<span lang="ja">君の音が</span>
跳到导航
跳到搜索
歌曲名称 |
君の音が 你的声音 |
于2012年6月12日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
巡音流歌 |
P主 |
ハヤシケイ / KEI |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 自分なりの感謝の気持ち。
自己的感激之情。 |
” |
——KEI投稿文 |
君の音が(你的声音)是KEI于2012年6月12日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由巡音流歌演唱。收录于专辑EXIT TUNES PRESENTS Megurhythm feat. 巡音ルカ。
这是KEI的第25作,也是他使用巡音流歌创作的六首歌曲中的第五首。这六首歌曲均成为殿堂曲,其中的一首还成为了传说曲并且是KEI再生数最高的一曲。
歌曲的作词和作曲都由KEI本人完成。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:yanao[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
時代遅れの電波塔が
感觉过时了的电波塔
突き刺す空は曇ったままで
刺入的天空会保持一片灰蒙
晴れることはないような気がしていた
而不会放晴
明けない夜が無いというなら
如果说不会有不天亮的夜晚
落ちない陽も無いということだと
那也就不会有不落下的太阳
理屈で期待を覆い隠してさ
这个理由将期待给覆盖隐藏住了
バリケードのように構えた皮肉も
连像路障一样架起的讽刺
それは軽々と飛び越えてきた
那也轻松的飞跃而过了
降るかわからない雨に怯えて
害怕着不知会不会落下的雨
傘を差して歩いてた僕は
而撑伞前进的我
宝石を散りばめたような
漏看了像遍撒宝石的
星空を見落としてきた
那片夜空
巡るめくるめく日々の彩りに
在循环的每一日的色彩中
目を逸らしてた僕に届いた
传达到撇开视线的我身旁的
君の音が響いたんだ
你的声响响起了
その日から傘はもう捨てたよ
从那天开始我就把伞给扔了喔
声にならない言葉は増えて
不成声的话语增加着
伝えきれない気持ちは増えて
无法完全传达的心情增加着
零れ落ちた感情は流れていく
零落下的感情流泻而出
蒸発して消えるだけだったそいつを
只是蒸发消失了的那事物
君のその両手が掬ってくれたんだ
你用你的双手掬起了
来るかわからない終末の日よりも
比起不知道会不会来的末日
君と生きる今日に意味があるよ
和你一起活着的今天才有意义喔
空席のまま忘れていた
将一直空着而忘记了的
心の奥 埋めてくもの
内心深处 充实的事物
“巡り会うため生まれた”だなんて
「为了相逢而诞生于世」什么的
言えるほど強くはないけど
虽然没有坚强到能说得出口
君の音が響いたんだ
但你的声响响起了
その日からすべて変わってくよ
就从那天开始一切都改变了喔
遠回りしてきたけど
虽然绕了远路
今この場所が僕の全てだから
但现在这里就是我的全部了
降るかわからない雨なんかよりも
比起不知道会不会落下的雨
来るかわからない終末よりも
比起不知道会不会来的末日
ただ信じたいものがあるよ
还有更想去相信的事物喔
信じられるものがあるよ
还有能够去相信的事物喔
遥か彼方霞んでた幻は
在遥远彼方朦胧的幻影
澄み渡り実像を結んだ
结合成为清澈一片的实像
まだ手は届かなくたって
虽然还触及不到
足は動く 鼓動は続く
双脚还能动 心跳还在跳
巡るめくるめく日々の彩りに
在循环的每一日的色彩中
もう二度と目を逸らさぬように
希望能不要再撇开视线
君の音が鳴り止まぬように
希望你的声响能不要停止
君の音が鳴り止まぬように
希望你的声响能不要停止
|