<span lang="ja">エレ・アヴァンギャルド</span>
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根暗苦楽 に奇声罵声齧 る 禁じられた果実齧 る 禁じられた果実
齧 る 禁じられた果実齧 る 禁じられた果実
新版
實際上,早在2015年8月20日,ユリイ・カノン就使用前名義ザ・世界在niconico上以アバンギャルド症候群作為歌名投稿過本曲,但在更換名義後投稿被非公開。而在2017年投稿的版本中,ユリイ・カノン重製了歌曲的伴奏與PV,且歌詞比起原版也有一定變化。
在原版投稿中,歌姬的聲音較為空靈;新版投稿中聲音則變得有力了許多。配合兩版稍有不同的伴奏,可以說是給人兩種不同的感覺的歌曲。另外,兩版的PV雖有不同,但曲繪皆是由片井雨司擔任。
歌曲
詞·曲·PV | ユリイ・カノン |
曲繪 | 片井雨司 |
演唱 | 初音ミク |
- 新版
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- 原版(N站原投稿已非公開)
寬屏模式顯示視頻
歌詞
新版
- 翻譯:珞羽子
エレ・アヴァンギャルド
Elle est Avant-grade
ジュブナイルじみた運命に堕ちて
墜入沾染上了幼稚的命運
誂えられた赤い糸
被定做而成的紅色絲線
五線譜上のメルヘンキネマで狂わせてよ
藉由五線譜上的童話電影使之瘋狂吧
るらりら哀愁歌
哼唱出口的哀愁之歌
致陰暗苦樂以奇聲罵聲
ジャンキーなワンルーム宗教で踊りましょう
在癮君子的一室間宗教跳起舞吧
一眼レフの脳裏に焼き付く
印刻在單反相機的腦中
ピントがズレた痴れ言を
說着偏離了聚焦點的胡言亂語
こんな世界
這樣的世界
滅んでしまえばいいのに
明明毀滅掉就好了
だけどそれじゃ
但是那樣的話
キミと結ばれないわ
就沒辦法與你結合了啊
ねえ
吶
罪なキミの世界で
在罪惡的你的世界中
縛って置き去りにして
將之束縛 並將之丟棄
時の針に手錠をかけて
為時間之針戴上手銬
吞食掉 被禁止的果實
触れたいの痛いとわかってても
縱然理解那想要觸碰
その棘だらけの心に
那顆滿是荊棘的心靈的疼痛
神様さえ見たことない
也要求取就連神明
秘密のくちづけを求めてる
也沒有見過的秘密之吻
ペテン日和の午後四時過ぎに
欺騙的晴天的下午四點已經過去
語る言葉は本当の嘘
說出的話語是真正的謊言
単調な駆け引き ためらう視線
單調的計謀 躊躇的視線
髪を切ったの気付いてよ
請注意到剪了頭髮這件事吧
ここは幽霊劇場だ
這裡是幽靈劇場
飽き飽きなエデンの戯曲
枯燥厭煩了的樂園樂曲
蛇よ私の手を引いて
蛇啊 請牽着我的手
楽園の外を教えてよ
告訴我樂園之外的事情吧
ねえ
吶
罪なき身に制裁を
對無罪之身加以制裁
デザイアへ突き落として
向着欲望跌落而去
ルーザー用の首輪をして
戴上失敗者用的項圈
孤独なステージで踊る
在孤獨的舞台上起舞
笑えないね 愛を騙り
不帶笑容 將愛欺騙
飼い慣らすなら好きにして
若是被馴服就隨你的便吧
継ぎ接ぎした誓いなんて
拼湊起來的誓言什麼的
無駄なストラテジー
都是無用的戰略
夢見がちな
聽到了
誰かの戯言を聞いて?
幻想中某人的戲言嗎?
