置顶公告:【置顶】关于临时开启评论区所有功能的公告(2022.10.22) | 【置顶】关于本站Widget恢复使用的公告
  • 你好~!欢迎来到萌娘百科镜像站!如需查看或编辑,请联系本站管理员注册账号。
  • 本镜像站和其他萌娘百科的镜像站无关,请注意分别。

追想蔚蓝

来自萌娘百科
跳到导航 跳到搜索
リマインドブルー
追想蔚蓝
配信

Mekakucity Reload.jpg

初回限定盘A

Kagepuro 3rd 初回A.jpg

初回限定盘B

Kagepuro 3rd 初回B.jpg

通常盘

Kagepuro 3rd.jpg

演唱 初音未来
作词 じん
作曲 じん
编曲 グシミヤギ ヒデユキ
时长 4:57
收录专辑
《メカクシティリロード》

追想蔚蓝》是じん(自然の敌P)阳炎Project系列原创曲,由初音未来演唱,收录在系列第三张专辑《目隐都市的重载》中。

简介

  • 副标题为"目に染みる話"(渗入眼中的故事)。
  • 本曲最早披露的版本为じん在生放中自弹自唱的版本。
  • 本曲在阳炎乐曲总选举2019中获得第29名。
  • (曲子内容待补充)

歌曲

宽屏模式显示视频

宽屏模式显示视频

歌词

Commons-emblem-success.svg 该歌词已还原BK

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

滲んだ帰り道 斜陽に凪いだ歩道
渗透的回家路 在夕阳中平静的步道上
徐に歩調を速めて
慢慢地加快着脚步
遅れない様に 惑わない様に
为了更快一步 为了不要迷路
視線に染まって
它虽然留在了眼底
また流されて 離れていく
但又流逝着 离我而去
見えなくなっていく
变得看不见
浮かんだ八月に 祭囃子の音
焦燥的八月 在祭典的伴奏中
瑠璃色に 霞んだ坂道
琉璃色中朦胧的坡道
忘れない様に 零さない様に
为了不要忘记 为了不让眼泪流下
頼りない記憶が ずっと瞬いている
这脆弱的记忆 一直在若隐若现
今になって 思い出すんだ
到了现在也仍能回想起
君の歌った 「大人が嫌いな歌」を
你曾经歌唱过的 “大人厌恶的歌”
青い影 笑い声 切なさも全部
蓝色的暗影 笑声与悲怆 这一切
夏枯れたままで 心に遺った
都随着枯萎的夏日 留在了心中
淡い未来の色も まだ解らない
仍然不知道淡薄的未来是什么颜色
あの日から僕らは 大人ぶったままだ
从那天开始 我们一直假装着大人
蝉時雨、追い掛け 行き着いた「今日」も
追逐着蝉鸣所抵达的今日也是
思い思いの色を 探してた「昨日」も
探寻着各式各样的思念的昨天也都
通り過ぎて行くよ 夕焼け空と一緒に
与黄昏的天空一并成为了历史
変わらない様に 離さない様に
虽然想不要改变 不要分离
結んだ手が スッと解けて
曾经紧扣的手 却如此轻易地分开
終わった八月に 二つ、影の模様
在已经结束的八月 两个人影的模样
覚束無い記憶に ずっと佇んでいる
仍停留在摇摇欲坠的记忆里
潤んだ目も 乾かさないまま
泪湿的眼眸未曾止住泪水
君は笑った 「さよなら」って 寂しそうに
你笑过之后对我说道“再见” 感觉是如此的寂寥
片蔭り 通り雨 言えなかった想いを
一片黑影与骤雨 还有没能表达的感情
つまらない言葉で 心に隠した
用枯燥乏味的言语 埋藏于心
西明かりの色が まだ蘇る
西方天空中的色彩 再度点亮
空回りの僕らは すれ違ったままだ
我们不仅在做着无用功 还就此错过
苦笑い、繰り返し 知りすぎた「今日」を
不停地苦笑着 今日已经知道了太多
思い思いの術で 「明日」に託して
却还试图用低劣的手法将心意托付给明天
通り過ぎていくのかな 勘違いと一緒に
这是否也能顺利跨越呢?就此带着误会前进
解夏 噴井の音色
解夏、喷井的音色
アケビ 線路 炎陽
木通花、铁路与炎炎夏日
噎せ返る様な
似乎在呜咽着
色めいていく様な
染上鲜明的色彩
まだ僕はきっと 大人ぶったままで
而我肯定还是在佯装大人的样子
掠れない気持ちを 抱えたままで
紧紧把握住这份坚定的感情
青嵐の音が 大人しくなって
初夏的第一阵风变得如此温和
夕涼みの歌が 懐かしくなった
带来黄昏的凉爽的歌也变得如此怀念
青い影 笑い声 「さよなら」の季節は
蓝色的暗影与笑声 还有“再见”的季节
繰り返すうちに 遠い過去になって
在不断重复中就已离我们远去
届かない処へ 遥か遠のく
去向那无法传达的地方
残された僕らは 変わらないから
而我们依旧停留在此 不会改变
急ぎ足の帰り道も 蜃気楼になって
焦急地走过的回家路也化作海市蜃楼
眩しくって泣いてた あの日に戻って
回到了因为太过炫目而落泪的那天
遠回りをしよう 昨日の僕と一緒に
就与昨天的我一起去绕下远路吧


外部链接与注释

歌词翻译:布洛肯亚雷