<span lang="ja">アンヤノホトボリ</span>
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illustration by いくら丼 |
歌曲名称 |
アンヤノホトボリ 暗夜の熱り 暗夜的余热 |
于2023年8月4日投稿至niconico,再生数为 -- 2023年9月1日投稿至bilibili,再生数为 -- 2023年10月27日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
裏命 |
P主 |
たくしP |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | ー焼けた肌の匂い
ー燃烧肌肤的味道 |
” |
——たくしP投稿文 |
《
本曲参与了ボカコレ2023夏活动,并获得Rookie榜中的第34名。
歌曲
音乐 | たくしP |
曲绘 | いくら丼 |
视频 | さようなら |
演唱 | 裏命 |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:月勳[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
口を閉じて並べた言葉は
闭上嘴并陈列出的话语
夏の静寂に咲いた薔薇のよう
就像是在夏日的寂静中盛开的蔷薇
サヨナラの後の冷たい顔も
呐 明明我将你在与我告别之后的脸庞
ねえ 胸の中に閉まってたのに
都关在我的心中了啊
焚べた夜に何度も夢を見て
我好几次在焚烧著的夜里做梦
また新しい光を待った
并再次等待著崭新的光芒
でもダメになってしまうんだ
但是却失败了啊
夢を見てた 壊れるほどに
我一直在做梦 直到我有所破碎
嗚呼 唄ってよ 嘘と言って
啊啊 歌唱吧 说这是谎言吧
奪ってよ まだ溺れていたくて
夺走吧 我想就这么沉溺其中
冷めないで 逃げないでと
别变得冷淡啊 别逃跑啊
ただ空をなぞった
我只是如此描摹著天空
身勝手に恋焦がれて
擅自地憧憬着恋爱
嗚呼 後悔が喉に刺さるや
啊啊 后悔感刺进了喉咙里
遠くで芽吹いた体温を
我想起了在远处萌芽的体温
浮かべては抱きしめてた
并紧紧抱在了怀里
街灯の影が伸びた 穏やかに
路灯的影子开始延长 稳定地
涙誘うこの風は 何色でしょうか
引诱泪水的这道风 是什么颜色的呢
頭の中で声が虚ろになった
声音在我的脑袋里变得空虚
身体がだるいな
身体还真是沉重呢
焼けた肌が痛んだ
燃烧的肌肤开始隐隐作痛
鉛のような身体を起こして
唤醒像铅一样沉重的身体吧
ハイエナのように朝をただ待ってた
我就像鬣狗一样一味地等待著早晨
まだ熱が冷めないうちに
呐 我想在热度尚未退去之前
ねえ 夢見たいの 壊れるほどに
做个梦啊 直到我有所破碎
嗚呼 笑ってよ 嘘と言って
啊啊 笑一个吧 说这是谎言吧
唄ってよ 嘘と言って
歌唱吧 说这是谎言吧
話してよ まだ忘れられなくて
说说话吧 我无法就此遗忘
冷めないで 逃げないでと
别变得冷淡啊 别逃跑啊
「サヨナラ」を嘆いた
我感叹了声「再见」
ねえ まだこんな明けない夜を愛せたなら
呐 要是我能深爱 依旧不会迎来天亮的夜晚的话
また綺麗に花咲くでしょうか?
花朵是否还会再次漂亮地盛开呢?
焼けた肌の匂いーー
燃烧肌肤的味道
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