長方形的建築旁邊
消えない雲に何故か
仍未消散的疑雲是為何
少し笑えたんだ
稍稍有些笑了出來
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注釋
歌詞翻譯:布洛肯亞雷