後日譚
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後日譚 | |
演唱 | じん |
作詞 | じん |
作曲 | じん |
編曲 | じん |
吉他 | じん |
貝斯 | 堀江晶太 |
鼓手 | ゆーまお |
曲繪 | 沙雪 |
視頻 | INPINE |
演出 | INPINE |
時長 | 3:40 |
發行 | 時間:2021年8月15日 廠牌:Universal Music LLC |
收錄專輯 | |
《後日譚》 《アレコリーズ》 |
“ | 「あの日死んだ少年に捧ぐ。」 | ” |
《後日譚》是じん(自然の敵P)創作並演唱的一首歌曲,被作為AlphaPolis的廣告歌。
簡介
- 本曲是第一首じん為原唱的歌曲,於2021年8月15日投稿MV和數位配信。
- 根據推文來看歌詞內容寫的是じん自己。
- MV的製作和出演INPINE是じん的小學同學,同時MV中的手寫字體是じん的妹妹寫的。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
書き残したものは
這像是別人寫剩下的東西
他に在ったか
還有別的可寫的嗎
沈んだ気配 午前四時
消沉的感覺 午前四時
蹲っている
蜷坐在桌旁
泣き続けた旅が
不斷哭泣的旅程
終わったのか どうか
拜託 還沒結束嗎
折れかけた
單手握著
ペンを片手に
差點折斷的筆
呪った未来も
詛咒過的未來
回る世界の美しさも
以及那轉動世界的美好
抱えきれない怒りも
滿腔的怒火
矛盾な題材( )も
以及那矛盾的題材
教室の席で考えた様な 夢は
在教室的座位上描繪的夢
歩き出した あの頃と同じ
與邁出步伐的那個時候相同
今日もまた痛んだ
今天也同樣十分痛苦
心が死んでいった
心靈已經枯死
口をついた
脫口而出的
「こんなもんだろう」
也就是這樣的東西了吧
いつからか日和った
不知何時 天空已然放晴
あの日の教室で
在那一天的教室里
一体誰が 泣いている?
到底 是誰 在哭呢?
赫らんだ 街並みは同じ
染紅的街區亦然在繼續模糊著
続いていく 今日の行方を
今天的目的地
暈していく
失った言葉も 見えないまま
遺失的話語 至今也未尋回
消えない願いを切って貼って綴る
將絕不消失的願望剪碎 粘貼 綴寫
続く
每日如此
想いの丈を 書き殴る
將滿腹所想潦草揮寫
君の側に 届く様に
希望這份心意能送達你的身旁
血を吐いては
縱使我嘔心瀝血
今日も書き遺す 不恰好な詩を
今日所寫仍留有遺憾 這難以入目的詩篇
他の誰かが 僕を嫌っても
縱使有誰討厭這樣的我
言えない時代が 続いても
縱使這有口難言的時代如日常般繼續
いつか伝わるくらいが 丁度いい
若有朝一日能夠送達我的心意 這一切就剛剛好
今日も思い出していた
今日腦中也再度浮現
絶望を知った日を
令我知曉絕望的那天
夕景に居座って
以及久坐於夕景之中
読んだ1ページを
細讀的書本中的一頁
馬鹿な大人たちが嘲笑った言葉で
愚蠢的大人們用嘲笑的話語
救われたって 良いだろう
我這樣的人被拯救也挺好的吧
泣き出した 言葉こそ相応しい
痛哭流涕的言語才恰如其分
きっと 痛いくらいの色に
它一定會在令人疼痛的顏色中
輝いていく
熠熠生輝
一向に 差す兆し が見えなくとも
即使映射而下的吉兆渺無蹤影
この手が動く限りに 綴る
只要我這雙手還能動 我就會一直綴寫
ずっと
一直
目を凝らして考える
全神貫注地思考
無謀で馬鹿な 虚実譚を
這無謀又愚蠢的虛實譚
2004年8月に
在2004年的8月
死んでいた少年に捧ぐ
將它獻給已經逝去的少年
あの日 誰かのペンを追いかけて
那一天 追逐著不知是誰的筆尖
間違うほど 描いた人生は
不計後果地描繪的人生
きっと 君にとって 相応しい
一定 對你而言 恰到好處
君にとって僕にとって 相応しい
對你而言 對我而言 恰到好處
こんな 愚か者の話
這是無比愚蠢的傢伙的故事
書き殴ってみたところで
寫得如此潦草
響かないだろう
估計沒法引起大家的共鳴吧
微睡みの中で 夜は明けて
打著盹 不經意間迎來拂曉
結末を 気づかせて
讓我知曉這故事的結局吧
赫らんだ 朝焼けの光
變紅的 朝霞的光芒
沈み込んだ 今日の行方を
將沉入水底的今天的目的地
暴いていく
暴露無遺
失った言葉が 疼いたなら
若這遺失的話語讓你隱隱刺痛
眩しい世界に ペンを立てて
那就向著這炫目的世界豎起筆桿
謳おう、君と。
歌頌吧 你我共伴
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注釋
- 歌詞翻譯:WindyAira