流星症候群
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illustration by 眩しい |
歌曲名称 |
流星症候群 |
于2023年5月9日投稿至YouTube,再生数为 -- 同日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
seiza |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | たとえば それは、夢煩い。
例如 那是,因梦而愁。 |
” |
——seiza投稿文 |
《流星症候群》是seiza于2023年5月9日投稿至YouTube及niconico的VOCALOID作品,由初音未来演唱。
歌曲
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歌词
- 翻译:月勳[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
シューティングスターシンドローム
流星症候群
限りある情熱を絶やさないようにと
我为了不让有限的热情中断
身を燃やして
而燃烧着身躯
無心でただ火を焚べ続けた
我只是一心一意地持续焚烧着
たとえば時には大事な約束を
即使偶尔我与他人定下了重要的约定
時には大切な誰かを
偶尔是我所珍惜的人
孤独の影が伸びていく
孤独之影也还是会不断延伸
歳を重ねて少しずつ賢くなったのに
随着年龄增长 我变得稍微有些聪明
正解なんてひとつもわからないまま
但却依旧不明白任何一道解答
シューティングスターシンドローム
流星症候群
いつからだろう
是从什么时候开始的呢
諦めないことでしか
我只能靠放弃
心を保てなくて
来保全我的心灵
どこでついたかわからない
我不明白是怎么造成的
傷と溜め息が増えていく
伤口与叹息不断地增加著
巨大なこの星の片隅から
流星在这巨大行星的角落
流星は歌う
高声歌唱
世界で新星が見つけられるその度
每当世界上发现一个新星时
苦しくなる
我便会变得痛苦
無心でただ火を焚べ続けて
我只是一心一意地持续焚烧着
ようやく手にしたと思えた灯りが
因为我终于得到的光芒
容易く見えなくなるほどに
是如此地耀眼
眩しく輝いているから
以至于我无法容易看见
薬の数を増やしても治まらない痛み
即使增加了药的剂量也不会治好的痛苦
夢から引き摺り起こそうと胸を駆け巡る
每当我打算脱离梦境时 它便会在我的胸口里到处奔走
シューティングスターシンドローム
流星症候群
星が廻るその速度に
我像是无法追赶
追いつけないくらい
星星旋转的那个速度一样
夢中だった
无比着迷
誰のためでもないくせに
明明这并不是为了其他人
誰かに褒めて欲しかった
但我却想被他人称赞
全て終わりにすれば楽になれるのに
要是让一切结束的话我便会变得轻松的啊
シューティングスターシンドローム
流星症候群
それでもまだ
即使如此我胸口的火焰
消えてくれないこの胸の火
也依旧不会熄灭
守り抜いて
坚守住吧
冷めないままの夏のような
就像不会冷却的夏天一样
この身を焦がすほどの夢
因恋慕而焦虑的梦想
巨大なこの星の真ん中
流星在这巨大行星的正中间
流星は歌う
高声歌唱
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