恋に溺れ
墜入戀河
此処で心中しよう
就在這裡殉情吧
ねえ
吶
嘘だらけの世界で
在滿是謊言的世界中
本当の声を聞かせて
請讓我聽到真正的聲音
何者にもなれないけど
雖然無法成為任何人
キミだけのものになら
但若成為僅屬於你的東西的話
ねえ
吶
ねえ
吶
罪なキミの世界で
在罪惡的你的世界中
縛って置き去りにして
將之束縛 並將之丟棄
時の針に手錠をかけて
為時間之針戴上手銬
吞食掉 被禁止的果實
死に届く猛毒の欲で
以傳達至死猛毒的欲望
廻るノワールのワルツだ
是迴轉的黑色華爾茲
神様さえ妬むような
就連神明也似乎在嫉妒着
ほら アヴァンギャルドな終幕を
看吧 結束前衛派的終幕
原版
- 翻譯:珞羽子
アバンギャルド症候群
前衛派綜合症
ジュブナイル気取るノータリンたちに
向着裝作幼稚的傻瓜們
媚びへつらった浅い歌
諂媚討好的淺薄的歌曲
五線譜上のメルヘンキネマに
被五線譜上的童話電影
取り憑かれたキミはアバンギャルド
迷住了的你就是前衛派
不幸自慢を電波に乗せて
合着不幸而自滿的電波
切れないナイフで抉って
用生鏽的小刀將之挖出
一眼レフの脳裏に焼き付く
僅一眼就刻在相機腦中
ピントがズレた痴れ言を
說着偏離了焦點的胡話
こんな世界
這樣的世界
滅んでしまえばいいのに
明明毀滅掉的話就好了
だけどそれじゃ
但那樣的話
キミと結ばれないわ
就沒辦法與你結合了啊
ねえ
吶
罪なキミの世界で
在身承罪惡你的世界中
縛って置き去りにして
將之束縛後又將之丟棄
時の針に手錠をかけて
為時光的指針戴上手銬
吞食被禁止吞食的果實
囚えるの鋭利なコトバで
以被囚禁的銳利的話語
あやかしと化し犯して
化作成怪物並將之侵犯
神様さえ見たことない
求取着即使是神明大人
秘密のくちづけを求めてる
也沒有見過的秘密之吻
何処へ行ってもハリボテの都市
去哪裡都是紙糊的城市
ホコリ塗れの夢の国
覆滿了浮塵的夢之國度
口先だけのプロパガンダに
對着只是口頭上的宣傳
作り笑いのマジョリティ
裝作露出笑容的多數派
此処は幽霊劇場だ
這裡就是幽靈的劇場啊
繰り返すエデンの戯曲
周而復始伊甸園的樂曲
蛇よ私の手を引いて
蛇啊請將我的手牽起吧
楽園の外を教えてよ
將樂園外的景象告訴我
ねえ
吶
罪なき身に制裁を
對着無罪之身加以制裁
デザイアへ突き落として
然後向着欲望跌落而去
ルーザー用の首輪をして
戴上失敗者專用的項圈
孤独なステージで踊る
在孤獨的舞台上起舞着
愛の無い脳内の欲で
若是被無愛的腦內欲望
飼い慣らすなら好きにして
馴服的話就隨你的便吧
継ぎ接ぎした誓いなんて
拼湊起來的誓言什麼的
無駄 無駄 無駄 無駄なストラテジー
都是無半點用處的戰略
夢見がちな
幻想之中的
誰かの戯言を聞いて
某人的戲言你聽到了嗎?
罰に溺れ
沉溺於懲罰
此処で心中しよう
在此處與之一同殉情吧
ねえ
吶
嘘だらけの世界で
在全都是謊言的世界中
本当の声を聞かせて
請讓我聽到真正的聲音
何者にもなれないけど
雖然無論誰也無法成為
キミだけのものになら
但若成為你的東西的話
ねえ
吶
ねえ
吶
罪なキミの世界で
在身承罪惡你的世界中
縛って置き去りにして
將之束縛後又將之丟棄
時の針に手錠をかけて
為時光的指針戴上手銬
吞食被禁止吞食的果實
お別れは枯れた樹の下
別離在枯萎的樹木之下
廻るノワールのワルツと
與迴轉着的黑色華爾茲
神様さえ妬むような
貪婪着就連神明也似乎
特別なコトバを貪るの
在嫉妒着的特別的話語
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