迷路的我
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曲绘 by KEI |
歌曲名称 |
迷子の僕に 迷路的我 |
于2012年3月23日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
KEI |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 自転車で転んで骨折して泣いてたらできた曲です
|
” |
——KEI投稿文 |
《迷子の僕に》是KEI于2012年3月23日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由GUMI演唱。本作为KEI的第24首原创歌曲。收录于个人专辑《Universe and Stupidity》。
本作是KEI的第一首GUMI原创歌曲。
歌曲
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歌词
- 翻译:SORA[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
生まれた街が嫌いだった
我讨厌我出生的这条街道
退屈な日々が嫌いだった
我讨厌乏味的每一天
壊れて止まった時計の針に
我讨厌连坏掉而停止走动的时针
気付かない人が嫌いだった
也没注意到的人
上辺の言葉が嫌いだった
我讨厌虚有其表的话语
誤魔化しの嘘が嫌いだった
我讨厌骗人的谎言
その奥で醜くとぐろ巻いた
我讨厌刺痛别人
本音はもっと嫌いだった
丑陋伤口的真心话
そんな風にして すべて呪った
就像是这样 对一切都给予诅咒
自分が何より嫌いでさ
对这样的自己比什么都要厌恶
迷わない術を探して
寻找不会迷失的法术
迷い込んだ道の袋小路の先
而迷路在误闯的死胡同里
泣いてた膝を抱えた
哭着抱紧了膝盖
弱虫な僕に訪れた奇跡
给予了爱哭鬼的我奇迹的
差し出されたその手の向こうに居たのは
在这里对这样的我伸出这双手的
君なんだ
正是你
憎まれるなら愛さない方が
因为会憎恨 不要爱就好了
騙されるなら信じない方が
因为会被骗 不要信任就好了
笑われるなら伝えない方が
因为会被嘲笑 不要传达自己的心情就好了
見失うなら探さない方が
因为会失去 所以不要寻求什么了
自分を騙すルールで縛った
把自己欺骗在规则的束缚里
ハンドルじゃどこも目指せないんだ
方向盘不朝着任何目标
いつか谷底に落ちてく針路
走上总有一天会跌落谷底的过程
それまで気づきもしないまんま
在那之前什么也不会注意到吧
そんな風にして すべて偽って
就像这样 一切都是虚假的
自分に鎖をかけたのさ
就这样锁上了自己的锁
忘れたい そう願うほど
好想忘记 我如此祈愿
忘れられないものが山ほどあるんだよ
不想遗忘的事情还有好多好多
怯えて 足がすくんで
因为害怕 而冻僵了双腿
何もできない僕を救い出す奇跡
将什么也做不到的我拯救出来的奇迹
容易くこの鎖を解いたのは
轻而易举把锁给解开的人
君なんだ
那就是你
君なんだ
就是你
誰にも探されなかった迷子の僕を
对谁都不想寻找的我这个迷路的孩子
見つけて 連れ出して
找到了我 并牵着我走了出来
名前を呼んでくれたこと
能呼唤着我的名字的这件事
それだけがすべて
对我来说就是一切喔
迷わない日は無いけど
不会迷失的日子虽然不会存在
嫌いだったものは無くならないけど
讨厌的东西虽然不会消失
怯えて 何度も泣いて
虽然会害怕 不论多少次都还是会哭泣
それでも僕はまた歩いていけるから
即使如此我还是会继续向前迈进
差し出されたその手を強く握っていれれば
将对着我伸出的手用力回握
繋いでいれれば ずっと
想要把这份连系一直 一直延续下去
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