一切都是故事

一切は物語
初回限定盤 通常盤
演唱	南條愛乃feat.やなぎなぎ
B面	嵐のなかで君だけは
作詞	やなぎなぎ
作曲	ミト(クラムボン)
編曲	ミト(クラムボン)
時長	5:28
收錄專輯
《一切は物語》 《THE MEMORIES APARTMENT -Anime-》
《THE MEMORIES APARTMENT -Anime-》收錄曲
ゼロイチキセキ (12) 一切は物語 (13) 光のはじまり (14)

《一切は物語》是TV動畫《烙印勇士》第二季的ED，由南條愛乃與やなぎなぎ演唱。

簡介

• 南條愛乃與やなぎなぎ的合作曲，是兩人在歌手生涯中的新嘗試，被南條認為是「展示了今後的可能性」的一首歌。nagi負責歌曲的作詞，南條也擔任了《烙印勇士》中角色索尼婭的聲優。
• 在像舞台一樣展開的壯闊的歌詞與旋律中，南條與nagi兩人的歌聲交錯編織，表現出了一種莊嚴的世界觀。
• nagi連續擔任了《烙印勇士》兩季片尾曲的演唱與作詞。相比於第一季的歌詞從客觀的角度出發，寫的是在這黑暗的幻想世界靈魂能得到救贖，第二季的歌詞從客觀視角變成了登場人物視角，寫的是角色們強大的意志。nagi稱第二季令自己印象深刻的是索妮亞這些所做的選擇、決斷的場面，想寫出「角色們最初不知道自己身在何處般的無所適從，在經歷了無數邂逅之後，逐漸意識到自己或許是故事之中的主角而變得更主動」的感覺。
• 索妮亞說話很裝腔作勢，而nagi也想強調「故事之中」這一點，所以在歌詞中用上了很多舞台用語，特別是合唱部分。
• 南條認為歌詞「帷幕升起，各種情節展開，最終毫不拖泥帶水的一句『完滿結束』就完結的地方跟劍風的悲壯和無情的感覺很契合」，可以從中能感受到溫柔之中伴隨着強大的能量，但並非是有攻擊性的這樣女性化的部分。
• 專輯《Acoustic for you.》收錄了不插電版本《一切は物語》。

歌曲

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完整版

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PV

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不插電版

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演唱會

• #11: Yoshino Nanjo Live Tour 2017 ＜·R·i·n·g·＞（兩國 Day2） 【南條愛乃×やなぎなぎ】
• #09: 南條愛乃 Live Tour 2018 -THE MEMORIES APARTMENT-（靜岡）
• #10: 南條愛乃 Birthday Acoustic Live 2019

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• NBCUniversal ANIME×MUSIC FESTIVAL～25th ANNIVERSARY～ 【南條愛乃×やなぎなぎ】

