最后的钢琴
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最後のピアノ | ||||
单曲封面·初回盘 | ||||
演唱 | 22/7 白组 | |||
作词 | 秋元康 | |||
作曲 | 野井洋児 | |||
编曲 | 野井洋児 | |||
收录专辑 | ||||
《神様だって決められない》 | ||||
《神様だって決められない》收录曲 | ||||
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《最後のピアノ》(最后的钢琴)是日本数字女性偶像团体22/7的歌曲,由2022年22/7红白分组中的白组演唱,成员为斋藤妮可露(河濑诗)、濑良穗乃花(望月莉乃)、泷川美羽(西条和)、西浦空(相川奈央)、冰室水姬(月城咲舞)、藤间樱(天城莎莉)、丸山茜(白泽加奈惠)。歌词由秋元康撰写,作曲由野井洋儿负责。该曲收录于2023年1月11日发行的22/7的第十张单曲CD《神様だって決められない》的初回盘之中。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
作詞:秋元康 作曲:野井洋児 编曲:野井洋児
中文翻译:227中文应援站[1]
最後のピアノは 誰が弾くの?
究竟是谁弹奏的 这最后的钢琴
世界の終焉 破滅の時
在世界终焉 万物破灭之际
静寂の中で 選んだ曲は
静寂之中 所选择的曲目
ショパン
是肖邦
ああ ニュースが伝えてる どこかの争いを
啊 新闻里说 某处正发生纷争
眺めながら思った なぜだろう?
看着这些我陷入沉思 这究竟是为何
人は誰もみんな 何かを口実に 戦うものなんだ
无论是谁 都可以凭着任何借口 相互争斗
燃える炎
燃起战火
地図の上 広がってく 哀しみと憎しみたち
地图之上 不断蔓延的 悲哀与憎恨
どこまで焼き尽くすのか
打算烧尽多少才肯罢休呢
最後のピアノは 誰が弾くの?
究竟是谁弹奏的 这最后的钢琴
世界の終焉 破滅の時
在世界终焉 万物破灭之际
静寂の中で 選んだ曲は
静寂之中 所选择的曲目
ショパン
是肖邦
瞳に飛び込む その光が
映入瞳孔的 那束光芒
あまりにキレイで息を飲んだ
由于过于美丽令人不禁屏息
別れの瞬間 弾いていたのは 誰だ?
在离别之际 奏响乐章的 究竟是谁
ああ 終わりの始まりに どこからか聴こえた
啊 在终焉的起始 似曾听过的旋律
あなたへのサヨナラ 夢の終わり
是对你的告别 是梦的终结
もう二度と止められない そんな悲劇の連鎖よ
已经再也无法阻止 这悲剧的连锁
全てをデリートしても…
就算全都删除也无济于事
最後のその時 何を弾くの?
在最后的最后 究竟弹奏是为何
記憶の回路が切れる前に…
无论如何都要在记忆回路被切断之前回想起来
誰もが知ってる 切なく甘い メロディー
是世人皆知的 那悲伤而又甜美的曲调
心に響いた その旋律
是在心底回响的 那个旋律
二色の鍵盤 踊る指が
黑白两色的键盘 跃动的指尖
言葉の代わりに 囁いていた
在代替话语 轻声诉说着什么
あれは… ショパン
那个是… 肖邦
最後のピアノは 誰が弾くの?
究竟是谁弹奏的 这最后的钢琴
世界の終焉 破滅の時
在世界终焉 万物破灭之际
静寂の中で 選んだ曲は
静寂之中 所选择的曲目
「聴かせて欲しい」
“请为我侧耳倾听”
最後のその時 何を弾くの?
在最后的最后 究竟弹奏是为何
記憶の回路が切れる前に…
无论如何都要在记忆回路被切断之前回想起来
誰もが知ってる 切なく甘い メロディー
是世人皆知的 那悲伤而又甜美的曲调
心に響いた その旋律
是在心底回响的 那个旋律
二色の鍵盤 踊る指が
黑白两色的键盘 跃动的指尖
言葉の代わりに 囁いていた
在代替话语 轻声诉说着什么
あれは… ショパン
那个是… 肖邦
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