<span lang="ja">モラトリアン</span>
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歌曲名称 |
モラトリアン MORATORIAN |
于2012年10月19日投稿至niconico,再生数为 -- 于2012年10月21日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
Megpoid |
P主 |
ハヤシケイ / KEI |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 大人って放っておいたら自動的になるものだと思ってたけど案外そうでもない
我以为大人是放任着就能自己变成的,但实际上并不是 |
” |
——KEI投稿文 |
《モラトリアン》(MORATORIAN)是KEI于2012年10月19日投稿至niconico、后投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由V3 GUMI(Sweet)演唱,收录于专辑《VOCAROCK collection 4 feat. 初音ミク》、《TOY》以及同名专辑。
这是KEI的第27作,是一首有关成长的歌曲,其作词、作曲均由KEI本人完成。其Off Vocal版本可以参见此处。
歌曲
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歌词
- 翻译:暮亜。[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「将来のユメ」を画用紙に描いて出した宿題は
郑重地交出一份在纸上画好“未来的梦”的作业
点数付けて廊下に貼られ じきに燃えるゴミに変わったな
打好分数贴上走廊 可惜过一阵就成了可燃垃圾
年をとったらきっと宿題なんて無いと思っていた
当初还真心想过 长大了就再没什么作业了吧
そんなはずはない 気づいた時になんかどうでもよくなった
现在想想绝没这样的事吧 可惜意识到的时候已经无所谓了
逆転劇は今日も劇の中
今天也不过是反转剧中的一集
想像の世界はいつも優しくて残酷だ
想象的世界总是温柔又残酷
大人になれなくって 子どもに戻れなくって
没法变成稳重的大人 也回不到天真的童年
このままで居たいわけじゃない けど変わることも怖くって
知道现在这样子一定不行 可是改变自己又如此令人恐惧
何度だって描き直して その度にまたしくじって
一遍又一遍重新描绘 失败却再一次摆在眼前
繰り返すほどに汚れてく画用紙は見る影もなくて
被反复涂画的白纸已渐渐脏污 甚至无法让人清楚看见
混ざり合ったこの色で何を描いたらいい?
用这已经混杂的颜色 我该画些什么才行?
いつも誰かが僕の背後に潜んでるような気がして
总觉得背后有谁在默默盯着自己
そんなはずはない 分かってるけどそれがどうしても拭えない
明知道没这种事 可这种感觉却总挥之不去
逃亡犯 匿った胸の中
逃亡犯总藏在心底
想像の世界はいつも楽しくて悲しいな
想象的世界总是开心又悲戚
「何か」になりたくって それが何か分からなくって
想要成为“什么”可是根本不知道“什么”到底是什么
このままで良いと思わない けど何もかも悪く見えて
觉得保持现状根本不怎么样 但是看什么都觉得不行
何度だって逃げ出して その度にまた捕まって
好几次都跑出了束缚 可是逃一次就一定又会被抓回来
繰り返し続く鬼ごっこ 終了の合図は誰が出すの
反复不断的捉迷藏一样的日子又是谁能给一个结束的信号呢
代わり映えしないこんな日々に何を期待したらいい?
这样完全没有变好的迹象的日子里 我该期待些什么?
同じペースで僕と歩いてた人は居なくなった
和我以同样的步履前进的人渐渐都不在了啊
同じ場所目指していたライバルは消えていた
跟我有着同样目标的对手也渐渐都消失了呢
勝利したのはどっち?なんて 誰が審判役をやってんだ
最后胜利的是谁?为什么?又是谁在做着评判?
勝った気はしないけど負けたつもりもない
虽然没感觉会赢 可我也不想轻易输掉放弃
大人になれなくって 子どもに戻れなくって
没法变成稳重的大人 也回不到天真的童年
このままで居たいわけじゃない けど変わることも怖くって
知道现在这样子一定不行 可是改变自己又如此令人恐惧
いつまでも笑えるような 泣きたい時に泣けるような
无论何时都能轻松笑着 想哭的时候就能放声哭泣
そんな場所を探している どこにあるかまだ分かんないや
好想找个这样的地方 可是还不知道它在哪里
混ざり合ったこの色で汚れきったキャンバスに
沾满混杂颜色的这块画布上
また描き足していくだけ 僕らの日々を
我们的日子 还只能一笔笔补足继续
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