Sunrise Butler
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サンライズ・バトラー | ||||
演唱 | 灯油 | |||
作词 | じん | |||
作曲 | じん | |||
编曲 | じん | |||
时长 | 3:31 | |||
收录专辑 | ||||
《QUEST》 | ||||
《QUEST》收录曲 | ||||
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“ | 引き抜いた剣が 幾重に光って 閉ざしてた未来を照らしていく |
” |
《サンライズ·バトラー》是じん(自然の敌P)创作的歌曲,由灯油演唱。
歌曲
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歌词
该歌词已还原BK
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
夢の無いな怠惰な機上論
毫无梦想的懒散的纸上谈兵
「素晴らしい栄華の為」
“这是为了美好的繁荣”
今日もまた嘆美な 帝王学を説かれる
今天也被灌输着 被吹捧的帝王学
生まれた大きな理想は
与生俱来的伟大理想
心のどっかで腐りきっていて
在心里的某个角落渐渐腐烂
どうやら「冒険」とかもないらしい
看来也不会是“冒险”什么的
「冴えない精神力と
“凭你那不成熟的精神力
鈍い身体じゃ魔物も倒せないぞ!」
和迟钝的身体是打不倒魔物的!”
今日も散々説教ばかりの王様( )に
对着今天也在狠狠说教的老爹(国王)
「このまんまで良いだろう。動くのは嫌。
“就这样不就行了。我懒得动。
そんなのは流行んないぜ?」
这种事哪里流行了啊?”
なんて言った瞬間、放り出されていた
这么说了的瞬间,被扔了出去
「俺、王子だよね!?そんな酷いぜ!!」
“我是王子来着吧!?太过分了!!”
叫んでも誰もが知らぬ顏
叫喊着却被视而不见
そりゃそうさ
说来也对
今は最安装備で王子には見えない
现在我带着最廉价装备没半点王子样
「これ本気のやつだ・・・」と絶望感
“看来是认真的啊……”说着涌出绝望感
一文無しの王子 涙目
身无分文的王子 热泪盈眶
「そのうち助かるか」と呟いて
“过会儿总能得救的吧”这么碎碎念着
その一歩踏み出した
迈出了第一步
あれから待つ事、二週間
自那之后等了整整两周
笑えない寒さと飢え
忍耐着让人笑不出来的寒冷和饥饿
「なんとかなるさ」なんて
“总会有办法的”什么的
なってみなきゃ言えない
没找到办法前说不出口吧
見つけた小さな希望は
终于找到的小小希望
薄暗い小さな小屋
是一所昏暗的小小房子
「ちょっとは寒さも誤摩化して夜を越せそう」
“稍微去避避寒熬过这夜吧”
備え付けられていた
注视着备置着的
ランプの灯り
油灯的灯光
見つめ思い出していた
忆起了往事
多分ずっと前から、ワクワクしてただろう
如果是以前的话,大概会跃跃欲试吧
「冒険」だと剣を振り
对于嚷着“冒险”挥舞着剑
やんちゃな顏で外に飛び出そうとしたあの頃
带着淘气的表情想飞奔出去的那个时候
夢にまで見たことなのに
这明明是做梦都会想到的场景
現れた「影」が低く唸っては
突然出现的“影子”低吼着
小さなランプを踏みつける
踩碎了小小的油灯
剥きだした牙が、鈍く光って
露出的牙齿闪着黯淡的光芒
腕へと噛み付いた
咬向了我的手腕
「このまま終わるんだ」と絶望感
“就这样完了么”说着涌出绝望感
輝いていた日の走馬灯
看到那些灿烂的日子的走马灯
無意識に掴んだボロの剣に
无意识中握紧的残破的剑上
浅葱色が揺らいだ
泛过浅葱色的光辉
引き抜いた剣が
拔出的剑
幾重に光って
闪着无数光芒
閉ざしてた未来を照らしていく
照亮了紧闭的未来
踏み込んだ刹那
向前踏出的瞬间
目を見開いて
睁开了双眼
向こうへと振り抜いた
向对方挥出了剑
「ここから進むんだ」と呟いて
“从这里开始前进吧”这么自言自语着
消えていく化物を見送る
目送着渐渐消失的怪物
赤く燃える「戦士」は微笑んだ
鲜红燃烧着的“战士”笑了
夜明けを照らす様に
像是要照亮这黎明一般
あれからなんとか二週間
自那之后又是整整两周
「そろそろ頭は冷えきったか」と暢気な
“脑袋应该冷静点了吧”这么愉快的说着
迎えが現れたが
前来迎接的人出现在面前
「丁度、燃え出した」と笑って
“正好,才刚燃起来呢”这么笑着说着
最安装備の不良戦士は手を振り
带着最廉价装备的不良战士挥了挥手
その一歩を踏み込んだ
迈出了坚定的一步
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外部链接与注释
歌词翻译:つっちゃん