<span lang="ja">エコー</span>
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本條目介紹的是KEI創作的VOCALOID歌曲。關於回聲的其他含義,請見「回聲」。 |
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Movie by まつとり |
歌曲名稱 |
エコー Echo |
於2010年5月5日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
ハヤシケイ / KEI |
連結 |
Nicovideo |
“ | 「その一寸先の闇にだってまだ」
「就算那黑暗近在咫尺我還是」 |
” |
——KEI投稿文 |
エコー(Echo)是KEI於2010年5月5日5時5分(當地時間)投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱,收錄於專輯《Echo Echo Me》和《dialogue》。
這是KEI的第五首殿堂曲,其純音樂版本可以參見此處。
2015年5月10日,NO LEAF CLOVER樂隊在吉祥寺SHUFFLE場的音樂會中也演唱了這首歌。
歌曲
作詞 作曲 |
KEI |
PV | まつとり |
演唱 | 初音ミク |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:cyataku[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
不思議の国に迷い込んだみたいに
像是迷失在不可思議的國度中一般
夢の中で夢を見てるように
像是在夢境之中做著夢一般
帰り道を忘れた子供みたいに
像是忘記了回家路的孩童一般
けど進むべき道は忘れないように
卻仍希望不要忘記應該前進的道路
「それはユートピア ありえない」って知ってても
「那只是烏托邦而已 不可能實現」即便已知曉如此
まだ諦めてないんです 今もそうでしょう
我也仍然不會選擇放棄 到現在都是這麼想的吧
その一寸先の闇だってまだ
就算那黑暗近在咫尺我依然
思い切り両手伸ばしていたい
想要盡情向前伸出雙手
震える足と奮い立つ鼓動
顫抖的雙腳與振奮的心跳
二律背反重ねながら
兼容相斥地彼此重疊
ほんの一瞬前の自分にさよなら
向短短一瞬前的自己說聲再見
君に誇れる僕に出会う
和那令你驕傲的我相逢
その時まで叫び続けよう
直到那時到來不斷呼喊吧
この声を鳴らせ ほら響くエコー
讓這聲音響起 聽吧這迴蕩的回聲
星を盗もうと手を伸ばしたみたいに
像是想要盜取星辰而向其伸出手去般
地球を丸く描いた航海者のように
像是描繪出地球是圓的的航海者般
「永遠のプロローグ」強がる僕の独り言
「永遠的序章」是逞著強的我的自言自語
でも諦めてないんです 今もそうでしょう
但我仍然不會選擇放棄 到現在都是這麼想的吧
その一寸先の闇だってまだ
就算那黑暗近在咫尺我還是
思い切り足を踏み出していたい
想要盡情向前邁出腳步
怯えてただ すくんだ体
一味膽怯著 畏縮的身體
それさえも笑えるように
即便如此也想要微笑以對
ほんの一瞬前の自分にさよなら
向短短一瞬前的自己說聲再見
君が託したバトンを繋ぐ
接過你託付與我的接力棒
歓声すら無い 呼び声は一つ
歡呼聲不曾響起 但那道呼喊聲
聞こえますか? 応えてよ君のエコー
你聽到了嗎? 回答我吧你的回聲
太陽を目指した蝋の翼は溶けて消えるだけ
指向太陽飛去的蠟制翅膀只會在溶化後消失
知りながら僕らは両手を扇ぐ
縱然知曉我們依然扇動著雙手
憐れな白痴です 君は笑うかい?
好可憐的白痴呢 你會投來嘲笑嗎?
その一寸先の闇にだってまだ
就算那黑暗近在咫尺我還是
思い切り両手伸ばしていたい
想要盡情向前伸出雙手
震える足と奮い立つ鼓動
顫抖的雙腳與振奮的心跳
曖昧なまんま進め
在曖昧中糾纏前進
ほんの一瞬前の自分にさよなら
向短短一瞬前的自己說聲再見
君に誇れる僕に出会う
和那令你驕傲的我相逢
その時まで叫び続けよう
直到那時到來不斷呼喊吧
この声が続く限り
只要這聲音還能繼續
その一寸先の闇だってまだ
就算那黑暗近在咫尺我還是
かすかな光を探していたい
想要出發去探尋微弱的光芒
ただ信じたいだけ 理由はなくても
我只是想要相信而已 即便沒有理由
この声を鳴らせ ほら響くエコー
讓這聲音唱響 聽吧這迴蕩的回聲
ただ響くエコー
不斷迴蕩的回聲
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