感傷電影

本曲目已進入殿堂

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Illustration by 片井雨司

歌曲名稱

感傷電影 センチメンタルキネマ sentimental cinema

於2017年01月27日投稿至niconico,再生數為 -- 投稿至YouTube,再生數為 --

演唱

GUMI

P主

ユリイ·カノン

連結

Nicovideo  YouTube

“	歌謡ロックです。 是搖滾的歌謠。	”
——投稿説明文

センチメンタルキネマ（感傷電影）是ユリイ·カノン於2017年01月27日投稿至niconico的Vocaloid原創歌曲，由GUMI演唱，是ユリイ·カノン2017年在niconico上投稿的第一首Vocaloid原創歌曲。

本曲的PV是高級一圖流PV。

歌曲

詞·曲·PV	ユリイ·カノン
歌	GUMI
繪	片井雨司
母帶	窓付き

寬屏模式顯示視頻

歌詞

• 翻譯：珞羽子

▼ 以下翻譯內容可能需要潤色！

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

センチメンタルキネマ

感傷電影

ぼんやりなメモリー

模糊的記憶

どんよりな曇（くも）り

陰沉的雲

やっぱり雨降（あめふ）り

果然下雨了

予報（よほう）はまたもはずれ

天氣預報又不准

逆巻（さかま）くスクリーンは

翻卷的屏幕

ノイズ混（ま）じり

夾雜著噪音

うら通（どお）りのひだり

站在后街的左側

今日（きょう）だけ待（ま）ちぼうけ

只有今天白等一場

起承転結（きしょうてんけつ）なぞるなら

如果要描繪起承轉合的話

デジャブめいてるハッピーエンド

出現似曾相識的好結局

だけど知（し）ってる　この先（さき）に

但在那之前我就知道

そんなシナリオはないの

那樣的劇本不可能有

恋（こい）の夕暮（ゆうぐ）れ

戀愛的黃昏

雨模様（あまもよう）

似乎就要下起雨

嗚呼（ああ）

啊啊

終（お）わらないセンチメンタルキネマ

無法迎來結局的感傷電影

くるくるリールが廻（まわ）り

咕嚕咕嚕旋轉著的情節

汚（よご）れたフィルムを映（うつ）し出（だ）す

映照出滿是污垢的影像

泣（な）き出（だ）した

抬頭仰視著

空（そら）　見上（みあ）げれば

這片哭泣的天空

ほら　雨（あめ）の中（なか）

看啊 在雨中

落（お）ちていくみたいだね

好像就要掉下去了呢

「どうか、幸（しあわ）せで」なんて

「請一定，要幸福」之類的話

ごめんね　不幸（ふこう）を願（ねが）っている

對不起 今天也在

今日（きょう）も

祈禱著不幸

未（いま）だ留（とど）まる

像是還停留著的

捨（す）て猫（ねこ）みたい

流浪貓一樣

待（ま）ったりしたって

即使不停等待

迎（むか）えになんか来（こ）ない

也不會有人來迎接

季節（きせつ）は巡（めぐ）り

季節輪迴著

歩道橋（ほどうきょう）の上（うえ）

在天橋之上

懐（なつ）かしい声（こえ）

令人懷念的聲音

傘（かさ）で顔（かお）を隠（かく）す

用傘遮住了面容

好（す）きな色（いろ）が変（か）わるように

就像是喜歡的顏色會改變一樣

いつか想（おも）いも薄（うす）れて

總有一天這份思想也會變得淡薄

だけどどうしてこんなにも

但是為什麼會如此

飾（かざ）られた指（ゆび）が憎（にく）い？

憎恨著這被裝飾過的手指

「恋（こい）の終（お）わり」と

目送著戀情

見送（みおく）る日（ひ）

結束的那一天

いつもみたいに上手（うま）く笑（わら）えたのかな

也能如同往常一樣熟練地笑著嗎

それじゃあまたねと手（て）を振（ふ）る

揮著手說出「那就這樣，再見了」

最後（さいご）の言葉（ことば）は聴（き）こえないフリした

裝作聽不到最後的一句話

恋（こい）の夕暮（ゆうぐ）れ

戀愛的黃昏

雨模様（あまもよう）

似乎就要下起雨

嗚呼（ああ）

啊啊

終（お）わらないセンチメンタルキネマ

無法迎來結局的感傷電影

いつかの映画（えいが）のような

希望有一天能像

結末（けつまつ）をすこし願（ねが）っている

電影那樣迎來結局

泣（な）いて泣（な）いては

不斷哭泣著的

昏（く）れる夢（ゆめ）

日落時分的夢境

嗚呼（ああ）

啊啊

終（お）わらないセンチメンタルキネマ

無法迎來結局的感傷電影

エンドロールも近（ちか）い

落幕之時也將要來臨

せめて最後（さいご）くらいは　どうか

還請至少在這最後的時候

忘（わす）れられないほど

唱出這首無法忘懷的

幸（しあわ）せな歌（うた）を

幸福的歌