Déraciné
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《デラシネ
Déraciné》是ハヤシケイ/KEI投稿,小春六花演唱的歌曲。
illustration by トモリ |
歌曲名稱 |
デラシネ Déraciné |
於2021年3月12日投稿,再生數為 -- (niconico)、 -- (YouTube) 2021年3月13日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
小春六花 |
UP主 |
ハヤシケイ/KEI |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《デラシネ》是ハヤシケイ/KEI於2021年3月12日投稿至niconico和YouTube的Synthesizer V日文原創歌曲,由小春六花演唱;3月13日由Dreamtonics代投至bilibili。截至現在於bilibili已有 -- 次觀看, -- 人收藏。
本曲為KEI時隔4年的第40作,是KEI首次使用Synthesizer V引擎,同時也是小春六花聲庫DEMO曲。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:六九RokuKyuu
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
勝手に始まった椅子取りゲーム
隨意開始的搶椅子遊戲
音楽はとっくに鳴り止んでる
音樂早早地停住了
置いてけぼりの僕の席は ここに無いことを知った
我知曉了此處沒有屬於孤身一人的我的位置
弾き出されたまま突っ立って
就這樣被擠出在外站立著
居心地悪い顔ではにかんで
一副因不自在而羞澀的表情
物欲しそうに眺めるくせに
明明是很渴望的
奪い合う勇気も無い
卻沒有去爭奪的勇氣啊
待ってたって空かないぜ
繼續等著也不會空出來的
居場所などどこにも無いんだろう
哪裡都不會有我的容身之處吧
じっとしたって つまんないぜ
呆站在這裡也沒有意義
荷物は少なくてちょうどいい
行李很少不是正好嗎
どこへでも行ける 行けるのさ
我們可以去向任何地方
誰にも選ばれなくっても
即使不被他人選擇
どこにも居なくてもいいってことは
即使哪都不去也沒有問題
僕らは誰より自由だ
我們是比任何人都自由的啊
風に吹かれて 転がりながら
大風吹拂 我們翻滾在地
時々は逆らいながら
偶爾也反抗著
それでも枯れない僕ら デラシネ
即使如此我們仍未枯竭 出發吧
ふわり 旅に出ようぜ
悠閒地踏上旅途吧
いつか また会えたらいいね
只願未來某天 還能再度重逢
誰かの何かになりたくて
想要成為誰人的某某
演じたってどこか似合わないね
如此演繹著卻感覺不太合適呢
ぎこちない仕草 見え透いたセリフ
生硬的演技 被看穿的台詞
思わず笑えるぜ
不由得笑了出來
そっとしといてくれないか
就把我放著不管不就好了嗎
代わりはいくらでもいるだろ
我的替代品是有很多的吧
勝手だって言われたって
就算被說成是我的任性
期待はされなくてちょうどいい
本就沒有什麼期待不是正好嗎
どこへでも行ける 行けるのさ
我們可以去向任何地方
誰の何にもなれなくても
就算不能成為誰人的某某
しがみつくほどのものなんてないさ
沒有什麼可以緊緊擁抱的事物
僕らは誰より自由だ
我們是比任何人都自由的啊
雨に打たれて うなだれたって
大雨滂沱 我們低下了頭
やり過ごせばすぐに止むのさ
待雨過天晴就止住腳步吧
そしたらいつか僕ら照らして
那樣的話總有一天我們會將其點亮
ふわり 旅に出ようぜ
兩人一起踏上旅途吧
太陽が昇ったら行こうぜ
待太陽升起就出發吧
座る席も似合う役も
坐著的椅子也好 適合的角色也好
僕らには残ってないからさ
都不會留存於我們身上啊
どこへでも どこへでも
無論到天涯 無論到海角
縛るものの無い旅に 旅に出ようぜ
踏上不受束縛的旅途吧
どこへでも行ける 行けるのさ
我們可以去向任何地方
誰にも選ばれなくっても
即使不被他人選擇
どこにも居なくてもいいってことは
即使哪都不去也沒有問題
僕らは誰より自由だ
我們是比任何人都自由的啊
風に吹かれて 転がりながら
大風吹拂 我們翻滾在地
時々は逆らいながら
偶爾也反抗著
それでも枯れない僕ら デラシネ
即使如此我們仍未枯竭 出發吧
ふわり 旅に出ようぜ
悠閒地踏上旅途吧
いつか また会えたらいいね
只願未來某天 還能再度重逢
ふわり 旅に出ようぜ
悠閒地踏上旅途吧
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