Electronic Genocide
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Illustration by potchi |
歌曲名稱 |
エレクトロニック・ジェノサイド Electronic Genocide 電子·種族屠殺 |
於2010年3月28日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音連 |
P主 |
寝る |
連結 |
Nicovideo |
“ | 機械仕掛けのセカイでボクは・・・、内側からアナタに呼び掛ける。
在一個機械的世界裡的我…,從內部向你呼喚。 |
” |
——寝る投稿文 |
《エレクトロニック・ジェノサイド》是Neru於2010年3月28日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲,由鏡音連演唱。
本曲為前作《七十億的天涯孤獨》的對應曲,是Neru第一首進入周刊主榜的曲目(131期,第7位)。本曲投稿後,Neru因參加高考進入了隱退期,直到約八個月後投稿《人間失格》的重置版。
歌曲
詞曲 | 寝る |
吉他獨奏 | のらねこ(尸P) |
曲繪 | potchi |
演唱 | 鏡音レン |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯: ㄆㄇ&kankan[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
アシタへ逃げるための切符さえ
就連逃往明日所需的票
ボクらは求めて争い合う
我們也得互相爭戰奪取
何か見てたような気になって
彷彿看見了什麼
何も見ちゃいないんだ
其實什麼也沒看見
だから何かを失くすんだろう
所以說將會失去些什麼吧
雲の無い空
無雲天空
飽和した絶対零度
飽和了的絕對零度
無味無臭の心臓
無味無臭的心臟
壊れた時間
毀壞的時間
<<飾りすぎた日々を殺せ>>
<<抹殺掉裝飾過頭的日子吧>>
(感情論に打ち込まれていた
(被感情論所灌輸
無限等比のようなフォルティッシモ
彷彿無窮等比級數般的fortissimo
排他的ナノセカンドのセカイで
在排他性的十億分之一秒的世界上
ボクらリアリズムを奪い合うんだ)
我們互相爭奪現實主義)
色の無い空
無色天空
超過した絶対零度
超過了的絕對零度
可逆性の心臓
可逆性的心臟
廃れた時間
廢棄的時間
<<耳を絶対値で塞げ>>
<<以絕對值塞住耳朵吧>>>
(弾圧されたダイナミクス達の
(被鎮壓的dynamics們
涙一粒のような願いすら
就連他們彷彿一滴淚珠般的期望
絶たれるお腹の空いたジユウに
也被斷絕 空腹自由
意味などきっと無いんだ)
更沒什麼意義)
あぁ、そう全ては決められてたから
啊 沒錯全都被決定了
目の前だけただ眺めて
只要眺望著眼前
あぁ、そう見えない両手に飲まれた
啊 沒錯被不可視的雙手吞噬
「ボクらのサイゴのユメ」
「我們最後的夢想」
アシタへ逃げるための切符さえ
就連逃往明日所需的票
ボクらは求めて争い合う
我們也得互相爭戰奪取
何か見てたような気になって
彷彿看見了什麼
何も見ちゃいないんだ
其實什麼也沒看見
だから何かを失くすんだろう
所以說將會失去些什麼吧
『エレクトロニック・ジェノサイド.exe』は日々を殺す
『ElectronicGenocide.exe』抹殺日常
『エレクトロニック・ジェノサイド.exe』は耳を塞ぐ
『ElectronicGenocide.exe』塞住耳朵
ボクはこんなホシを揺らして
我震動這顆星球
何を求めるんだ
是在追求什麼
そんな事もわからないのか
連那種事都不知道嗎
そんな事もうわかっているんだよ
那種事我早就知道了
実は何もわかっちゃいない
其實什麼都不了解
この渦が、時代が祈りを焦がして
這漩渦、時代燒焦祈禱
この渦が、時代が命を燃やした
這漩渦、時代燃燒生命
全ての、全ては創られたハコニワ
所有的、一切都是被創造出來的箱庭
このコエは届かないんだ
這聲響無法傳達
あぁ、そう全てはわかっていたんだ
啊 沒錯已經知道一切了
だけれど諦め切れずに
可是卻無法全盤放棄
あぁ、そう手と手を繋いで紡いだ
啊 沒錯手牽手紡織出
「ボクらのサイゴのユメ」
「我們最後的夢想」
アシタへ逃げるための切符など
就連逃往明日所需的票
もはや有っても無くても同じ物
已經變的可有可無
何か見てたような気になって
彷彿看見了什麼
何も見ちゃいないんだ
其實什麼也沒看見
だから何かを失くすんだろう
所以說將會失去些什麼吧
『エレクトロニック・ジェノサイド.exe』は日々を殺す
『ElectronicGenocide.exe』抹殺日常
『エレクトロニック・ジェノサイド.exe』は耳を塞ぐ
『ElectronicGenocide.exe』塞住耳朵
ボクはこんなホシを揺らして
我震動這顆星球
何を求めるんだ
是在追求什麼
歌うプログラムは叫んだ
歌唱的程式喊叫著
死んだハコニワでただ独り
獨自在死去的箱庭
ついにジブンさえ愛せずに
終於連自己都無法去愛
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯來自VOCALOID中文歌詞wiki。