歌詞

南條愛乃   やなぎなぎ   合唱

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

鮮明（せんめい）な赤（あか）の緞帳（どんちょう）を引（ひ）く

鮮艷的赤紅帷幕拉開

歓声（かんせい）の中（なか）　舞台（ぶたい）へ上（あ）がる

歡聲簇擁之中 登上舞台

全（すべ）て予定調和（よていちょうわ）の戯曲（ぎきょく）

一切皆是循規蹈矩的戲曲

狂（くる）いは無（な）い

毫無一絲紊亂

絵画（かいが）の様（よう）に

宛如一幅畫卷

たった一字（いちじ）が欠（か）けた時（とき）に　結末（けつまつ）は変（か）わる

哪怕一字缺漏 結局亦會因此不同

呆気（あっけ）無（な）い程（ほど）に

無趣至極

それが　物語（ものがたり）

這便是 故事

夜（よる）に隠（かく）したambition

黑夜中隱匿的夙願

朝（あさ）が来（く）る前（まえ）に　放（はな）て

晨曦降臨之前 綻放

無邪気（むじゃき）に散（ち）り　降（ふ）る　羽（はね）

質樸無暇 紛飛凋零的羽毛

染（そ）まるべき色（いろ）は白（しろ）か　黒（くろ）か

究竟將渲染成雪白 亦或漆黑

知（し）らない　知（し）りたい

無從知曉 渴望知曉

木霊（こだま）するostinato

反覆迴蕩 不變的音符

誰（だれ）か　聴（き）いて　誰（だれ）か　応（こた）えて

誰人 來傾聽 誰人 願回應

仮初（かりそめ）の日々（ひび）はもう要（い）らない

已受夠如此虛假短暫的時光

曖昧（あいまい）な空（そら）に境界（きょうかい）を引（ひ）く

夜幕從朦朧天際蔓延

木々（きぎ）が眠（ねむ）る　火点（ひとも）し頃（ごろ）に

樹葉陷入沉眠 燈火閃爍之時

風（かぜ）が攫（さら）う次（つぎ）のシナリオ

狂風咆哮掠奪

主役（しゅやく）を探（さが）す

下一個劇本尋覓它的主角

終演後（しゅうえんご）も歓声（かんせい）は絶（た）えず

終演之後歡聲依舊不絕

鳴（な）り止（や）まないアンコール

永無止息般呼喊着安可

命（いのち）続（つづ）く限（かぎ）りに

絲毫不遺餘力

一（ひと）世（よ）はゆるやかな螺旋状（らせんじょう）

人之一世如同平緩的螺旋

悲劇（ひげき）？喜劇（きげき）？

悲劇？喜劇?

さあ選（えら）んで

請做選擇

ほんの一秒（いちびょう）の瞬（まばた）きで　空（そら）合（あ）いが変（か）わる

僅僅轉瞬一逝剎那間 翻天覆地般改變

闇（やみ）は星（ほし）の海（うみ）

黑暗即是繁星之海

それも物語（ものがたり）

這亦是故事

朝（あさ）に生（う）まれたcling to life

於朝晨中降生 無比珍貴的生命

夜（よる）を翻（ひるがえ）し　穿（うが）て

將黑夜逆轉 貫穿

身（み）を焼（や）くスポットライト　浴（あ）び

沐浴着 灼燒身軀的聚光燈

迎（むか）えるべきフィナーレは白（しろ）か　黒（くろ）か

最終迎來的劇本究竟是白 是黑

演（えん）って　見（み）せて

請演繹 請展現

明日（あす）へ注（つ）ぐobbligato

為明日傾注協奏之音

過去（かこ）は　噤（つぐ）む　未来（みらい）は　騒（さわ）ぐ

過去 緘默沉寂 未來 躍躍欲試

使（つか）い古（ふる）された　脚本（ほん）は要（い）らない

陳詞濫調的劇本 已無存在的意義

結（ゆ）わえられた運命（うんめい）の緒（お）を　ひとすじ緩（ゆる）め　他（た）糸（いと）を　重（かさ）ね取（と）る

繫結相連的命運之絲線 融匯為一 無數絲弦 交織共融

それはまるで　二重（にじゅう）のらせんを描（えが）く様（よう）に　この魂（たましい）に　炎（ほのお）を灯（とも）した

這便如同 於畫中描繪二重的螺旋 將此靈魂 再度燃起了烈炎

幕（まく）を裂（さ）いて　はじまるbel canto

劃破夜幕 唱響婉轉柔美的樂章

舞台（ぶたい）踏（ふ）み鳴（な）らして　高（たか）らかに謳（うた）えば　いい

以矯健的舞步踏響舞台 只需引吭高歌

いずれ来（く）る終曲（しゅうきょく）は　白（しろ）と　黒（くろ）と　朝（あさ）と　夜（よる）と

隨即迎來的終曲 是白 或黑 是晨曦 或黑夜

響（ひび）き合（あ）う　capriccioso

高歌共鳴 隨心所欲

誰（だれ）も　いない　客席（シート）

向着空無一人的 觀眾席

独（ひと）り　お辞儀（じぎ）して　それで　お仕舞（しま）い

獨自一人 行禮謝幕 於是 曲終人散

bid farewell to me（0）

告別自我

炎（ほのお）を絶（た）やして

熄滅那團火炎

bid farewell to me（0）

告別自我

炎（ほのお）を灯（とも）して

燃起新的火炎

bid farewell to me（0）

告別自我

演（えん）じきる　cycle of reincar nation

完美演繹 輪迴轉世

bid farewell to me（0）

告別自我

深々（ふかぶか）　bow and scrape

深深地 鞠躬致謝

もう　お仕舞（しま）い

已經 曲終人散

注釋

• 歌詞翻譯：skzzy00