上吊樹與兩個男人
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歌曲名稱 |
首吊り人の樹と二人の男 上吊樹與兩個男人 |
於2009年11月18日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
マチゲリータP |
鏈接 |
Nicovideo |
“ | 「果たして僕にとって、君にとって。過去や未来を全部捨てるのが幸せなのでしょうか。」
果真對於我,對於你。將過去與未來全部捨棄就是幸福了嗎。 |
” |
——マチゲリータP投稿文 |
《首吊り人の樹と二人の男》是マチゲリータP於2009年11月18日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由初音ミク演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:yanao[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
丘の上、首吊りの樹々の落ちる陰。
在山丘上,上吊樹照下的陰影。
木漏れ陽の中で二人の男が歩く。
在木蔭的零碎陽光下兩個男人走著。
憂鬱な表情である。
帶著憂鬱的表情。
鉢合せた困惑の季節。
偶然相遇的困惑季節。
止まる日々や鏡合わせの呼称。
是停頓的每一天或是對鏡的稱謂。
見つめあう瞳の裏側。
在注視彼此的眼瞳裡側。
擦れ違うそれぞれの事象。
各式各樣交錯而過的現象。
「さわやかな風ですら不快に思える」など
雖然喃著「就連爽朗的風也會令人不快」
呟いてみたものの、それはただの甘えでした。
之類的話,但那只是在撒嬌罷了。
それでも掌を太陽に翳してみたけれど
不過雖然用手掌試著遮蓋住太陽
何もかも変わらない事だってあるんだよ。
但一切都還是不會改變的喔。
首吊りの樹々に問うのは
對上吊樹所問的
私たちの未来か、過去の手記か。
是我們的未來,還是過去的手記。
傍らの家に住む老婆は暖かく微笑んで言った。
住在一旁屋裡的老太太露出溫暖的微笑說道。
「紅茶でもいかがですか?」
老太太「紅茶可以嗎?」
~不思議な自殺願望は鏡と対話していた~
~不可思議的自殺願望與鏡子對話著~
「ほら見て、首吊りの樹々が笑って君(僕)をつれてゆくよ。」
「來看啊,上吊樹會笑著帶你走的喔。」
首吊りの樹々に問うのは
對上吊樹所問的
自らの幸せか、誰かの罪か。
是自己的幸福,還是某人的罪。
動いていた時計もやがて壊れて止まったんだ。
曾經動著的鐘到最後也壞掉不動了。
あの日の様に。
就和那天一樣。
消えない面影にも泣いた
不會消失的身影也哭了。
掌で掴むのは不確かな誓い。
手中握著的是不確定的誓言。
それでも立ちふさがる明日を
就算那樣還是將被阻擋的明天
塗りつぶして消しましょう。
一筆抹消讓它消失吧。
そして、二人はロープを取った―――。
然後,兩人拿起了繩子---。
注釋與外部鏈接
- ↑ 翻譯來自VOCALOID中文歌詞wiki