循環巴士

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循環バス
通常盤
作詞	秋元康
作曲	豐田健甫
編曲	古川貴浩
演唱	22/7 （瀧川美羽（西條和)、河野都（倉岡水巴）齋藤妮可露（花川芽衣）、佐藤麗華（帆風千春）、立川絢香（宮瀨玲奈）、戶田純（海乃琉璃）、藤間櫻（天城莎莉）、丸山茜（白澤加奈惠）、神木御神（涼花萌）、東條悠希（高辻麗）、柊蕾（武田愛奈））
時長	4:27
收錄專輯
《シャンプーの匂いがした》
《シャンプーの匂いがした》收錄曲
シャンプーの匂いがした 循環バス 人格崩壊

《循環バス》是日本數字女性偶像團體22/7的歌曲。歌詞由秋元康撰寫，作曲由豐田健甫負責，編曲由古川貴浩負責。它收錄於22/7於2018年4月11日由索尼音樂發行第2張單曲CD「シャンプーの匂いがした」之中。

簡介

• 本曲僅收錄於22/7的第2張單曲CD「散發出了香波的氣息」（シャンプーの匂いがした）的通常盤中，由22/7的11位成員共同演唱，並有相應單曲MV。

寬屏模式顯示視頻

• 本曲亦作為由22/7出演的系列綜藝節目「22/7計算中」的片尾曲。

演唱活動

• 2019年12月30日 「循環バス」在22/7的2019年最後一次月度定期公演『「ナナニジライブ」 #12』中的最後作為壓軸曲目演唱。就如22/7隊長帆風千春所說「這首歌是22/7的所有公演中都有演唱過的唯一一首曲子」（この曲は“ナナニジライブ”全公演で歌った唯一の曲です），希望聽這首歌的粉絲們能與22/7成員們一起享受歌曲帶來的幸福與悲傷，希望粉絲們能每個月每個月這樣繼續支持著22/7，就如同一遍一遍的坐著這班循環巴士一樣。

歌曲

純音頻版

歌詞

應援色分段若看不清，可將光標移至歌詞旁查看注釋(移動版可點擊日文歌詞查看注釋）

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

 美羽  妮可露  絢香  櫻  麗華  茜  都  純  御神  悠希  蕾  合唱 

作詞:秋元康 作曲:豊田健甫 編曲:古川貴浩

中文翻譯：227中文應援站

いつものバスが角（かど）を曲（ま）がって

一如既往的巴士 行駛過轉角

春（はる）の坂（さか）を登（のぼ）れば

登上春天的坂道

女子校（じょしこう）前（まえ）の停留所（ていりゅうじょ）から

看見你從女子校前的車站

君（きみ）が乗（の）って来（く）るんだ

乘車駛來

何（なん）度（ど）か偶然（ぐうぜん） 見（み）かけるうちに

只是幾次偶然相遇

僕（ぼく）は虜（とりこ）になった

我便被你俘虜

明日（あした）も会（あ）いたいなんて

「明天也想遇見你」

生（う）まれて初（はじ）めての気持（きも）ち

生來第一次有了這樣的心情

グレーの制服（せいふく）の君（きみ）が眩（まぶ）しくて…

身著灰色制服的你無比耀眼……

名前（なまえ）さえも知（し）らないけど

即使連你的名字也還不知道

一緒（いっしょ）に帰（かえ）れればいい

能一起回家就已經滿足

夕焼（ゆうや）けが美（うつく）しいすぎて 切（せつ）ないよ

太過美麗的夕陽 透露出了悲傷

僕（ぼく）の心（こころ）をぐるぐる回（まわ）る

就像是讓我的心一圈圈迴轉的

恋（こい）の循環（じゅんかん）バスさ

戀愛的循環巴士

毎日（まいにち） バスは同（おな）じコースで

每天巴士都沿著一樣的線路

景色（けしき）も見飽（みあ）きてるけど

途中的景色也已經厭倦

駅（えき）に着（つ）くまで10分間（ふんかん）が

但到站前的十分鐘

僕（ぼく）は楽（たの）しみなんだ

總是讓我很期待

目（め）と目（め）が合（あ）って ほんの一瞬（いっしゅん）

目光交接的一瞬間

君（きみ）が微笑（ほほえ）んだよな…

你露出了微笑吧……

朝（あさ）は何（なん）時（じ）に乗（の）るのか

你早上會搭幾點的車呢

ホントは聞（き）いてみたかった

其實真的很想問問你

声（ごえ）をかける勇気（ゆうき）があればいいのに...

如果我有向你搭話的勇氣就好了呢……

行（い）きも帰（かえ）りも会（あ）えたら

來與回都能夠遇見你的話

付（つ）き合（あ）ってるみたいだね

就有點像在交往一樣了呢

がたんと揺（ゆ）れたって君（きみ）は遠（とお）すぎて

在搖晃的車間中的你離得太遠

卒業（そつぎょう）するまで二人（ふたり） この距離（きょり）で

在畢業之前就保留著這個距離吧

青春（せいしゅん） 循環（じゅんかん）バスが

青春的循環巴士

ゆっくりと歲月（とき）は流（なが）れ

隨著歲月緩緩流逝

僕（ぼく）たちは大人（おとな）になる

我們也將轉為大人

晴（は）れの日（ひ）も雨（あめ）の日（ひ）もバスは行（ゆ）く

不管是晴天和雨天巴士也照常行駛

もどかしい季節（きせつ）は終点（しゅうてん）がないまま

這令人焦躁的季節卻看不到終點

ぐるぐると回（まわ）るだけ

只是在一圈圈環行

明日（あした）も会（あ）いたいなんて

「明天也想遇見你」

生（う）まれて初（はじ）めての気持（きも）ち

生來第一次有了這樣的心情

グレーの制服（せいふく）の君（きみ）が眩（まぶ）しくて…

身著灰色制服的你無比耀眼……

名前（なまえ）さえも知（し）らないけど

即使連你的名字也還不知道

一緒（いっしょ）に帰（かえ）れればいい

能一起回家就已經滿足

夕焼（ゆうや）けが美（うつく）しいすぎて 切（せつ）ないよ

太過美麗的夕陽 透露出了悲傷

僕（ぼく）の心（こころ）をぐるぐる回（まわ）る

就像是讓我的心一圈圈迴轉的

恋（こい）の循環（じゅんかん）バスさ

戀愛的循環巴士