银莲花差错
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歌曲名称 |
あねもねぐりっち 银莲花差错 Anemone Glitch |
2020年7月17日投稿至Youtube,再生数为 -- 同日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
鳴花ヒメ feat.鳴花ミコト |
P主 |
とりぴよ |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | なみだなんて、ながれるはずもないのに
但是泪什么的,是不会流出来的 |
” |
——とりぴよ投稿文 |
《あねもねぐりっち》是とりぴよ于2020年7月17日投稿至YouTube与niconico的VOCALOID歌曲,由鳴花ヒメ演唱,鳴花ミコト和声。
本曲是对海鲜市场的致敬曲,是该P主的第一首殿堂曲。
歌曲
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同系列歌曲
痛——《かるみあどーるず》(山月桂玩偶)/鳴花ミコト演唱,鳴花ヒメ和声;
心——《りこりすめもりあ》(彼岸花追悼)/V flower演唱,鳴花ミコト&鳴花ヒメ和声。
歌词
- 翻译:最原终一推[1]
PV中的歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
どくが からだを むしばみまして
毒液将我的身体不断地侵蚀下去
うやむやに つきしぐれに あたりました
迷迷糊糊地 被夜间的阵雨所淋湿了身体
はなを ひとつ ふみつぶした
把一朵的花朵给踩成了溃烂
むりやりに ねじきると にぎりしめた
勉勉强强地 想要将其扭断似地握住它
よるの とばりの なか
在一片无边夜幕之中
ぬけだせる はずも なく
连从中脱逃也毫无可能
すれた てつくずと すいぎんは
磨损的 那些铁屑和水银现在正
いたずらに はしりました
如此无用而白白地奔跑着
いみも わからぬ まま
连其意义都未曾理解
にげだせる はずも なく
也毫无可以逃离的可能
きえた おもいでを したためて
消失的 将那回忆书写记录下来
ひたすらに なきました
只是一味地哭泣了而已
くもは よぞらを むしばみまして
云朵把这片夜空给侵蚀殆尽掉了
たちまちに つきしぐれは あめのなか
在转瞬之间 夜间的阵雨也归于这雨中
はなは とうに かれてました
花朵在很久以前早就枯萎了
ぐらぐらと おちたので なげすてました
不断摇晃中 因为它落下来了所以丢齐了
こえも きこえぬ まま
连声音都未曾听见过
ふみだせる はずも なく
也毫无踏出脚步的可能
みえた さみだれの あまつぶで
看过的 那五月的梅雨的雨点正
しらぬまに さびました
在不知道的时候生锈了
かおも はがれた まま
脸仍是被剥开的样子
ふみだせる あしも なく
也没有能跨出步伐的脚
おれた みぎうでは あのころの
折断的 那只右手将那个时候的
おもいでを なぞりました
那些回忆再次描绘了下来
ひびく のいずの なか
在响彻的错杂音之中
おもいでは きえていき
回忆正在不断地消逝着
ひどく ざらつき みみざわりな
将极其 粗糙而又刺耳朵的那些
おんがくをかなでました
音乐给如此地演奏了出来
さびたからだのなか
在生锈的身体的内部
おもいでをしたためて
把回忆给书写记录下来
にどと とどかないあのころの
将再也 无法传递的那个时候的
おもいでをなぞりました
那些回忆再次描绘了下来
おもいでをなぞりました
那些回忆再次描绘了下来
おもいでとなきました
和那回忆一起放声哭泣
本家CC字幕的歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
毒が体を蝕みまして
毒液将我的身体不断地侵蚀下去
有耶無耶に月時雨に当たりました
迷迷糊糊地 被夜间的阵雨所淋湿了身体
華を一つ踏みつぶした
把一朵的花朵给踩成了溃烂
無理矢理に捩じ切ると握りしめた
勉勉强强地 想要将其扭断似地握住它
夜の帳の中
在一片无边夜幕之中
抜け出せる筈も無く
连从中脱逃也毫无可能
擦れた鉄屑と水銀は
磨损的 那些铁屑和水银现在正
徒に走りました
如此无用而白白地奔跑着
意味も解らぬまま
连其意义都未曾理解
逃げ出せる筈も無く
也毫无可以逃离的可能
消えた思い出を認めて
消失的 将那回忆书写记录下来
只管に泣きました
只是一味地哭泣了而已
縺昴l縺ッ縺ィ縺ヲ繧らセ弱@縺上?∫ァ√↓縺ィ縺」縺ヲ縺ョ蟶梧悍縺ァ縺励◆縲[2]
(那个非常美丽,对于我来说是希望。)
遘√?縺昴l縺ォ繧ォ繝ォ繝溘い繝峨?繝ォ縺ィ蜷榊燕繧剃サ倥¢縺セ縺励◆縲[3]
(我为那个山月桂玩偶( )起了名字。)
遘√?縺昴l縺ォ諞ァ繧後?√→縺ヲ繧ょ・ス縺?※縺?∪縺励◆縲[4]
(我向往着那个,非常xxxxxxx( )过。)
縺昴l縺梧ーク驕?縺ォ邯壹¥繧ゅ?縺?縺ィ諤昴▲縺ヲ縺?∪縺励◆縲[5]
(想着那个应当永远持续下去、xxx( )过。)
雲は夜空を蝕みまして
云朵把这片夜空给侵蚀殆尽掉了
忽ちに月時雨は雨の中
在转瞬之间 夜间的阵雨也归于这雨中
華は疾うに枯れてました
花朵在很久以前早就枯萎了
ぐらぐらと堕ちたので投げ棄てました
不断摇晃中 因为它落下来了所以丢齐了
聲も聴こえぬまま
连声音都未曾听见过
踏み出せる筈も無く
也毫无踏出脚步的可能
診得た五月雨の雨粒で
看过的 那五月的梅雨的雨点正
知らぬ間に錆ました
在不知道的时候生锈了
顔も剥がれたまま
脸仍是被剥开的样子
踏み出せる脚も無く
也没有能跨出步伐的脚
折れた右腕はあの頃の
折断的 那只右手将那个时候的
思い出をなぞりました
那些回忆再次描绘了下来
響く雑音の中
在响彻的错杂音之中
思い出は消えていき
回忆正在不断地消逝着
酷くざらつき耳障りな
将极其 粗糙而又刺耳朵的那些
音楽を奏でました
音乐给如此地演奏了出来
錆びた体の中
在生锈的身体的内部
思い出を認めて
把回忆给书写记录下来
二度と届かないあの頃の
将再也 无法传递的那个时候的
思い出をなぞりました
那些回忆再次描绘了下来
思い出をなぞりました
那些回忆再次描绘了下来
思い出と泣きました
和那回忆一起放声哭泣
縺ゅk螟懊↓縲∽ク?莠コ縺梧カ医∴縺溘?[6]
(某个夜晚,两人消失的地方。)
豕」縺?※縺昴l繧呈骨縺励◆縺代←隕九▽縺九i縺ェ縺九▲縺溘?[7]
(我一边哭一边找那个,但是没有找到。)
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(时间流逝,我们已经成为大人了。)
莉翫〒繧ょソ倥l繧峨l縺壹?∝尹繧上l縺溘∪縺セ縺ァ縺?k縲[9]
(直到今天也无法忘记,那被囚禁着的,xxx( ))
豕」縺?※縺?k縲る。倥▲縺ヲ縺?k縲[10]
(哭着xxxxx( )。祈愿xxxxx( )。)
諢帙@縺ヲ縺?∪縺励◆縲√∪縺溘←縺薙°縺ァ縲[11]
(我爱过你,还能在什么地方)
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