<span lang="ja">絶対零度</span>
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絶対零度 Absolute zero | |
演唱 | 月詠み |
作曲 | ユリイ・カノン |
作詞 | ユリイ・カノン |
編曲 | 月詠み |
MV編導 | 熊味噌 |
收錄專輯 | |
《欠けた心象、世のよすが》 |
《絶対零度》是由ユリイ・カノン所組建的樂隊月詠み於2021年8月26日在各大音樂配信平台發行的先行配信單曲,由mikoto演唱,MV並於當天發布。
簡介
- 該曲為月詠み的第五首樂曲。
- 該曲為月詠み的第一張專輯《欠けた心象、世のよすが》的收錄曲,該曲先於其他收錄曲於各大音樂配信平台配信。
歌曲
月詠み『絶対零度』Music Video |
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歌詞
- 翻譯:坂上夕日[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
凍てついた心象に昏れない何かをくれ
給我結起冰霜的內心所想些什麼不會衰退的東西吧
のべつ幕無し 飽いたストラテジー
接連不斷 令人生厭的策略
人も歩けば木から落ちるでしょ
就算是人也必有一失吧
苦肉の策で謀り安堵さ
用苦肉計得到的安心啊
今に手詰まる
在此時無計可施
さながらイカサマ
宛如欺詐一般
良いも悪いも知らぬ間に交って
無論善惡都在不知不覺間交織
単調な感情に流されていく
被單調的感情拉扯而隨波逐流
問も答も間違いだろうて
問也好答也好全部都錯漏百出
ああ 馬鹿ばっかだ
啊啊 儘是蠢貨
まさかまだ気付かない?
難道說還沒有注意到嗎?
この絶対零度の心さえ解かす
連這顆絕對零度的心臟也足以被溶解
愛と亦 見紛う 往往
愛與再度 看錯 往往
表面上は美しかれ
不管表面上美不美麗
一寸先は今も暗い暗い
前路如今也一片灰暗
汎用的なセリフは無駄
通用的台詞是是不起作用的
ちゃちな妄想して溺れる 脳 脳
沉溺於微不足道的妄想之中 腦 腦
本当の嘘はノンフィクション
真實的謊言並非虛構
作り話の恋が凪ぐ
編造出的戀情變得平息
事は是非無し メタ的アイロニー
迫不得已 超次元的諷刺反語
意図も容易く砕けて散るけど
雖然企圖也輕易就破碎散落
不実な故に嘲りあうのさ
是由不實的原因才互相嘲笑的啊
いやに諂うペダントも
向嫌惡獻媚的空談家也是如此
ああ、なんにもないから
啊啊 無論如何都要去乞求的話
なんでもかんでも乞えば
就會一無所有的啊
もういらないものだけ
已經只有不需要的東西
掃いて捨てるほどあんだよ
充斥到了要掃除丟棄的程度
まあ、あんたらなんかに
算了 那樣的話又怎麼會
ああだのこうだの説いても無駄って言って
說着就算這樣那樣去勸說也沒有用
どっかでずっと望んでしまってんだ
在某處一直期望着啊
この絶対零度の心さえ解かす
連這顆絕對零度的心臟也足以被溶解
愛と亦 見紛う 往往
愛與再度 看錯 往往
散々 吐いた言葉が刺す
狠狠 刺出傾吐的話語
その切っ先が今も恐い恐い
那道刀鋒至今也令人畏懼
例外的な痛みでまた
在例外的痛楚中再一次
埒が明かないまま彷徨う 浪々
仍無着落地彷徨着 流浪
虚の実の裏の裏
空洞內容的里側之里側
どんな愛憎でも満たせない
無論是怎樣的愛憎都無法填滿
灼きつけて 脳裏まで
灼燒起來 直至腦海
冷たい夜に紛れて過ぎれ
混淆着度過寒冷的夜晚
色のない光景に褪せない何かをくれ
給這無色的光景些什麼不會褪色的東西吧
この絶対零度の心さえ解かす
連這顆絕對零度的心臟也足以被溶解
愛と亦 見紛う 往往
愛與再度 看錯 往往
表面上は美しかれ
不管表面上美不美麗
一寸先は今も暗い暗い
前路如今也一片灰暗
絶対零度の心さえ解かす
連這顆絕對零度的心臟也足以被溶解
情に揺れ 燃えてく? ノーノー
為情所動 逐漸燃燒? NO NO
本当の嘘の裏の裏
真實謊言的里側之里側
作り話のそれじゃない
並不是編造而出的那個東西
世界が色づいた
世界染上了色彩
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注釋及外部鏈接
- ↑ 翻譯摘自B站評論區。