奔跑吧
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提示:本條目的主題不是奔走吧!。
曲繪 by KEI |
歌曲名稱 |
走れ 奔跑吧 |
於2012年7月6日投稿至niconico,再生數為 -- 後投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
KEI |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 小学生のころから持久走は苦手でした
|
” |
《走れ》是KEI於2012年7月6日投稿至niconico、後投稿至YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由GUMI演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:kyroslee[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
気付いたときにはもう与えられてたゼッケンナンバー
當回過神來的時候已經被分配好了號碼布
参加しますなんて一言でも言った覚えはない
卻不記得曾說過「會參加這場比賽」之類的一句話
気付いたときにはもう鳴らされていたスターターピストル
當回過神來的時候已經被嗚響的起步槍
最終ゴールさえ知らされないまんま駆け出した
就連終點都未被告知的就此疾走
息を切らして追いかけてつまずいて 見失ってここはどこ
上氣不接下氣的追逐著跌踫著 在迷失著的此處是哪裏
同じような風景ばっか それでも踏み出してく一歩
只得同樣的風景 儘管這樣卻依然向前方踏出一步
実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない
實況也好解說也好觀眾也好全都沒有 亦沒有得到任何人的褒獎
先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない
總是觸不及走在先頭的人的背後 觸不及呀
背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない
所背負了的不利條件就彷如即使不合邏輯卻連中途棄權也不被允許
こんなインチキばかりのレースでも
即使是如此只得造假的比賽
走り続けることしかできない
也不得不繼續跑下去
理想的なシナリオによれば引き立て役なんだって
根據理想的劇本的話自己大概只是個陪跑的人
分かってるけどそんなもん認めるはずもないだろ
儘管十分清楚不過這樣的事是不可能認同的吧
無我夢中になればなるほど増えてく見落としてきた給水所
變得投入忘我起來的話果然忽略了的供水站也隨之不斷增加
汗も涙も出なくなって それでも踏み出してく一歩
汗和淚都流盡了 儘管這樣卻依然向前方踏出一步
声援も激( )も悪口も聞こえない 誰も僕を見てやしない
聲援也好號召也好壞話也好都聽不到 誰都根本就看不到我
後方に迫る影に怯えていつも逃げ惑う 逃げ惑う
對後方迫近的身影感到不安從而總是慌惶亂竄著 慌惶亂竄著
辿ったコースは曲がりくねりながら望んだものと違ってく
沿著了彎彎曲曲的跑道的同時與渴望的事物逐漸違背
こんなインチキばかりのレースでも
即使是如此只得造假的比賽
走り続けることしかできない
也不得不繼續跑下去
上がった息と擦り減った靴に
儘管因氣喘吁吁的吐息和磨損了的鞋子
何度も足を止めたくもなるけど
雙腿也多次想要就此停下來
孤独の夜と永訣( )の朝を
將孤獨的夜晚與永別的早晨
繋いできたのは僕だって誇れるように
連結起來的我也好像能為此而感到自豪似的
実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない
實況也好解說也好觀眾也好全都沒有 亦沒有得到任何人的褒獎
先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない
總是觸不及走在先頭的人的背後 觸不及呀
背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない
所背負了的不利條件就彷如即使不合邏輯卻連中途棄權也不被允許
こんなインチキばかりのレースだって
即使是如此只得造假的比賽
まだ終わらせやしない
卻還未想讓它結束呀
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