循环巴士
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春 の坂 を登 れば女子校 前 の停留所 から君 が乗 って来 るんだ何 度 か偶然 見 かけるうちに僕 は虜 になった明日 も会 いたいなんて生 まれて初 めての気持 ち名前 さえも知 らないけど一緒 に帰 れればいい夕焼 けが美 しいすぎて 切 ないよ僕 の心 をぐるぐる回 る恋 の循環 バスさ毎日 バスは同 じコースで景色 も見飽 きてるけど駅 に着 くまで10分間 が僕 は楽 しみなんだ目 と目 が合 って ほんの一瞬 君 が微笑 んだよな…朝 は何 時 に乗 るのか声 をかける勇気 があればいいのに...行 きも帰 りも会 えたら付 き合 ってるみたいだね卒業 するまで二人 この距離 で青春 循環 バスが僕 たちは大人 になる晴 れの日 も雨 の日 もバスは行 く明日 も会 いたいなんて生 まれて初 めての気持 ち名前 さえも知 らないけど一緒 に帰 れればいい夕焼 けが美 しいすぎて 切 ないよ僕 の心 をぐるぐる回 る恋 の循環 バスさ
循環バス | ||||
作词 | 秋元康 | |||
作曲 | 丰田健甫 | |||
编曲 | 古川贵浩 | |||
演唱 | 22/7 (泷川美羽(西条和)、河野都(仓冈水巴)斋藤妮可露(花川芽衣)、佐藤丽华(帆风千春)、立川绚香(宫濑玲奈)、户田纯(海乃琉璃)、藤间樱(天城莎莉)、丸山茜(白泽加奈惠)、神木御神(凉花萌)、东条悠希(高辻丽)、柊蕾(武田爱奈)) | |||
时长 | 4:27 | |||
收录专辑 | ||||
《シャンプーの匂いがした》 | ||||
《シャンプーの匂いがした》收录曲 | ||||
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《循環バス》是日本数字女性偶像团体22/7的歌曲。歌词由秋元康撰写,作曲由丰田健甫负责,编曲由古川贵浩负责。它收录于22/7于2018年4月11日由索尼音乐发行第2张单曲CD「シャンプーの匂いがした」之中。
简介
- 本曲仅收录于22/7的第2张单曲CD
「散发出了香波的气息」( )的通常盘中,由22/7的11位成员共同演唱,并有相应单曲MV。
宽屏模式显示视频
- 本曲亦作为由22/7出演的系列综艺节目「22/7计算中」的片尾曲。
演唱活动
- 2019年12月30日 「循環バス」在22/7的2019年最后一次月度定期公演『“ナナニジライブ” #12』中的最后作为压轴曲目演唱。就如22/7队长帆风千春所说
“这首歌是22/7的所有公演中都有演唱过的唯一一首曲子”( ),希望听这首歌的粉丝们能与22/7成员们一起享受歌曲带来的幸福与悲伤,希望粉丝们能每个月每个月这样继续支持着22/7,就如同一遍一遍的坐着这班循环巴士一样[1]。
歌曲
- 纯音频版
歌词
应援色分段若看不清,可将光标移至歌词旁查看注释(移动版可点击日文歌词查看注释)
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
美羽 妮可露 绚香 樱 丽华 茜 都 纯 御神 悠希 蕾 合唱
作詞:秋元康 作曲:豊田健甫 編曲:古川貴浩
中文翻译:227中文应援站[2]
いつものバスが角 を曲 がって
一如既往的巴士 行驶过转角
登上春天的坂道
看见你从女子校前的车站
乘车驶来
只是几次偶然相遇
我便被你俘虏
「明天也想遇见你」
生来第一次有了这样的心情
グレーの制服 の君 が眩 しくて…
身着灰色制服的你无比耀眼……
即使连你的名字也还不知道
能一起回家就已经满足
太过美丽的夕阳 透露出了悲伤
就像是让我的心一圈圈回转的
恋爱的循环巴士
每天巴士都沿着一样的线路
途中的景色也已经厌倦
但到站前的十分钟
总是让我很期待
目光交接的一瞬间
你露出了微笑吧……
你早上会搭几点的车呢
ホントは聞 いてみたかった
其实真的很想问问你
如果我有向你搭话的勇气就好了呢……
来与回都能够遇见你的话
就有点像在交往一样了呢
がたんと揺 れたって君 は遠 すぎて
在摇晃的车间中的你离得太远
在毕业之前就保留着这个距离吧
青春的循环巴士
ゆっくりと歲月 は流 れ
随着岁月缓缓流逝
我们也将转为大人
不管是晴天和雨天巴士也照常行驶
もどかしい季節 は終点 がないまま
这令人焦躁的季节却看不到终点
ぐるぐると回 るだけ
只是在一圈圈环行
「明天也想遇见你」
生来第一次有了这样的心情
グレーの制服 の君 が眩 しくて…
身着灰色制服的你无比耀眼……
即使连你的名字也还不知道
能一起回家就已经满足
太过美丽的夕阳 透露出了悲伤
就像是让我的心一圈圈回转的
恋爱的循环巴士
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