<span lang="ja">ロスタルジー</span>
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感動( )は軈て薄らいで悦びも弾くから傷跡( )は軈て和らいで悼みごと亡くすかな
PV截圖 |
歌曲名稱 |
ロスタルジー Lostalgie |
於2021年12月16日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
鳴花姬 |
P主 |
youまん |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《ロスタルジー》是youまん於2021年12月16日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由鳴花姬演唱,GUMI、v flower和鳴花尊和聲,為youまん的第9作。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:Mechari[1]
本條目中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。 |
斜陽を背に影法師
斜陽照在背上形成影子
伸び止まぬ様に気を取られ
仿佛停止了伸長,將我的注意吸引
躓いて着いた手を
不慎跌倒而著地的手
地面が呑んだ陽気が焼く
被地面吞噬的熱氣所灼燒
銀輪で転けた舗道
曾騎車摔倒過的鋪裝道路
模型を馳せた混凝土
模型駛過的混凝土
手を伝い 熱を食んだ
吸收了順著手傳入的熱量
記憶が目下、景色を這って往く
此刻記憶匍匐進景色
橙に成った街に昔を見た
我在一片橙色的街道看到了過往
夕焼けの滲む空 何時迄も
希望能一直眺望這被夕陽滲透的天空
眺めていたい、と思っていたんだっけ。
我曾這麼想過
胸に残れば何時の日も思い出に変わるなら
倘若殘留在心中就總有一天能化作回憶的話
彼の日の熱情も思い出したいの
我希望能回想起那一天的熱情
――ねえ
——吶
因為感動有朝一日會淡去,喜悅也會令人排斥
忘れない様に 日常の奥に
為了不要忘卻,想在日常的深處
灯して居たいんだ
點亮
過去の色
過去的顏色
嗟傷の根に罰文字
在嘆息感傷的根源寫下罰字
襲い来る様に降った星霜
歲月如梭令人猝不及防
泥濘で漉いた手は
被泥濘弄濕的手
地面が呑んだ水気を知る
知曉了被地面吞噬的水汽
深淵に焼べた抒情
被丟進深淵焚燒的抒情
顧眄を重ねて耄け乾る脳
反覆回首過往而恍惚乾涸的大腦
目を奪い 熱を吐いた
奪去視線,吐出熱量
記憶が屋下、臆を架している
記憶在屋檐下,構建起內心的想法
さめ〴〵と泣いた日々は昔の偽花
潸潸淚下的日子是曾經的假花
夕映えに飾られて 何時迄も
被夕陽的光輝所裝飾 我想一直
焼き付いて離れない筈の景色に縋り付いて迄
依靠著這份銘記在心中無法離開的景色
糧にしている、って思い込んだだけ。
並深信能把它化作我的經驗和力量
胸に遺れば何時の日も思い出に変わるなら
倘若遺留在心中就總有一天能化作回憶的話
彼の日の慟哭も後悔も刻み込んだ儘で良いのに、如何して?
明明把那一天的號哭與後悔也刻入就好了,為什麼呢?
――ねえ
——吶
傷痕終將會緩和,哀思也會消亡的吧
忘れない様に 日常の奥に
為了不要忘卻,想在日常的深處
灯して居たいんだ
點亮
あなたの色
你的顏色
目も当てられない過去に紛れ
混淆在被不忍直視的過去中
大切な過去までぼやけていく
連重要的部分都變得模糊
消えて行かないで
不要消失
如何か側に居て
請留在我身邊
此の目を照らして
將這雙眼照亮
ねえ、胸に残れば何時の日も思い出に変わるなら
吶、倘若殘留在心中就總有一天能化作回憶的話
彼の日の熱情も思い出したいの――
我希望能回想起那一天的熱情
ねえ、胸に遺れば何時の日も思い出に変わるなら
吶、倘若遺留在心中就總有一天能化作回憶的話
彼の日の退屈も憧憬も残り無く目を彩る、然うでしょう?
那一天的無趣和憧憬也會毫無保留地將眼睛染上顏色,是這樣吧?
――ねえ
——吶
希望や嘗て見た灯々を目に熾す為の唄
為了將希望和散發光芒的過往燃在眼中而所作的歌
離さない様に 日常の奥に
為了不再分開 想在日常的深處
奏でて居たいんだ
奏響
郷愁を
這鄉愁
褪せはしないよ
不會褪色的
時を経ても
即使歷經歲月
鮮やいでる
它也是如此鮮明
きおくの音
記憶的聲音
いのちの色
生命的顏色
斜陽を背に影法師
斜陽照在背上形成影子
PV中的文字彩蛋
開頭 |
僕が生まれた瞬間が世界の始まり 我誕生的瞬間即為世界的起始 僕が息絶える瞬間が世界の終わり 我消亡的片刻便是世界的終結 限りある命の中で、五感を介して 在有限的生命之中,憑藉五感 知り得たことだけがこの世の全て 所得知的即是這個世界的全部 | |
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0:48 | 二進位翻譯:
0010 0000 0010 0000→2020 0000 1000 0001 0101→0815 | |
1:27 |
僕だけの世界が胸の中に存在する 只有我的世界在心中存在 常に生活と共にそれは在り続ける 它常常伴隨生活一直存在著 でもそれは生来記憶頼りな世界で 但是那是在依賴著生來記憶的世界 ともすれば思い出せなくなるもの 放任不管的話就會想不起來的東西 記憶を全て留め置く事は出来ない 將所有的記憶保留是做不到的 容量には限りが有るからいずれは 因為容量是有限的所以總有一天 重要度を元にして選別が行われて 會根據重要性來進行挑選 薄まった記憶は勝手に排除される 變得稀薄的記憶會被擅自排除 脳の器から溢れ零れ落ちた記憶は 從大腦這個容器溢出散落的記憶 まるで元から存在しなかった様に 難道不會像一開始就不存在般 擦り変わってしまうんじゃないか 被不經意替換了嗎? なんて妙な事を度々考えてしまう 我曾多次思考過這如此奇妙的事情 | |
3:30 |
一生達観することなんて出来ずに 我做不到一生達觀 未熟で無知なままで納得しながら 保持這種不成熟無知的樣子認同著 あるいは納得した気になりながら 或者說是我認為自己必須這樣認同著 ずっと生きていかなきゃならない 這個陳腐的哲學問題一直沒法解決 この陳腐な哲学は解決しないまま 然後一直這樣生活下去 さながら備忘録のような気持ちで 我就想像寫備忘錄一樣的心情 こうして書き残してみようと思う 這樣試著把它寫下來 |
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