躺卧于东京的正中心
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Illustration by ぴちょこ |
歌曲名称 |
東京の真ン中で寝転ぶ 躺卧于东京的正中心 |
于2013年9月14日投稿至niconico,再生数为 -- 于2013年9月27日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
40mP |
链接 |
Nicovideo YouTube |
词曲 | 40mP |
钢琴 | 事務員G |
吉他 | [TEST] |
贝斯 | 岩永真奈 |
鼓 | ショボン |
小号 | 湯本淳希 |
萨克斯 | 西村貴行 |
长号 | 和田充弘 |
音效指导 | 佐山こうた |
混音 | 三浦瑞生 |
PV制作 | ぴちょこ |
演唱 | 初音ミク |
“ | 寝転がった空の下、アスファルトの上。
躺卧在天空之下,柏油路之上。 |
” |
——40mP投稿文 |
《東京の真ン中で寝転ぶ》(躺卧于东京的正中心)是由40mP于2013年9月14日投稿至niconico,于2013年9月27日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲。由初音未来演唱。
本曲收录于专辑《少年と魔法のロボットVOCALOID BEST,NEW RECORDINGS》。
歌曲
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歌词
- 翻译:kyroslee[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
都会の喧騒に飲まれて 君の言葉が途絶えた
被都会的喧闹所吞没 你的言语突然中止
大事なことはいつも ひとつも届かなくて
重要的事情总是 一件都没有传达得到
歩き疲れた僕は 交差点で立ち止まった
走到累了的我 在十字路口中止步
ほんのちょっと この場所で ひと休みにしようか
就那么一点点 在这片地方 稍作休息吧
子供が僕を指差して 物珍しそうに見る
小孩子对我指指点点 就像是感到很稀奇似的
母親がその手とって 足早に去ってゆく
母亲捉着小孩的手 急步离去
同じように生まれ落ちて 同じように朽ちてゆく
同样地被诞下来 同样地逐渐腐朽
何ひとつ変わらぬ僕ら 同じ場所にいる
一无所变的我们 身处于同一片地方
寝転がった空の下 アスファルトの上
躺卧在天空之下 柏油路之上
すれ違った他人の温度に 紛れ込んだ
混进了在 擦身而过了的 他人的温度
見失った雲の色 残酷なほど青い空に
看失了的云彩 青蓝得令人感到残酷的天空
涙がひとつ、落ちる
落下了,一滴泪珠
無難な人生を選んで 何不自由なく過ごした
选取着无灾无难的人生 毫无不自由地过活
大事なことはいつも 教科書に書いていた
重要的事总是 写了在教科书上
傷つくのが怖くて 傷つけてしまうのが怖くて
负伤是可怕的 伤害别人亦是可怕的
本当の気持ちは まだ 誰にも言えないまま
真正的心情 仍然 对谁亦无法说出口
大人が僕を蹴飛ばして 怒鳴り声をあげる
大人们踢倒了我 对我报以怒骂之声
若者が楽しそうに 携帯で写真を撮る
少年们一脸高兴地 拿着电话拍照
同じように生まれ落ちて 同じように朽ちてゆく
同样地被诞下来 同样地逐渐腐朽
何ひとつ変わらぬ僕ら 同じ夢を見る
一无所变的我们 做着同样的梦
寝転がった駅の前 信号機の横
躺卧在车站前 交通灯的旁侧
すれ違った他人の温度に 紛れ込んだ
混进了在 擦身而过了的 他人的温度
見失った雲の色 残酷なほど青い空に
看失了的云彩 青蓝得令人感到残酷的天空
涙がひとつ、落ちる
落下了,一滴泪珠
上京をして3年目 はじめて自分に向き合えた
来到东京第三年 我初次迎面而见的
思ったよりも小さな この街で
是比预想还要小的 这条街道
晴れ渡った空の下 アスファルトの上
在万里无云的天空之下 柏油路之上
疲れ切った僕の温度が 崩れ出した
累透了的我的温度 开始崩溃
遠ざかった雲の色 埃まみれの僕の頬に
远去的云彩 在沾满尘埃的我的脸颊上
涙がひとつ
流下一滴泪珠
立ち上がった空の下 アスファルトの上
于天空之下 柏油路之上站了起来
手を伸ばした 君の温度に しがみついた
伸出了手 抓紧了 你的温度
動き出した他人の群れ 残酷なほど青い空に
开始移动的 人群 青蓝得令人感到残酷的天空
涙がふたつ、落ちる
落下了,两滴泪珠
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注释与外部链接
- ↑ 翻译取自VOCALOID中文歌词wiki