嘆息的去向
(重新導向自溜息の行方)
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歌曲名稱 |
溜息の行方 嘆息的去向 |
於2016年7月15日投稿至YouTube,再生數為 -- 於同日投稿至niconico,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
40mP |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 声帯を揺らすことなく。
聲帶不曾搖動過。 |
” |
——40mP投稿文 |
《溜息の行方》(嘆息的去向)是由40mP於2016年7月15日投稿至YouTube和niconico的VOCALOID日文原創歌曲。由初音未來演唱。收錄於專輯《ショートストーリー》。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:kyroslee[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
試されることに嫌気がさし 競い合うことに疲れ果てて
對被受試驗感到厭倦 對互相競爭感到疲累
もう 全て終われば・・・なんて残酷な考えも過る
夠了 一切都就這樣完結的話⋯⋯這般殘酷的想法也會浮現腦海
無限に広がる夢というが 選べる選択肢は有限
雖說夢境是無邊無際的 但我們能作出的選擇卻是有限的
もう 消去法で辿り着く僕らの未来
夠了 以消去法所抵達的我們的未來
たかだか十数年 人生という大きな海で
頂多也不過是十數年 在名為人生的茫茫大海中
漂うだけの僕が 何かを掴めるはずもなくて
只是在不停漂蕩的我 是不可能抓緊些什麼的
一番大切なものは 鞄にしまっていたのに
明明最重要的東西 都收好在提包裹了
人混みに押し潰され 皺くちゃになってしまう
卻被人潮擠破 變得滿是皺褶
誰かに聞いてほしくて 叫んだ心の声さえ
想要誰來聽聽 就連呼喊出的心聲也好
もう、声帯を揺らすことなく 溜息になって消えた
夠了,聲帶不曾搖動過 化作一聲嘆息消失掉了
提出期限に追われながら 急かされるように答えを出す
截止的期限在迫近 就像是被催趕似的交出答案
もう 正しいものなんて何処にもない気がしてくる
夠了 感覺正確的事物在哪裹都不會有
己の弱さを棚に上げて 他人の過ちに口を挟む
對自己的弱小置之不理 卻對他人的過失諸多挑剔
もう 豊かさ故に貧しい僕らの心
夠了 因為富裕而貧乏的我們的心靈
大人は自己保身で 無責任に子供を躾ける
大人們只求明哲保身 不負責任地去管教小孩子
幸せの及第点 落とし所を探し彷徨う
幸福的及格點 尋找着掉失在何處彷徨無助
悩んで見つけた答えも いつか忘れてしまうなら
若然煩惱過後找到的答案 也終有一天會忘掉的話
目の前のものすべてが 無意味に思えてしまう
那麼眼前的一切 我亦覺得毫無意義
「明けない夜はないよ」と ラジオから聞こえる歌
「沒有不會過去的黑夜啊」 從收音機聽到的歌曲如此唱着
ねえ、光の見えない朝など 望んでいやしないのに
吶,明明我就不曾期望 無法看見光明的清晨到來
そっと摘み取った赤い花を 嬉しそうに窓辺に飾って
將輕輕摘下的紅色花朵 歡喜地裝飾在窗旁
すぐに枯れ落ちたその花びらを 悲しげに見つめる
對很快就枯零凋落的花瓣 一臉悲傷地凝望着
どうして生きてるかなんて 死ぬまでわからないのに
明明為什麼而活着這種事 至死一刻亦依然不會清楚的
難しく考え出して また塞ぎ込んでしまう
開始想得複雜起來 心裹又再鬱鬱不悶
自分に言い聞かせるように 叫んだ心の声さえ
就像是在說給自己聽一樣 就連呼喊出的心聲也好
もう、声帯を揺らすことなく 誰にも届かずに 行き場を失って
夠了,聲帶不曾搖動過 沒有傳達給任何人 迷失去向
溜息になって消えた
化作一聲嘆息消失掉了
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註釋與外部連結
- ↑ 翻譯取自VOCALOID中文歌詞wiki