<span lang="ja">不幸のポケット</span>

	; Illustration by Hora
	歌曲名稱
	不幸のポケット; 不幸的口袋
	於2023年4月24日投稿至niconico，再生數為 -- ; 同日投稿至YouTube，再生數為 --
	演唱
	裏命
	P主
	烏鷺
	連結
	Nicovideo YouTube

“	曇りの日。陰天。	”
——烏鷺投稿文

《不幸のポケット》是烏鷺的CeVIO日文原創歌曲，於2023年4月24日投稿至niconico及YouTube，由裏命演唱。

歌曲

本曲製作人一覽

作曲作詞	烏鷺
編曲吉他貝斯	cuum
鼓樂	Nagi
混音母帶	のあ
人聲編輯	セブヶ崎詠人 (ハチナナ)
曲繪視頻	Hora
演唱	裏命

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歌詞

翻譯：月勳^[1]

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

誰（だれ）もが不幸（ふしあわ）せになる

世界上似乎會有

そんな日（ひ）がどうもあるらしい。

無論是誰都會變得不幸的一天。

それは週（しゅう）に一度（いちど）も来（こ）なかったり

聽說那種日子有時一週來不到一次

何度（なんど）も来（く）ることもある、って。

有時一週來許多次。

暇（ひま）を持（も）て余（あま）した僕（ぼく）は

閒得發慌的我

どうにもそれが気（き）になった。

似乎在意起了那一天。

駅（えき）のホームに座（すわ）って

所以我今天也坐在了車站的月台裡

今日（きょう）も待（ま）っている。

並等待著。

この一日（いちにち）中（じゅう）を覆（おお）う曇（くもり）空（ぞら）

覆蓋住今天一天的陰天

何（なに）もないよ、何（なに）もないんだ、と

「我一無所有啊、根本沒有什麼東西啊」

ただ思（おも）っていたいだけ

我只是想如此認為而已

いつかポケットに入（い）れた一（ひと）粒（つぶ）の雨（あめ）を

我永遠都無法捨棄

僕（ぼく）はずっと捨（す）てられないまま

不知何時進到我的口袋裡的一滴雨

誰（だれ）もが嫌悪（けんお）してやまない

世界上似乎會有存在著

そんな奴（やつ）がどうもいたらしい。

無論是誰都感到了厭惡的傢伙。

そいつは週（しゅう）に一度（いちど）見（み）たっきり

聽說每週見到那傢伙一次後

どこかへ行（い）ってしまった、って。

那傢伙又會去往其他地方。

暇（ひま）じゃいられない僕（ぼく）は

沒有閒情逸致的我

そんなこと忘（わす）れていたんだっけ。

是否已經忘記那件事情了呢。

電車（でんしゃ）もそろそろ来（く）る頃（ころ）さ、

電車差不多也快進站了啊、

ここらでやめにしよう。

就在此時此刻住手吧。

肺（はい）の中（なか）へ消（き）えたあの雨（あめ）の音（おと）

在肺裡消失的那道雨聲

悲（かな）しくないよ、悲（かな）しくないから、

一點都不會讓我感到悲傷、一點都不會讓我感到悲傷啊

まだここにいるんだ

所以我依舊待在了這裡

ポケットに入れた手（て）が掴（つか）んだ言葉（ことば）に

你一定沒有注意到

君（きみ）はきっと気（き）づかないから

我放進口袋裡的手所抓住的話語