菖蒲的亡骸
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歌曲名称 |
アヤメの亡骸 ayame的遗骸 菖蒲的亡骸 |
于2015年1月31日投稿至niconico,再生数为3,866(最终记录)。 |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
ザ・世界 |
链接 |
Nicovideo |
アヤメの亡骸是ユリイ・カノン使用旧名义ザ・世界期间,于2015年1月31日投稿至niconico的VOCALOID原创歌曲,由初音ミク演唱。在其更换名义后,稿件被删除。
本曲为ザ・世界名义的初投稿,也是目前有记录的投稿曲中ユリイ・カノン的第四首投稿曲目。ユリイ・カノン更换名义后投稿的あしたは死ぬことにした的部分旋律就脱胎自本曲,之后投稿的或いはテトラの片隅で中也有歌词对应本曲。
本曲的倒数第二段有换了名义后也一直延续下去的祖传升调。
歌曲
词・曲・PV | ザ・世界 |
歌 | 初音ミク |
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
アヤメの亡骸
菖蒲的亡骸
何もない日々に生きていても 自分に嘘などつかないで
即使在空无一物的日子中度过 也请不要欺骗自我
いつだって僕はここにいるから どうか泣かないで
因为我不论何时都会在这里的 请不要哭泣
置き去りの街の交差点 君の指を飾る約束
过去曾无数次漫步的街道的十字路口 过去我们勾小指所许下的约定
そんな小さな物に未来さえも奪われてしまう
然而这些渺小的事物已经没有未来了
明け方過ぎの踏切の向こう ふたりを隔てるように
向着黎明过后的铁道交叉口大步走去 好似二人相隔一般
遠く季節が君を攫う 掻き消えされた願いを聽いて
悠远的季节将你夺去 请倾听那完全消失的愿望吧
もう一度だけ君の声で 僕の名を呼んで見せてよ
请再次用你的声音轻呼我的名字吧
たとえ全ての言葉たちが 消えてもきっと伝えるよ
纵使所有的话语消失殆尽 也是一定能够传达的吧
嗚呼 いつまでも君を待つよ 誰も奪えない未来で
啊啊 我永远在等待着你 谁也无法夺走的未来
また逢えるまで生き続ける 君が僕をわからなくなっても
为了再次邂逅而活下去 即使你对我一无所知
視えない幸福の形を 人々は求め続けてる
人类持续追求着那般不可见的幸福
きっと昨日にも明日にも答えはすぐ傍にあるのに
无论昨日还是明日 那份答案一定就在身边
立ち止まれば過去の音色が 僕を君の元へ誘う
若是止步不前的话 那过去的音色就会将我引诱到你的身边吧
現実はいつも死と隣り合わせ 誰にも等しく
现实总是与死亡相随相伴 对所有人都是如此
辿り着いた扉の向こう ふたり選んだ未来
历尽艰辛到达门的另侧 是我们二人所选择的未来
知らないフリをしていたんだ その先は行き止まりなのに
却都装作一无所知的样子 明明前方就是终点
もし一度だけ君の夢が 叶うなら何を願うだろう
若是你的梦能够再次实现 我又会祈愿什么呢?
結ばれることのない糸を 断ち切ってくれるだろうか
没有所谓的结合之物 你能将我的一切奋力斩断吗?
嗚呼 いつの日か僕が死んでしまえばそんなことなんて
啊啊 总有一天我会逝去这样的事情..
この星の塵の一つにも 満たないまま消えてしまうんだね
这颗星球甚至连尘埃也未曾有过 还没有得到满足便已消失殆尽
あの日 君の瞳の中 寂しさを見つけた
在那一日 看透了你眼瞳中的寂寞
音を立てて崩れていく 君の望む未来が
你的声音逐步崩溃 你所期望的未来
あと少し僕が大人だったら
若是还有一步就能成为大人的话
ふたり同じ夢を見ていたのかな
那么两个人就能梦见相同的梦吗
もう一度だけ君の声で 僕の名を呼んで見せてよ
请再次用你的声音轻呼我的名字吧
たとえ全ての言葉たちが 消えてもきっと伝えるよ
纵使所有的话语消失殆尽 也是一定能够传达的吧
嗚呼 いつまでも君を待つよ 誰も奪えない未来で
啊啊 我永远在等待着你 谁也无法夺走的未来
また逢えるまで生き続ける 君が僕をわからなくなっても
为了再次邂逅而活下去 即使你对我一无所知
それでも 君に逢えるなら
即使如此 若是能与你再次相遇的话..
もう少しだけ君の元で 同じ世界を見ていたい
只想伴你相随 只想与你看到同样的世界
誰一人残らなくたって 僕はずっとここにいるよ
即使此处空无一物 我也仍旧在这里
嗚呼 僕もまた君のように 誰かの為に生きれたら
啊啊 我再次如你一般 为了谁而不断生存着
いつか何もかも受け入れて
总有一天我会慢慢接受一切
君が僕の此の想いを殺める日を待つよ
我会慢慢等待着 你扼杀我的思念的那一日
永遠も終わりに近づき、僕は0になる夢を見る
永恒地接近着尾声 做了一个自己成为零的梦
死して咲く菖蒲は 機械仕掛けの音色を奏でた
凋亡之时而绽放的菖蒲 奏出了机械装置的音色
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