樂土少年譚
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抜 き足 差 し足 じゃ おいてけぼりだ倦 まず弛 まず歩 けども探 し疲 れて続 きはいつかとか雨 雨 降 れやもっと蛇 の目 の傘 さしたいの絢爛 な模様 のぼんぼりたちも灯 してよこころごと巡 るぐるり かりそめのいま生 き死 になんて忘 れちゃって夢 の道 すがら 覚 めないままで少年 の日 の夢 死 にそうなくらい退屈 な夜 に足音 は言葉 よりも雄弁 に躍 る感情 を響 かせていた今 この瞬間 でさえも一秒 後 にはもう過去 になるけど逆 らえない時 の中 で昨日 の明日 を生 きる花 曇 りの空 だった日 に咲 く暈 が見 たいの息 を止 めても心臓 は打 つ立 ち止 まっても地球 は回 る時間 は待 ってくれない満 ちて欠 ける 心 模様 に字余 りな思 いを乗 せて命 はまたたき 歌 はとこしえ未来世 まで走 り出 せ少年 よ終 わりのない永久 にはない夜明 けを見 ていたい明日 を始 めようか
Illustration by 片井雨司 |
歌曲名稱 |
樂土少年譚 まほろば少年譚 |
於2017年4月19日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク、GUMI |
P主 |
ユリイ·カノン |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 明るくて可愛いの作りました。 昨日の明日。過去になる一秒前。 |
” |
——投稿説明文 |
まほろば少年譚是ユリイ·カノン於2017年4月19日投稿至niconico的VOCALOID原創歌曲,由初音ミク與GUMI演唱,ユリイ·カノン的第七首VOCALOID原創曲。
歌曲
詞·曲·PV | ユリイ·カノン |
曲繪 | 片井雨司 |
演唱 | 初音ミク、GUMI |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Y小貓
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
まほろば少年譚
樂土少年譚
いついつ出 やる 籠 の外
到底什麼時候才能衝出籠外呢
躡手躡腳地將它拋棄
即使堅持在走
おぼつかない足 取 り
腳步也充滿疑慮
ないものばかりほしがって
只想擁有未知的東西
一直尋找卻不知何時
でも 手 をこまね
但還是很困擾呢
つっ立 っているよりはまだいいな
比起站起來還是好些吧
雨啊 雨啊 越來越大啊
想要一把蛇眼傘
和絢爛的雪洞燈
ただそれだけじゃ物 足 りないな
可是這些還遠遠不夠
點亮每一個的心
まどかな月 がのぼる今宵 は
圓月攀天的今夜
あまねく世 に響 くように謳 え
遍地響徹的謳歌
不停地轉啊轉 雖然只是現在一時
卻已忘卻世間的生與死
通往夢的路途中 一直未曾記得
その手 を取 って 闇夜 だって駆 ける
手牽手逃離那漆黑的夜晚
ちとせ流 れても憶 えていて
即使經過漫長的流淌也一直記得
少年時候的夢想
これも誰 かの掌 の上
也就像被誰玩弄於股掌之上
如同死一般寂冷的夜晚裡
腳步聲比語言更為雄壯
讓那份焦躁的感情不斷地迴響
如今就連這個瞬間
在一秒後都已稱作過去
在不可逆的時間長流中
活在那昨天的明天
想看那片暈染了太陽
如花盛開的天空
即使不能呼吸 心臟不再跳動
可地球還在轉動
時間不會因此等待
まどかな月 がのぼる今宵 は
圓月攀天的今夜
うたかたの物語 を紡 げ
碎片般的故事也將重鑄
充滿著不完整的心靈
承載著道不出的想法
命活一瞬 歌伴永恆
邁向來世的少年啊
沒有盡頭 也不會到永久
只為看那片黎明
あー 何回 何千 何万回 と生 きてみても
即使想再活千萬次
わかんないなこの難問 解答 なんて出 ないや
也無法解答這謎一樣的難題啊
なあ「もしも」だとか空論 は昨日 に捨 てて
那麼像「如果」這種空談就丟向昨天
反正明天也會再來的吧
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