五月雨,Finale
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Illustration by 夏雪 |
歌曲名称 |
五月雨、フィナーレ 五月雨,Finale |
于2023年4月24日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
可不 |
P主 |
Ele4nor |
链接 |
YouTube |
“ | ボカロPになったあの日から3周年を迎えました。
いつかの自分とお別れして、自分の道を歩いていく曲です。 从成为术力口P的那天开始迎来了3周年。 是一首告别曾经的自己,走自己的路的歌曲。 |
” |
——Ele4nor投稿文 |
《五月雨、フィナーレ》是Ele4nor创作的CeVIO日文原创歌曲,于2023年4月24日投稿至YouTube,由可不演唱。
作曲 | Ele4nor |
曲绘 | 夏雪 |
视频 | ちゆうさ |
制作 | 虚幸プロジェクト |
演唱 | 可不 |
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:月勳[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
言いたいことも言えないまま、
你就这么沉默地活到了至今、
黙って生きてきたんだね。
就连想说的话都无法说出口呢。
怒り悲しみ憎しみさえ、
你就这么忍受所有愤怒、悲伤与憎恨
飲み込んで生きてきたんだね。
并且活到了至今呢。
この場所が君を救うなら、
如果这个地方将会拯救你的话、
いっそいつまでも居たらいい。
你至少可以永远待在这里。
苦しい胸が落ち着くまで、
你可以先喘口气、
息を整えていいんだよ。
直到你那感到痛苦的胸口冷静下来。
独りよがりな曲が心臓の月を奪うから。
自以为是的曲子将会夺走心月啊。
青空は淡さを夜に捨ててしまった。
所以蓝天将它的苍白抛弃在了夜晚里。
罵声を浴びても握った。
即使我背负着骂名也紧紧握住的。
そのマイクに涙が染み込んでいるんだ。
那个麦克风正沾染上了泪水。
君はずっと下を向いてばかり。
你一直以来都低垂著头。
誰かの心を溶かすような、
我想唱出就像会融化他人的心一样的、
綺麗な詩が歌いたいんだ。
漂亮的诗歌啊。
明け方の紫に泣いた音が、
对黎明里的紫色哭泣的声音、
夜空に波紋を描いていた。
在夜空里描绘着波纹。
きっと届くよ夢は側に、
梦想一定会抵达你的身旁、
世界が君を嫌っていても。
即使世界讨厌起你。
君の涙、帳隠してくれるから。
我也愿意、遮掩你的泪水。
五月雨、フィナーレ
梅雨、最后乐章
知りたいことも知れないまま、
你依旧不知道想知道的事情、
知らないことに苦しんでは。
就这么因为未知而痛苦不已。
腕の傷を隠したまま、
你就这么沉默地活到了至今、
黙って生きてきたんだね。
并藏起了手腕上的伤口。
この音が君を救うなら、
如果我的声音将会拯救你的话、
きっといつまでも続くから。
我一定会永远持续下去的啊。
苦しい胸が落ち着くまで、
你可以流下眼泪、
涙流してもいいんだよ。
直到你那感到痛苦的胸口冷静下来。
独りよがりな曲が心臓の星を隠すから。
自以为是的曲子将会夺走心星啊。
天船はその目を静かに閉じたんだ。
所以天船静静地闭上了双眼。
捨てたつもりだった夢が。
我本打算舍弃的梦想。
その音に涙が染み込んでいるんだ。
泪水正沾染上了那道声音啊。
君はずっと下を向いてばかりだね。
你一直以来都低垂著头呢。
苦しかった。辛かった。
好痛苦啊。好难受啊。
夢を持つのも嫌になった。
我甚至讨厌拥有梦想。
音楽は呪いみたいだった。
音乐就像诅咒。
でも、捨てられなかった。
但是、我却无法舍弃。
だから、書いてる。歌っている。
所以、我才会写下歌曲。哼唱出歌曲。
まだ、この道は続いていく。
这条道路依旧、延绵著。
貴女の心を溶かすような、
我想唱出就像会融化你的心一样的、
綺麗な詩が歌いたいんだ。
漂亮的诗歌啊。
明け方の紫に咲いた音が、
在黎明里的紫色盛开的声音、
夜空に希望( )を浮かべてた。
在夜空里浮现出了希望( )。
きっと届くよ夢は側に、
梦想一定会抵达你的身旁、
世界が君を嫌っていても。
即使世界讨厌起你。
二人涙、帳隠してくれるから。
我也愿意、遮掩我们的泪水。
五月雨、フィナーレ
梅雨、最后乐章
春に別れを告げて。
向春天告别。
飾る、世界にフィナーレ。
为世界、装饰起最后乐章。
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