在無窗的畫室之中

Kardia專輯封面

歌曲名稱

窓のないアトリエにて 在無窗的畫室之中

演唱

GUMI

P主

YurryCanon

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《窓のないアトリエにて》是YurryCanon於2018年12月19日發行的專輯《Kardia》收錄的VOCALOID歌曲，由GUMI演唱。

歌詞

• 翻譯：若林葵

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

味（あじ）気（き）無（な）い貧（ひん）相（そう）な人（じん）生（せい）は娯（ご）楽（らく）にすらならないと知（し）りました

知道自己這無趣又寒酸的白開水人生 就連一點排遣的喜悅也不會有

欲（よく）めいた感（かん）情（じょう）だけ剝（はく）離（り）して

就好像被剝離了感情似的沒了欲求

冷（さ）め切（き）った目（め）で被写体（ひしゃたい）を見（み）つめてた

我瞪着一雙毫無波動的冷眼盯着寫生對象

わからない　何（なに）が足（た）りないのか　この渇（かわ）きを癒（い）せるものが

哪裡缺少了什麼 什麼才能治癒這乾渴感 這些我都不清楚

干乾（ひから）びた心（こころ）は罅割（ひびわ）れて　次第（しだい）に崩（くず）れだす

這顆乾枯的心已經開始密生裂紋 一點點崩解破碎掉

毒（どく）を飲（の）み干（ほ）して　歪（いびつ）な夢（ゆめ）に溺（おぼ）れて

把毒藥一飲而盡 沉淪在扭曲的夢中

此処（ここ）じゃない何処（どこ）かへ堕（お）ちていこう

朝着夢裡不是這間畫室的什麼地方陷落下去吧

世（よ）と別（わか）たれた窓（まど）のないアトリエにて

置身於這間與世隔絕的無窗畫室

朽（く）ち果（は）てる前（まえ）の君（きみ）の目（め）を視（み）てる

單單和默然離世前的你 兩眼對視

雨降（あめふ）りの午後（ごご）の冷（つめ）たい空気（くうき）に濫（らん）した脳（のう）が飢餓（きが）に喘（あえ）いでいる

下着雨的午後 空氣濕冷不堪 苦於挨餓的腦袋不禁心慌意亂

這（はい）いつくばって泥（どろ）を啜（すす）ってもこの欲（よく）を満（み）たせはしないでしょう

就算是匍匐在地 啃食污濁的泥塊 這股食慾也無論如何都滿足不了吧？

どうやら二人（ふたり）の願（ねが）いは互（たがい）の願（ねが）いを叶（かな）えてくれるらしい

兩個人一起許願的話 就好像二人各自的願望都能實現了

映画（えいが）を観（み）ても食事（しょくじ）をしても尚（なお）　無口（むぐち）だった君（きみ）が

不管是一起看電影還是吃飯 都是那樣沉默寡言的你

最後（さいご）に泣（な）きながら笑（わら）っていた

到了最後時分卻一邊流着淚一邊對我笑

毒（どく）を飲（の）み干（ほ）して　歪（いびつ）な夢（ゆめ）に溺（おぼ）れて

把毒藥一飲而盡 沉淪在扭曲的夢中

此処（ここ）じゃない何処（どこ）かへ堕（お）ちていこう

朝着夢裡不是這間畫室的什麼地方陷落下去吧

世（よ）と別（わか）たれた窓（まど）のないアトリエにて

置身於這間與世隔絕的無窗畫室

朽（く）ち果（は）てる前（まえ）の君（きみ）の目（め）を視（み）てる

單單和默然離世前的你 兩眼對視

壊（こわ）れてしまうなら壊（こわ）してしまってもいいか

如果一切都是要破滅的 那麼任其破滅也挺好吧？

同（おな）じ重（おも）さの命（いのち）はない

從來沒有兩條生命 能擁有相同的長度

鮮（あざ）やかな陽（ひ）が射（さ）した

在鮮明的陽光照耀下

眼（め）が眩（くら）む程（ほど）に花（はな）の散（ち）る様（さま）は美（うつく）しく

令人目眩的花瓣飄零的樣子 真的很美

掻（か）き混（ま）ぜた赤（あか）が黒（くろ）に変（か）わるまでもう少（すこ）しだけ夢（ゆめ）を見（み）せて

在調和的朱紅顏料變成黑色前 請容許我再一次沉淪在夢裡吧

世（よ）と別（わか）たれた窓（まど）のないアトリエにて

在這間與世隔絕的無窗畫室里

朽（く）ち果（は）てた白（しろ）い君（きみ）だけを描（えが）く

單單把離開人世的潔白的你 畫在心中